1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/25(月) 11:07:40.16 ID:???0
日本に対して当て付けのように親密度をアピールし続けてきた中国と韓国が、突如犬猿の仲に陥り始めた。
中国で発生した微小粒子状物質「PM2.5」や、韓国企業『サムスン』製の携帯電話などを巡り“骨肉のバトル”を繰り広げているのだ。
その筆頭ともいえるのが、韓国の有力紙、朝鮮日報が11月4日付で報じた社説なのである。全国紙記者が明かす。
「そのタイトルが『PM2.5汚染、中国の世論を呼びさませ』というもの。記事の中身は、ソウルなどでPM2.5の基準値が通常より高くなりつつあるとし、その元凶が中国の大気汚染にあると断罪。さらに、韓国の首都圏の大気汚染物質の40%は中国からの飛来物と訴え、『越境汚染に対して消極的な中国の姿勢を変えるには、同国内の世論の喚起が必要だ』と、厳しい論調を展開したのです」
中国で発生した微小粒子状物質「PM2.5」や、韓国企業『サムスン』製の携帯電話などを巡り“骨肉のバトル”を繰り広げているのだ。
その筆頭ともいえるのが、韓国の有力紙、朝鮮日報が11月4日付で報じた社説なのである。全国紙記者が明かす。
「そのタイトルが『PM2.5汚染、中国の世論を呼びさませ』というもの。記事の中身は、ソウルなどでPM2.5の基準値が通常より高くなりつつあるとし、その元凶が中国の大気汚染にあると断罪。さらに、韓国の首都圏の大気汚染物質の40%は中国からの飛来物と訴え、『越境汚染に対して消極的な中国の姿勢を変えるには、同国内の世論の喚起が必要だ』と、厳しい論調を展開したのです」
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