1: 東亜向けを修正@特亜の呼び声φ ★ 2013/06/08(土) 19:18:00.15 ID:???
アメリカ最大のコリアンタウンであるニュージャージー・パリセイズパーク(パルパーク)が連邦捜査局(FBI)から不正関連の全方位捜査を受けていてコリアン社会が俄かに緊張している。
FBIは先月からパルパーク市当局を相手に許認可不正疑惑の捜査をしている。5日、地域メディアのレコード誌はパルパークのジェームズ・ロタンド市長がFBIに要求する全ての資料を引き渡したと報道した。
レコード誌によればFBIは先月9日、市当局関係者とこの地域の事業者など30人余りに召喚状を送って、この中には不動産開発業社代表や遊興業所関係者などコリアンたちが相当数含まれていることが分かった。
海外初の慰安婦キリム碑があるパルパークは住民の53%がコリアンで、アメリカでは唯一のコリアンたちが過半数を越える市だ。中心通りであるブロードアベニューは約3kmに渡って90%以上がコリアンの店で、近隣住宅街にも相当数のコリアンたちが居住している。また副市長や市議長など二名のコリアン市会議員がいる唯一の市
でもある。
パルパークは10年前からコリアンタウンの急成長と米国の景気好調を受けて既存の住宅を取り壊して2世帯以上のデュプレックス建物を建てる増築ブームが起きた。
この過程で許認可権を巡る不正疑惑が相次いで提起されたことがFBI捜査の口実になったという後聞だ。
【無法地帯】米最大のコリアンタウンがある「パリセイズパーク」、不正な建築許可でFBIが捜査 【米国】の続きを読む