ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

ジャックログヘッダー

画像 北海道羅臼町中心部に現れた若いヒグマ=同町栄町で2013年4月22日午前7時24分、同町役場提供 
no title
1: そーきそばΦ ★ 2013/04/22(月) 21:11:40.96 ID:???0
 22日午前7時20分ごろ、北海道羅臼町の中心部をヒグマが歩いているのを近くの住民が見つけ、道警中標津署に通報した。
同署員が駆けつけたところ、既に姿はなかった。雪の上に足跡が残っており、南西の羅臼川の方向に立ち去ったとみられる。
同町は防災無線で住民に注意を呼びかける一方、地元の猟友会などがヒグマの行方を追っている。
 同町によると、ヒグマが出没したのは同町栄町の町役場正面にある「大地みらい信用金庫」の付近。
足跡は横幅が14センチほどで、若いヒグマとみられる。
 知床はヒグマが冬眠からさめる時期。町水産商工観光課の田沢道広課長補佐は「中心部に姿を現したのは過去5、6年で3回くらいある。
山際にある町民体育館の裏から下りて来て、ヒグマの行く手からたまたま車が来たので、逃げ場を失って中心部に出たのではないか」と推測している。【本間浩昭】

ソース 毎日新聞
http://mainichi.jp/graph/2013/04/23/20130423k0000m040077000c/001.html


【北海道】ヒグマが町の中心部で目撃される 注意呼び掛け-羅臼町の続きを読む



1: スフィンクス(WiMAX) 2013/04/22(月) 19:43:47.45 ID:yo7+qZI90 BE:1784100555-PLT(12001) ポイント特典
アメリカ国防総省が進める「進化した人間創造計画」
<身体的苦痛、視力低下の恐怖からの解放>
 カルフォルニア州にリナット・ニューロサイエンス社というバイオ関連会社がある。このシリコンバレーの会社に対して、DARPAでは痛みを瞬時にして感じさせなくする痛み止めワクチンの開発資金の提供を決めた。目標は「ワクチン服用後、10秒以内にあらゆる激痛が雲散霧消する」こと。その効果は少なくとも30日は続くことが要求されている。
しかも、「副作用が生じない」ことが条件だ。
 そのような条件を満たす、新たな「夢のワクチン」を開発しようというのである。既にこの研究開発は相当進んでおり、動物実験も繰り返し行なわれているという。ちなみに、このリナット社は、世界で最初に誕生したバイオテック企業であるジェネンテック社からスピンオフした会社である。
 この痛み止めワクチンは兵士にとって、戦場で敵の銃弾を身に受けた場合や、地雷を踏んだ際には、痛みを感じさせなくしてくれるわけで、革命的なワクチンとなるに違いない。そして民間市場でも、その応用範囲は数限りないと思われる。
特に末期がんの患者にとっては、治療等の苦痛から解放されることを意味する。

 また、ウィスコンシン大学医学部のハリー・ウィーラン教授は、視力を失ったネズミに視力を回復させる研究開発で知られる。
この技術を戦場に応用するため、DARPAではウィーラン教授に委託をして、戦闘機や爆撃機のパイロットが長時間任務についても視力が落ちない、
そして目が疲れないような技術を開発させようとしている。
またミサイル爆弾を投下した際に発生する閃光や炎による、パイロットの目へのダメージを軽減させる研究開発も委託しているのである。

<スパイダーマンの主人公をつくる>
 DARPA(米国防総省国防先端技術開発局)では兵士たちが空腹や疲労、恐怖心などを克服するための薬の開発にも取り組んでいる。
このプログラムは「メタボリカリー・ドミナント・ソルジャー」と呼ばれている。開発責任者のジョー・ビーリッツィー氏は、半分冗談を交えながら「我々が現在取り組んでいるのは、あの映画「スパイダーマン」の主人公を作ろうということだよ」と楽しげに言う。
 
http://www.data-max.co.jp/2013/04/11/post_16450_hky_01.html

アメリカ国防総省で「進化した人間の創造計画」が進行中!身体強化や部位再生などの続きを読む

__

1: そーきそばΦ ★ 2013/04/22(月) 18:38:36.20 ID:???0
22日の国会で、「サザエさん」が話題にのぼった。「波平さん」と安倍首相の年齢の話から、少子化対策に話が及んだ。
民主党の高橋千秋政調会長代理は「サザエさんに出てくる、波平さんというお父さんがいますね。
いくつか、総理、ご存知ですか」と述べた。
安倍首相は「波平さんはですね、わたしより1つ若いんですね。ですから57歳ですか。
今の私は、58歳は、あのころの40歳ぐらいではないのかと」と述べた。

高橋議員は「答えていただいたんですが、波平さんは54歳の設定になっています。総理より、4歳若いんです」と述べた。
民主党の高橋議員は、サザエさんの家庭を引き合いにしながら、少子化対策の必要性を強調し、これに対し安倍首相は、少子化の原因の1つとして「晩婚化」を取り上げ、対策を検討する考えを示した。
安倍首相としては、自ら掲げる健康長寿社会の実現においても、「健康寿命」を重視していて、民主党議員の質問に乗る形で、サザエさんの世界よりも若く、健康に生きる社会をつくる姿勢をアピールした形。

フジテレビ系(FNN) 4月22日(月)17時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130422-00000603-fnn-pol

【クイズ軍団w】民主・高橋千秋議員「安倍総理はサザエさんに出てくる波平さんの年齢をご存じですか?」 参院予算委の続きを読む

1roma847

1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ 2013/04/22(月) 17:51:35.19 ID:???0
 大阪・桜宮高校に端を発した体罰問題は、その後全国各地で同様のケースが発覚し、学校において体罰が横行してきた事実が明らかになっている。このように教育現場での暴力が問題視されるなか、都内在住の30代男性は思わぬ場所で体罰を目撃し、驚いたという。

 この男性は、先日海外に出かける際、国際線の中で機内上映の『ドラえもん』を見た。男性が見たのは、「ジャイアンとスネ夫がニセUFO写真でのび太を騙す」という回で、ドラえもんとのび太は“宇宙人ラジコン”で2人に反撃。話の流れは、「いたずらをした子供がしっぺ返しにあう」という勧善懲悪的ストーリーなのだが、オチのシーンでは、先生がスネ夫とジャイアンにゲンコツをお見舞いし、2人の頭にたんこぶができるシーンが登場したのだという。

 「ドラえもんと体罰」に関して言えば、ドラえもんにしばしば登場する「のび太が廊下に立たされる」というシーンは、文部科学省が平成19年に示した「体罰の定義について」という文書内の「正座・直立等特定の姿勢を長時間にわたって保持させる」という一文に抵触し、学校では禁じられている行為だ。

 同文書では、「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる」と明記されているものの、「体罰がどのような行為なのか、児童生徒への懲戒がどの程度まで認められるかについては、機械的に判定することが困難である」とも書かれており、同省が体罰の取り扱いに苦慮している様子が伺える。

 前述の男性は、アニメの内容にいちいち目くじらを立てることを「世知辛い」と認めつつも、「国際線で見せなくてもいいのでは」とも思ったとのこと。さらに同日、機内で見ることができたもう1話の「ドロン葉」には、「犬をバットで殴る」というシーンが登場し、男性は「もう少し無難な回をなかったのか」と、外国人も観る可能性もあるこちらに関しても疑問を呈している。

ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20130422-271/

【時代かね~】「ドラえもん」で先生が拳骨ふるうシーンは体罰か…廊下に立たされるのび太→文科省文書「体罰の定義について」禁止行為の続きを読む

このページのトップヘ