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1: 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2012/12/17(月) 17:06:31.06 ID:???0
ついに12月23日、マヤ歴による人類滅亡のXデーまであと1週間をきった。
その予言が当たらないことを祈るばかりだが、もしその日人類が滅亡しなかったとしても、
新たな脅威が宇宙からやってくる可能性があるという。

現在、NASAの一部の科学者たちの間でまことしやかにささやかれている重大な懸念……
それが土星の大爆発なのだという。

発端となったのは、2011年初頭に観測された土星の巨大嵐。
これが、これまで太陽系内で検出された最大で最高温の渦を発生させたのだ。

太陽から遠く離れ、太陽エネルギーの到達しない土星はこれまで極寒の氷の星だと思われていた。
しかし、NASAの土星探査機カッシーニが検出した土星の気温は、一時、84℃も上昇するという、
これまでの常識では考えられない現象が起きているのだ。

土星の気温が一気に84℃も上昇するには、内部から猛烈な熱を発生させているとしか考えられない……。
つまり重力崩壊によって土星中心部で急激な核反応が起こっている可能性があるのだという。

もし地球の35倍もの質量を持つ土星が核爆発を起こせば、地球もタダでは済まない
科学者たちが言うには、最悪の場合、バランスを失った月が銀河の彼方に飛び去るか、地球に落下することになるだろう。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/12/17/16028/

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1: ぽてぽんφ ★ 2012/12/17(月) 14:45:33.65 ID:???0
衆院選で自民党が圧勝し、総裁の安倍晋三が26日に召集予定の特別国会で首相に指名される見通しとなった。
対中強硬発言が目立つ安倍。中国の日系企業のあいだでは日中関係悪化を懸念する不安の声が漏れる。
撤退を考える企業も増えているが、中国では簡単にはいかない。うまく撤退するには「パナソニックの教訓」を生かせるかどうか――。

■「反日が長引く」
「安倍政権になると対中強硬姿勢が強まり、反日が長引く恐れがある」(日系商社幹部)
「反日感情が高まれば反日デモ以降の努力が水の泡になってしまう」(日系自動車大手関係者)
自民党が勝利した衆院選の翌17日、中国の日系企業関係者から相次いで日中関係の悪化を心配する声があがった。彼らが不安に駆られるのは無理もない。
「憲法改正により自衛隊を国防軍として位置づけます」
「尖閣諸島の実効支配を強化し、島と海を断固守ります」
「わが国の主権と領土・領海を断固として守るため、国内法や組織・機関を整備し、海上保安庁等の人員・装備・予算を拡充します」
安倍・自民党の選挙公約には対中強硬路線を示唆するような勇ましい外交・安全保障方針がずらりと並ぶ。
さらに選挙前、安倍は講演で「退役した自衛艦のペンキを塗り替えて海保に移籍させ、即応予備自衛官を海保に編入させる」
と尖閣諸島の実効支配強化に向けた具体策にまで踏み込んで発言した。
中国人ビジネスマンも新政権の対中政策に気をもんでいる。「新政権が釣魚島(尖閣諸島の中国名)にどのように対応するのか注視したい。
もし港をつくるようなことをすれば、局地的な紛争となり、日中関係は極度に悪化する」(日本企業と取引関係にある中国企業幹部)。
いずれにせよ政権交代によって、日系企業の中国ビジネスの先行きには不安材料が増えるばかり。
「当分状況は良くならない」と中国からの撤退を検討する企業が増えているという。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1403S_U2A211C1000000/?dg=1

【手のひら返し】日経新聞 「日系企業は、中国との付き合い方を見直そう。撤退するなら今がチャンス」の続きを読む

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1: バーミーズ(宮城県) 2012/12/17(月) 12:08:53.68 ID:9LV1W2uc0 BE:1003338926-PLT(12001) ポイント特典
最高裁10裁判官、全員信任
時事通信 12月17日(月)12時2分配信

 中央選挙管理委員会は17日、衆院選と同時に実施された最高裁判所の10人の裁判官に対する国民審査の結果を発表した。
罷免を求める投票が有効投票の過半数を占めた裁判官はおらず、全員が信任された。
投票率は57.45%で、前回より9.43ポイント下がった。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121217-00000117-jij-pol

【今回も・・・】最高裁判所裁判官国民審査、10人全員が信任の続きを読む

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1: ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ 2012/12/17(月) 09:23:21.05 ID:???0
・異例の師走の総選挙になったきのう、関東地方は朝から晴れわたり、東京からも
 富士山が望めた。寒さが和らぎ、行楽地に誘われた人が多かったのだろうか。
 それとも、政治不信から一票を投じる気力を失ったのだろうか。
 総選挙の投票率は過去最低水準だった

 ▼圧勝したのは三百議席に迫った自民党だった。参院で法案を否決されても、
 衆院で再議決できる三百二十議席を、連立を組む公明党とともに確保した
 ▼第三極の登場という新しさはあったものの、どうにも既視感がぬぐえない。
 三年三カ月前の小欄ではこう書いた。
 <民主党の政策への支持というより、与党への不満というマグマが、大爆発した感がある>

 ▼なんのことはない。民主党を自民党と入れ替えれば同じことだ。前回の政権交代も、
 今回の民主党の惨敗も、政権自らが招いた“オウンゴール”だった
 ▼その代償は大きかった。藤村修官房長官ら現職閣僚が軒並み討ち死に。菅直人前首相も
 小選挙区で敗れ民主の議席は三分の一以下に激減した。振り子が極端に動く選挙制度の
 破壊力をあらためて見せつけた

 ▼自民党の安倍晋三総裁が首相に返り咲く。民主党が決めた二〇三〇年代に原発を
 ゼロにする政策を見直すのか。集団的自衛権の行使容認や憲法改正論議を本格化させるのか。
 有権者は白紙委任したわけではない。慢心にはしっぺ返しが待っている。

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012121702000176.html

【負け惜しみ】 「自民圧勝で安倍氏が首相に…有権者は白紙委任したわけではない。慢心にはしっぺ返しが待っている」…東京新聞の続きを読む

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