1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/04/03(木)11:06:25 ID:PLWvW5zyd
<横浜市の監察医>解剖、1人で年3835件…質確保に懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000009-mai-soci
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ヤフーニュース
毎日新聞配信記事

《記者コメント》
警察が取り扱った死体の内、犯罪性は一見して無いが死因が明らかでないものを監察医が解剖する、監察医制度。
犯罪死を見逃さないよう、制度の拡充が望まれますが、予算に限りがあり、導入しているのは 東京23区と横浜、名古屋、大阪、神戸の4市。
それ以外の地方では、警察の嘱託を受けた医師が、遺族の承諾を得て、少ない人数で解剖をしています。

そんな中、明らかになったのが横浜市の監察医が年間に扱ったあまりに多い解剖件数。
その数なんと3835件。
日に換算すると1日約10件。あまりに多い件数です。
横浜市には5人の嘱託監察医がいる中、全件中98%の解剖を一人で実施していたことになります。
神奈川県警は、 解剖が行われたのは4343件、解剖率は34.2%で、いずれも全国1位ですが、その数字も怪しいものです。

東京都監察医務院の福永龍繁院長は「1人で解剖できる件数は頑張っても年300件台が限界」と語ります。
それを考えれば、異常な数字です。

さらに疑惑の種になりそうなのが、解剖費用の負担の、横浜市と他市との違い。
通常は公費負担のところ、横浜市では費用は遺族負担。
一体あたりおよそ8万円が医師に支払われています。

解剖件数を上げたい神奈川県警と、解剖を行って遺族から報酬を得たい医師の結託による、解剖件数の水増し、何て構図が透けて見えてきます。

真に解剖が必要な死体は、果たして適正に扱われたのでしょうか?

最終的に涙を飲むのは、遺族、その中でも死因が究明されなかったため、死者の恨みを晴らす機会を奪われた、遺族です。

詳細は配信元のページまでどうぞ。
@それなり

2: 名無しさん 2014/04/03(木)11:07:27 ID:QvQKoITmM
だから自殺が多いんだろ。

3: 名無しさん 2014/04/03(木)11:15:25 ID:JL6q313bS
上原美優もだろ?

4: 名無しさん 2014/04/03(木)11:18:01 ID:XPZaiURLt
なんか結託して裏金作って
着服とかしてそうだな

5: 名無しさん 2014/04/03(木)11:22:43 ID:5hL1nqitd
流石、神奈川県警としか言いようがない

6: 名無しさん 2014/04/03(木)11:24:21 ID:QRPe7Q8k2
神奈川県警って

7: 名無しさん 2014/04/03(木)11:25:58 ID:GPo3yercP
平均の10倍とか神奈川県警が有能でうれしいよ
神奈川県民の俺大勝利だな‥

8: 名無しさん 2014/04/03(木)12:27:39 ID:x6wiMPkKn
警察に存在するあらゆる負の要素を凝縮したような組織だな。神奈川県警。


http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396490785/
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