【メンチ、ロースも・・・】ＣｏＣｏ壱番屋の「廃棄請負業者が隠蔽指示」取引先証言　・・・常態化か

 コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無しのジャックさん
   • 2016年01月15日 21:12
   • ココ壱番屋や親会社のハウスだって共犯かも知れない
     まだ潔白が証明されてないうちは関係者全員が容疑者
2. • 2. 名無しのジャックさん
   • 2016年01月15日 21:50
   • ※1
     会社ぐるみなら、一部上場企業側の失うものが大きすぎて合わない。
     壱番屋の指摘で発覚した事件。
     あえて言うなら、廃棄業者に発注してた壱番屋の一社員のバックマージンがらみとか。
     
     真っ黒が廃棄業者、黒に近い灰色が卸、灰色がスーパー。
3. • 3. 名無しのジャックさん
   • 2016年01月15日 22:43
   • 　一時期、産廃業社の不法投棄が問題視され、１０年以上前に廃棄物処理法が改正されました。
     　現在、産廃を出す際は“マニフェスト伝票”なる物が必要で、今回の場合は、カレー店から産廃請負業社へと渡り、最終的な処分業社がどのような処分をどれだけの量に施したかを証す必要が有り、その証を伝票という形で、発注元のカレー店に報告されます。
     　カレー店は、各業社が発行した伝票を保管（確か年単位の期間）する義務が有りますので、伝票は請負業社、処分業社各々が発行した物が有る筈です。
     
     　カレー店は、偶然に知ったように報告されてますが、だとすれば、マニフェスト伝票自身が偽りだったか、カレー店も含めた全ての業社がグルの可能性も有りますね。
     　いずれ、はっきりするでしょう。
     
4. • 4. 名無しのジャックさん
   • 2016年01月16日 10:24
   • ハウスのカレールーの素材がもし、と考えるとホント恐ろしい。