OtaniShohei20180429

 大谷が幼少期を過ごした岩手県奥州市水沢は現在、ちょっとしたパニック状態に陥っているという。

 母校の教員は「連日マスコミ各社から電話が殺到して困っているんですよ。ご覧のとおり、ここは山と川と田んぼしかない。そんな田舎から世界で活躍するスターが誕生したことは光栄なんですが……」と驚きを隠せない。

 そんな大谷の全国デビューは高校時代。当時のチームメイトに大谷評を聞いた。

「すべてがすごかったけど、いちばん印象に残っているのが打球の飛距離。

 選抜出場がかかった高2の秋季大会準決勝での一発です。9回裏1点ビハインドのなかでの打球は、ライトポールのちょうど真上に。しかもポール2本ぶんくらいの高さまで飛んでいった。

 結局ファウルの判定でうちは負けたんですが、あんな打球、プロでも見たことがありませんでした」(皆川清司氏)

 チームメイトの佐々木毅氏も打撃のすごさを認めつつ、お茶目な一面を紹介。

「とにかくちょっかいを出すことが好きなんです。しかも先輩、同級生関係ない。ことに同学年の小原大樹はいじられキャラだったせいか、
つねにやられていましたね。そんな人懐っこい性格も、みんなからかわいがられた一因だったと思います」

 小原氏は同じ投手として鎬を削った。

「3学年上の菊池雄星さんの影響を受けてか、高1のときから『卒業後はメジャーでやりたい』という意思が強かったと思う。性格はとにかく負けず嫌い。
私と一緒にダッシュメニューをこなすとき、私が勝つたびに『もう一本』と、勝つまでやめませんから(笑)。

 うちは男女共学でしたが、翔平が1年からレギュラーだったことをみんな知っていましたから、なんとなく男子生徒は気を遣っていた。
でも女子生徒からは校内を歩くたび、キャーキャーと歓声が上がり、かなりの人気者でした」

 メジャーでも “二刀流”を体現する大谷だが、同級生の共通認識は、今も変わらず「高校時代の大谷翔平」だということだ。

「当時の仲間の多くは都内近郊に出ているんですが、翔平が試合で近くに来ると、焼き肉などをご馳走してくれます。その際、脂分の少ない部位を選んだり、アルコールはいっさい飲まずにウーロン茶ばかり注文してます。会食後は真っすぐホテルに戻っていきますよ」(小原氏)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00010003-flash-peo

4: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 16:41:05.22
指差すだけでそのJKと出来たんか

5: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 16:45:23.00
Hしたいぜ

13: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:01:04.43
高校時代って丸刈りでおにぎりっぽかったけどキャーキャー言われてたのか

19: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:13:49.92
なんで日本に居たときはこんな声が聞こえてこなかったんだろうw

25: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:19:36.78
何周目の人生歩んだらこうなるんだ
割とマジで教えてくれ

26: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:24:19.12
で?としか言いようがない
校内でモテモテ男子なんてどこの高校にも数人いる

27: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:24:58.51
こらキャーキャー言われるわ

no title

95: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/30(水) 01:58:54.81
>>27
そうか?w

34: ジャック@\(^o^)/ 2018/05/29(火) 17:42:11.95
1年からレギュラーってだけでキャーキャー言われるのか
本当かよ

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