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1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/08/30(土) 14:23:30.92 ID:???0.net
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>>>>2014年8月24日(日)10時~フジで放送の「ワイドナショー」より抜粋

◆“超スローボール”に“11盗塁” 甲子園を巡る賛否両論(>>>2/2)

(前略)

小倉智昭「だいたい日本は高校野球ばっかり騒ぎ過ぎるんだよ。俺、昔から持論でね、
俺は他のスポーツやってたんで、僕ら全国大会行ったって新聞記事にも載んないわけよ。
そ~れが高校野球だけ、な~んであんな騒ぐんだ、って。
だから日本は他のスポーツ、強くなんないんだよ。前園さん、ねえ?そうでしょ?」

前園真聖「その通りです」

東野幸治「いや、でも高校野球は結局、最大公約数じゃないですけど、
みんなが好きだっていう、一番数が多いからNHKも朝から晩までず~っとやってるんですけど、
そこはやっぱり、違う運動してるとムカッと?」

小倉智昭氏「まあ新聞、テレビでやっちゃったんだよね、ああいうふうに。
根源にそういう問題があるから、こんな騒ぎになるわけでしょ?」

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1: 足4の字固め(禿)@\(^o^)/ 2014/08/30(土) 13:04:31.78 ID:6bW3HQkci.net BE:324419808-2BP(2000)
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軟式野球 延長四十回に突入…この日だけでも“延長戦”の10イニング目
2014年8月30日(土)12:53

 「全国高校軟式野球選手権大会・準決勝 中京‐崇徳」(30日、明石トーカロ球場)2日間にわたって延長三十回を戦っても0‐0で決着せず、サスペンデッドゲーム(一時停止試合)となった中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝が三十一回から再開された。
 試合再開のマウンドには、ともに延長三十回を投げ抜いた中京・松井大河投手、崇徳・石岡樹輝弥投手が3日連続で上がった。
 三十一回は両校とも無得点。三十二回はともに走者を出したが無得点。三十三回も試合は動かず、三十四回裏、崇徳は無死三塁の好機を逃した。
その後も両投手は走者を出しながらも要所を締め、ともにバックが再三の好守をみせた。
 三十八回表には中京が2死二、三塁と攻め立てたが、あと一本が出ず。三十九回もともに得点がなく、試合は現在、四十回に突入している。
 同大会は日程の消化を優先し、準決勝までは延長十五回で引き分け再試合ではなく、サスペンデッドゲームを採用する。
両校は28日に延長十五回で0‐0と譲らず、延長十六回から再開された29日も互いに得点できなかった。これまでの大会最長は1981年、83年の延長二十五回だった。 
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1: あちゃこ ★@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 08:45:22.51 ID:???0.net
2014/08/29 05:39 Written by Narinari.com編集部

8月28日に、日本テレビのプロ野球中継「巨人vs.阪神」内で放送された企画
「日本人の人生を変えたプロ野球名場面」が、巨人ファン以外からの反感を買い、
炎上状態となっている。そこで紹介されたトップ10すべてが巨人関係の内容だったためだ。

中継では、次のトップ10が発表された。

◎日本人の人生を変えたプロ野球名場面(日本テレビの中継より)

1位 ミレニアム優勝(2000年)
2位 木村拓也さん 捕手として出場(2009年)
3位 10.8決戦(1994年)
4位 木村拓也さん追悼試合で谷佳知が満塁HR(2010年)
5位 長嶋茂雄引退試合(1974年)
6位 長野久義 サヨナラ満塁HR 内海哲也 最多勝(2011年)
7位 王貞治 世界新記録 756号HR(1977年)
8位 長嶋茂雄 天覧試合でサヨナラHR(1959年)
9位 末次利光 阪神戦で逆転サヨナラHR(1976年)
10位 原辰徳 引退試合でHR(1995年)

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1: ぽこんち ★@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 15:21:03.68 ID:???0.net
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今年3月の「薬物疑惑報道」以降、球界からすっかり遠ざかっている番長に、数々の「奇行」が浮上している。
その極め付きと言うべき最新行状を、キャッチ。まるで錯乱したかのような興奮状態でわめく姿は、もはや誰も抑えられない──。

8月上旬、球界OBが集まって開かれたスポーツ関連イベント。当然ながら、ペナントレースの行方についての話題などが出る中、一瞬、重苦しい空気が流れたという。

「何かの拍子に清原和博氏(47)の話題が振られた際のことでした。しかし、誰も何も言わない。もはやタブー化しているんだなと思いました」(スポーツ紙デスク)

球界の番長といえば、今年3月に「週刊文春」が「薬物疑惑」を報じ、騒動に発展。
覚醒剤などの薬物にむしばまれて都内の病院に入院しているというもので、「番組収録中に突然、体の震えが始まり、汗が噴き出した」「視線が宙をさまよい、ロレツの回らない口調で答えた」といった言動を紹介したのだった。

この報道を受け、清原氏は写真誌のインタビューに答える形でマスコミに登場し、入院は深刻な糖尿病の治療のためだ、と反論。

【【これは・・・】清原和博 側近が頭を抱えた“絶叫錯乱”現場】の続きを読む

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