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「プレシーズンゲーム、巨人-マリナーズ」(18日、東京ドーム)

マリナーズ・イチローが9番・右翼でスタメン出場。ファンの注目を集めたが、バットから快音は聞かれず、3打数無安打。これで24打席連続無安打となった。

三回、先頭で回ってきた第1打席は一ゴロ。今春に育成から支配下に上がり、東京ドーム初登板となった坂本工と対戦し、6球目の直球にバットをへし折られた。

四回、1死二、三塁の第2打席では左腕戸根と対戦。スライダーに腰が引けて、見逃し三振に倒れた。

六回は桜井と対戦。1-1から真ん中の変化球を空振りすると、最後は低めの変化球に泳がされ、浅い中飛に打ち取られた。この瞬間、東京ドームは静寂に包まれた。

だが、守備では45歳とは思えぬ驚異のプレーを披露した。三回、無死二塁。田中俊の右飛を処理し、ノーバウンドで三塁へ送球。
代名詞のレーザービームで、二走ゲレーロを塁上にくぎ付けにした。ファンからはどよめきがわき起こり、敵軍の原監督も思わず拍手を送るほどの強肩ぶりだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000158-dal-spo

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2016年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、執行猶予中の身である元プロ野球選手の清原和博氏(51)が6日、
厚労省が主催する依存症に関する啓発イベントにサプライズゲストとして登場。約180人の出席者から拍手で迎えられた。

黒地に薄い白のストライプが入ったスーツ姿で壇上にのぼった清原氏は「薬物を使うためにウソをつき、自分を追いつめてしまった」と振り返ると、
「薬物は一時的にはやめられても、やめ続けるのは難しい。勇気を出して、専門の病院に行ってほしい」と呼びかけた。

清原氏が公のイベントに出席するのは事件後初めて。
浅黒い肌に丸刈り頭、もみあげからつながる短く整えた白いアゴヒゲという風貌に往時の迫力を感じさせたが、体形は逮捕前後からさらに太った印象だ。
球界関係者の話では、現在、薬物依存からの回復プログラムを受けている清原氏は、その一方で、持病の糖尿病治療を兼ねて減量に取り組んでいるはずだった。

実際、昨夏の甲子園決勝を生観戦するにあたって、支援者には「こんなみっともない体で甲子園に行くわけにはいかない。
130キロある今の体重を落とす」と宣言していたそうだが、清原氏の現在の自宅がある都内某所では、
近隣住民が「去年まではトレーニングウエアに身を包んでウオーキングする清原さんの姿をよく見ましたが、そういえば最近は見かけない。
体調が悪いのでしょうか」と心配していた。

薬物、持病との闘いはまだまだ続く。

http://news.livedoor.com/article/detail/16122605/
日刊ゲンダイDIGITAL

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 右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折と診断された日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が5日、都内の病院で骨片摘出手術を受け、無事に終了したことが分かった。

 退院後は自宅静養と通院治療を経て、12日から千葉県鎌ケ谷市内の球団施設でリハビリを開始する予定。ゲーム復帰までは3か月を要す見通しで、開幕戦出場はかなわなくなった。


https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1300321/

【【日本ハム・清宮幸太郎】骨片摘出手術終了 ゲーム復帰まで3か月 】の続きを読む

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 日本ハムは4日、清宮幸太郎内野手が都内の病院で検査を受け、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断されたことを発表した。

 3月3日のDeNA戦で九回にファウルした際、患部に違和感を訴え、途中交代していた。今後の経過、見通しは後日報告するとしている。

 有鈎(ゆうこう)骨はバットのグリップがちょうど当たる部分で、過去、多くのプロ野球選手が負傷している箇所でもある。清宮と同じようにスイングした際や、ファウルチップの衝撃で折れるケースがほとんど。巨人・原辰徳監督が現役時代、広島・津田恒実投手の速球をファウルした際に骨折したのも、左手有鈎(ゆうこう)骨だった。

 日本ハムでは中田翔内野手がルーキー時代に左手有鈎(ゆうこう)骨を骨折。全治1カ月の診断で、手術も受けた。近年ではヤクルト・雄平が全治2~3カ月の診断で手術。中日・高橋も手術を経て、復帰までには3カ月を要した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/03/04/0012116734.shtml

原辰徳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%BE%B0%E5%BE%B3
「事実上、バッター原辰徳は、この骨折の時に終わりました」と後に自らが発言する程の影響があった。バットとボールが触れるインパクトの瞬間に左手を使って押し込む動作を行う際、絶頂時と骨折後との違和感がずっと消えなかったという。これ以降負傷した左手首に加えてアキレス腱痛などにも悩まされる
その翌年から打撃スタイルの変更を余儀なくされ、結果引退まで1986年の本塁打数を超えることはできなかった。

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