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日本、W杯招致後に投票謝礼金か サッカー日韓大会、南米連盟に

【ロンドン共同】サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会招致決定後、日本サッカー協会会長を務めていた長沼健氏が南米サッカー連盟に投票の謝礼金として150万ドル(約1億8500万円)を00年に渡していたとスペインのスポーツ紙アス(電子版)が19日付で報じた。元南米連盟職員の匿名の証言によるもの。長沼氏は08年に死去した。

元職員はかつて国際サッカー連盟(FIFA)理事を務め、米司法当局に起訴されて自宅軟禁下に置かれている南米連盟のニコラス・レオス元会長が世界中から集まった金を着服してきた実態を明らかにした。
2015/06/19 22:10 【共同通信】

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Jリーガー「強制わいせつ」で事情聴取 グラビアアイドルが被害届

 ハリルジャパンもなでしこジャパンにも衝撃!? Jリーガーが強制わいせつ容疑で被害届を出されたことが、本紙の取材で明らかになった。
30代DFのAと名門クラブでも活躍した30代MFのBが、Fカップグラドルの藍田未央(28)が滞在していたホテルに押しかけ、ハレンチな行為に及んだとされる。両選手はすでに事情聴取を受け、当局は慎重に捜査を続けているという。被害者の藍田が本紙独占直撃に怒りの“告発”で答えた――。

 問題が起きたのは昨年末、千葉県内で行われたJリーガー&美女の4対4の合コン後だった。

 男性陣の顔ぶれはA、B、それに30代FWのCと高校サッカー部コーチ。3選手はいずれも大学サッカー界の強豪出身で、AとBは同期、Cは彼らの先輩にあたる。BとCは日本代表入りを期待された時期もあった。

 かたや女性陣は、藍田のほかは芸能活動している女性と、一般女性2人で美女がズラリ。今回、被害に遭った藍田はキレイ系グラドルで、T157・B89(Fカップ)・W57・H83とボンキュッボンの超絶ボディーを誇る。4人組の“大人系”アイドルグループ「アイドルピット」の一員。
ダイニングバー→カラオケ→ラーメン屋と3次会まで盛り上がった後に事件が勃発したという
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あまりにも早い退場劇だった。FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長が5選を果たした会長選(5月29日)の4日後、辞意を表明した。
電撃辞任の背景は、もちろん米司法省により現職の副会長2人を含む複数のFIFA幹部が逮捕、起訴された汚職事件である。

 W杯開催地の誘致やスポンサー権を巡り、幹部たちが受け取った賄賂の総額は1億5000万ドル(約185億円)以上。捜査の手は既にブラッター会長にも及んでいるといわれる。サッカー誌の記者が語る。

「17年の長期政権だっただけに、どこまで過去に遡って捜査が進められるのか注目されている。2002年にW杯を韓国と共同開催した日本も捜査対象となることは十分考えられる」

 ところが、日本サッカー協会から危機感はまったく感じられない。協会関係者はこう嘆く。

「小倉さん(純二・日本サッカー協会名誉会長)は、自分がFIFAの理事だった2002年W杯では汚職の余地はなかったと会見でいいましたが、韓国がわんさか金をバラ撒いて共催にこぎつけたという噂は当時からある。
日本もFIFAの視察団に対して、真珠など100万円以上のお土産を贈るなどしています。

 これだけ大きな問題になっているのに、『悲しい』とか『早く正常なFIFAに戻ってほしい』などと他人事のようにいう気が知れない」

 今回の会長選で日本はブラッター支持を投票前から明らかにしていた。

「ブラッター氏には会長選の前から汚職事件に関与しているという疑惑があり、大仁(邦彌)会長もそのことは承知していたはず。 それでも票を投じたのであれば、投票した自らの責任についてきちんと説明すべきではないでしょうか」(前出の記者)

 ブラジルW杯の惨敗も、アギーレ監督の解任も、その責任問題には背を向けてきたサッカー協会。今回も知らぬ存ぜぬで通すつもりだろうか。

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【サンパウロ朴鐘珠】
国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件で起訴されたジャック・ワーナーFIFA元副会長(72)が、2010年のハイチ大地震の義援金75万ドル(約9300万円)を着服した疑いが強まったとして、米司法省が捜査していることが9日までに分かった。ワーナー被告は地震発生当時、北中米カリブ海サッカー連盟会長も務めていた。

 英BBCが入手した捜査資料などによると、義援金は被災地を慰問したワーナー被告の呼びかけに応じる形で韓国サッカー協会から50万ドル、FIFAから25万ドルが拠出された。
しかし、計75万ドルはワーナー被告が管理する銀行口座に入金された後、被災者の救済に使われた形跡はなく、私的流用された可能性が高いという。

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