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サッカー

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 渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」が13日、渋谷キャストで行われたイベントで、
民間主導で都立代々木公園内に多目的スタジアムの建設を目指すことを発表した。

 「スクランブルスタジアム」と名付けられた同計画は、ライブやイベント会場に加え、東京23区内初の大規模サッカー専用スタジアムとしての利用を見込んでいる。
渋谷のスクランブル交差点のように、多様な人が行き交い、多用な使い方ができるという意味が込められている。

 未来デザインが発表した計画では、建設地は代々木公園内の南部。球技場や野外ステージなどの既存施設がある付近で、
緑地を削る必要はなく、3~4万人規模を想定している。この日は、建築家の田根剛氏(39)のデザインにスタジアムのイメージ画像を披露。
田根氏は、12年11月に最初の新国立競技場のデザインの最終選考まで残った建築家で、代々木公園の自然と調和したスタジアムを目指していく。

 発案者の1人である金山淳吾理事は「防災の観点から見ても色々な使い方ができる。災害時にはトイレの確保にもつながるし、
VIPルームやビジネスルームなどを開放したりすることができる」と効果について話した。
 
 使用するクラブについては未定だが、J1には東京都をホームタウンとするFC東京が存在。昨季のホーム平均観客数は2万6490人で、
浦和に次ぐリーグ2位を誇る人気クラブで、現在は調布市の味の素スタジアムを本拠としている。
同地であれば、多摩地区からのアクセスも悪くはなく、大きな支障はない。

 まだ構想段階で、実現の可否は今後検討していくことになるが、公に発信した意義は大きい。
渋谷区民、そして東京都民の意見を聞きながら、スクランブルスタジアムを作っていく。

・以下全文はソースで: スポーツ報知 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000152-sph-socc.view-000
・渋谷未来デザインが発表したスタジアムのイメージ図
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【【サッカー】代々木公園スタジアム構想発表、渋谷未来デザイン理事「イベントや防災拠点にも」 使用クラブは未定 実現可否を検討へ 】の続きを読む

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ロシアワールドカップ決勝のフランス対クロアチアの試合でピッチに乱入したロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが毒を盛られた。12日に英メディア『meduza』が報じている。

試合中、偽の警官制服を着た男女4人がピッチに乱入。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が観戦する目の前で、政治犯の釈放などをロシア政府に求めるため実行に及んだ。ただ、その代償は大きかったようだ。

同メディアによると、現地時間9月11日にロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれて来たとのこと。
かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180913-00289302-footballc-socc 
【【おそロシア】ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か 視力失い言葉話せず】の続きを読む

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船出の試合としてはこれ以上ないスタートを切ったと言えるが……

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森保ジャパンが初陣となったコスタリカ戦を3対0の快勝で飾ったね。立ち上がりから日本がショートパスを主体にいい連係でコスタリカを押し込んで、攻撃陣の躍動感が目立つ内容だった。中島や堂安がドリブルで相手の守備を切り裂き、南野は再三ゴール前で決定機を迎え、小林もJリーグでの好調をそのままにキレのある動きでチャンスを作っていたね。
 
 中島が言っていたように、ドリブルで仕掛けて「お客さんを楽しませるプレー」も多く飛び出したし、守備の方も後半はほとんどピンチらしいピンチもなく、無失点での勝利。森保ジャパンの船出の試合としては、これ以上ないスタートを切ったと言えるよ。
 
 もっとも、この日のコスタリカは正直、そんなに歯応えのある相手じゃなかったし、もっと点が入ってもおかしくはなかった。日本の良さばかりが目立っていたあたり、スパーリングパートナーとしては、かなり手頃な相手だったんじゃないかな。
 
 当然、相手が相手だけに、この日の勝利で浮かれるのはまだまだ早いよ。ワールドカップのような舞台で、こんなイケイケの試合になることなんてめったにないし、さらにランクの上がった相手にも同じようなサッカーができるのか、という疑問もある。
 
 もちろん、こういう試合だからこそ、敢えて出来ていなかった部分にも目を向けなければいけない。決定的なシュートを外したキック精度の低さはもとより、前半途中にはショートパスばかりで単調になりすぎて、膠着した時間帯もあった。連係面で言えば、堂安や中島、南野、小林といったスタメンで出た選手たちのコンビネーションは良かったけど、途中出場の浅野は一度良い形で抜け出す場面があったものの、全般的には持ち前のスピードを活かしきれていなかった。
 
 完勝の内容とはいえ、課題が決して見えなかったわけではないよ。そういう意味では、10月の2試合、とりわけウルグアイ戦が本当の意味でのテストになる。もちろん、相手がそれなりのメンバーを揃えてくれたらの話にはなるけどね。

つづく

9/12(水) 5:02 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180912-00047126-sdigestw-socc

【サッカー】<セルジオ越後>新生日本代表の船出に高評価!「今までにない競争を感じる」「新しい名前の選手が出たのは収穫だった」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536680368/

【【セルジオ越後】堂安があれだけやるなら本田のOAはいらないし、乾には中島という強力なライバルが現われたね 】の続きを読む

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日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2018でコスタリカ代表と対戦し、前半にオウンゴール、後半に南野拓実と伊東純也の得点で3-0と勝利。森保一監督の初陣を白星で飾った。

 試合後、サッカー解説者のセルジオ越後氏に話を聞き、試合を振り返ってもらった。

「イケイケサッカーだったね。攻撃的なタイプの選手には、ちょうどいい相手となった。スピードやスキルを見せられたね。2列目の選手や交代の選手も目立った。こういったプレーができたのは相手の質もあり、チリと試合をしていたら違った話ではある。だが、船出となる試合で躓かず、代表としては新しい名前の選手が出たのは収穫だった」

「本格的なテストとなるのは10月のウルグアイ戦。そこでどういったパフォーマンスを見せられるか。今日出た選手たちは、そこに立つチャンスをもらう資格を得た。次の世代、というイメージができたね。ただ、そう言い切るのは早い。ウルグアイ戦でも今日のような試合を見せられれば、世代交代は印象付けられる。攻めてくる相手に対してどれだけやれるか、だね」

「日本代表のサバイバルレースが始まったということ。今までにない競争を感じられる。今回呼ばれなかった、これまでレギュラーと言われていた選手たちはお尻に火がついただろう。今回の試合だけで評価するのではなく、乾や香川といった選手たちもしっかりと見ていく必要があるということは忘れてはいけないよ」

「一番の収穫と言ってよかったのは堂安ではないか。東京五輪世代ではあるが、質やリーダーシップも見せ、この世代では貫禄がある。伊藤達哉も見たかったね。森保監督は東京五輪世代も率いるわけだから、嬉しい部分だろう」

「今日出ていた選手たちも『今回は招集されなかった選手たちが戻ってきたら』という思いがあったからこそのプレーもあったと思う。10月の選手選考では、今回呼ばれた選手が落選するかもしれない。『あの選手をなぜ呼ばない』といった声も出るかもしれない。こういった議論が生まれる可能性ができたことは歓迎すべきことだね」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00829276-soccerk-socc

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