今月15日に台北市内にオープンした博多ラーメン「一蘭」の台湾1号店。
24時間営業の店舗だが、オープンから10日経っても人々の行列が途絶えず、25日の時点で連続250時間を記録したという。
『蘋果日報』が伝えている。
一蘭の海外進出は、香港、アメリカに続き3か国目。
台湾1号店は、台北101ビルなどいくつものデパートが立ち並ぶ信義商圏に開店した。
オープン前には、並ばずに食べられる「ファストエントリー」サービスの導入に批判が殺到し、店側が謝罪に追い込まれる事態になったが、この行列を見る限り台湾人のラーメン愛には影響がなかったようだ。
台湾ではここ数日、38度を超える猛暑日が続くが、訪れる客たちは「それでも並ぶ価値がある」と語っている。
詳細はソースにて
http://news.livedoor.com/article/detail/13253850/

『蘋果日報』が伝えている。
一蘭の海外進出は、香港、アメリカに続き3か国目。
台湾1号店は、台北101ビルなどいくつものデパートが立ち並ぶ信義商圏に開店した。
オープン前には、並ばずに食べられる「ファストエントリー」サービスの導入に批判が殺到し、店側が謝罪に追い込まれる事態になったが、この行列を見る限り台湾人のラーメン愛には影響がなかったようだ。
台湾ではここ数日、38度を超える猛暑日が続くが、訪れる客たちは「それでも並ぶ価値がある」と語っている。
詳細はソースにて
http://news.livedoor.com/article/detail/13253850/
