ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

トップページ > 朝日新聞・テレビ朝日

朝日新聞・テレビ朝日

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
tamagawa

 4日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、恵方巻きの大量破棄問題を取り上げた。

 毎年、節分に繰り返されるこの問題は、店側が利益のみを優先し、需要と供給のバランスを読み違えることで発生。クリスマスケーキ同様、コンビニ店員が「1人3本」などのノルマを課せられることも社会問題化している。

 そのため、1月には農林水産省が恵方巻きの需要に見合った販売を業界団体に要請する対応を取ったが、食品廃棄物処理工場ではおなじみの光景が見られた。 

 番組では破棄される恵方巻きの金額が、10億2800万円に上ることが紹介された。

 取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏は「たいして歴史ある話でもないし」と恵方巻きの風習に冷ややかな目を浮かべたが、実際はブームにしっかりと乗っていることを告白。

「やめちゃえばいいと思いつつも私も実は昨日食べました。縁起を担ぐタイプなんですよ。ボクはすし屋で注文するので、とてももったいなくて捨てられないので、今朝も食べましたけどね」と話し、食品ロスに警鐘を鳴らした。


2019年02月04日 13時34分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1269796/

【【テレ朝】恵方巻き大量破棄に玉川徹氏「やめちゃえばいい」と不快感も「私も食べました」 】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Bvwu_MOD_200x200

 14日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、番組がファーウェイ社を過度に持ち上げるような報道をしたとして、視聴者の間で議論になっている。

 番組では、カナダで逮捕されていたファーウェイ社の孟晩舟副会長が保釈されたニュースを紹介。
同氏がピザを取り、それを記者に振る舞おうとしていたこと、カナダ・バンクーバーの自宅から1000万円以上する車、キャデラック・エスカレードに乗り出かける様子を紹介する。

 さらに孟氏が「ロシアのプーチン大統領と同じ舞台に立った」などと賛美を連発。「なぜ捕まったのか」については、全く言及されることはなかった。

 そしてファーウェイ社の基地局をソフトバンクが排除した理由について、「本当は技術に優れているから使いたかった」などと幹部の話を取り上げ、スタジオに招かれた経済ジャーナリストも「技術が高い」「安くて良質」などと、ファーウェイ社を絶賛した。

 一方「逮捕された」事実について話が映ると、玉川徹氏が日産自動車のカルロス・ゴーン氏の事例を引き合いに出し「日本は拘留しすぎる」などと日本の司法と警察を批判した。

 その後もファーウェイ賛美は続く。同社の新卒月収が40万円、平均年収1000万円であると紹介。
開発環境が良く、東京ドーム27個分の敷地がある、専用の電車があるなどと紹介。
「ファーウェイ社が抱える問題」や「なぜ孟晩舟氏が逮捕されたのか」などの疑問については、一切触れられることがなかった。

 視聴者が違和感を覚えるなか、話題終了後のCMで誰しもこの特集に至った“答え”を見つけたのではないか。直後にファーウェイのCMが流れたのだ。この事実に、ネットユーザーは激怒。
「スポンサーサイドからフォローしてほしいと言われてこの内容になった」「全員スポンサーをかばっているだけだった」などと怒りの声が噴出することになった。

 『モーニングショー』とファーウェイ社については、12日に「世界各国でファーウェイ排除が進んでいる」と話題にした際、
玉川氏が「中国がアジアの覇権国になったとき日本はどうするんだ」と、中国寄りの発言をして炎上している。
それが全て「スポンサー擁護」を目的とした発言だったとすれば、ジャーナリスト失格と言わざるを得ない。

 ファーウェイ社が高い技術力を有し、社員の待遇が良いのは事実かもしれない。
一方で中国政府や人民解放軍と癒着し、スパイ行為、サイバー攻撃を可能とするためにインフラ構築していると疑われていること、孟副会長が詐欺容疑で逮捕されたことも全て事実。
この件について全く触れることなく賛美し続けることは、放送法に定められた「放送の中立性」を満たしていないと言われても致し方ないのではないか。

 『報道ステーション』や『モーニングショー』など、その内容に偏りがあると批判されることもしばしばのテレビ朝日。今一度その報道姿勢をチェックしてもらいたいが、その気は全くないのかもしれない。

https://wjn.jp/sp/article/detail/5000878/

【【テレビ朝日・モーニングショー】ファーウェイ社を過剰賛美? 『モーニングショー』の放送に猛批判 偏った放送のワケは… 】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ダウンロード (1)

報ステ富川アナ、「中国を刺激することになる」と発言し炎上 “どこの国のアナウンサー?”の声も

5日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、MCの富川悠太アナウンサーが尖閣諸島で領海侵犯を続ける中国を擁護するような発言を行い、炎上している。

 番組では政府が防衛計画の大綱を見直す意向を示し、その中で「護衛艦『いずも』の甲板を改修し、多用途運用護衛艦とする方針であることを紹介。番組は「事実上の空母化」と何度も繰り返し、「(空母化に伴い)垂直に着陸できる戦闘機F35BとF35Aを計100機購入する」と報道する。

 そして、小野寺五典前防衛相に「事実上の空母化ではないか」と女性記者が質問。同氏は「多用途で使える護衛艦という議論なので空母という範疇にはあたらない」とコメント。続けて女性記者は自民党の中谷元(げん)元防衛相には「専守防衛に反する」などと質問をぶつける。

 これに対し、中谷元防衛相は、「南西の島が不当に上力された場合に、奪回したり阻止する意味においては、その作戦が可能な態勢というのは取っておかねばならない」と至極当然と思える回答を行った。

 しかし、『報道ステーション』は野党の声として、国民民主党玉木雄一郎代表が「他国を攻撃できる能力を持つことになれば専守防衛という防衛の基本的な考え方を逸脱する可能性がある。説明を求めたい」と話す様子を放送。そして、小野寺前防衛相が「空母化ではない」と否定しているにもかかわらず、「事実上の空母化」と決めつけ、議論を進める。

 スタジオではテレビ朝日の解説員を登場させ、「北の脅威を理由にこれ(防衛力)を整備したかったのではないか」と問題視。さらに、機密情報に近い「いずも」の能力やステルス戦闘機F35Bの能力を大々的に紹介。そして、解説員は「空母という定義はないが、周辺国は空母と思うだろう」として、「空母化である」と断言した。

 次に富川アナは尖閣諸島周辺の地図が書かれたフリップを見ながら、「じつは昨日ですね、中国海警局の船4隻が尖閣諸島の近くを航行していたそうなんですね。例えばこういうことがあったとき、那覇からだと尖閣諸島まで単純計算すると20分くらいかかるんですって」

 と状況を説明。そして、

 「これを空母化した『いずも』を尖閣諸島の近くに置いておけば、20分と言わずすぐに対応できるんじゃないかと。たた僕思うんですけども、尖閣諸島のすぐ近くにに空母がずっと待機していると中国を刺激することになりませんか?」

 と、意味不明な発言を行う。これにはテレビ朝日の記者が「日本は尖閣諸島を守る側の立場ですので、刺激することにはならないと思います」と一瞬で完全論破。左寄りの記者も富川アナの発言は、「中国側の物の見方」と感じた様子。

 その後、徳永有美キャスターが「なぜ事実上の空母にたどり着かなきゃいけないのか」と政府批判に話を軌道修正。そして、「空母という言葉を使わないのはおかしい」と政府批判を繰り返した。そこに「尖閣諸島を防衛しなければならない」という視点は、全く入っていなかった。

 富川アナの「尖閣諸島に事実上の空母を置くと中国を刺激する」発言に、ネットユーザーは大激怒。「どこの国のアナウンサーなんだ」「尖閣諸島は日本の領土だと思っていない」「日本人とは思えない発言」と非難轟々。さらに、「中国が日本を刺激している」「中国に対する対抗措置」「そもそも中国の船が尖閣諸島に来ることが問題。なぜそこを問題視しないのか」などと、冷静にツッコミを入れるユーザーも多かった。

 尖閣諸島は日本の固有の領土であり、中国が領海や領空侵犯を続けている現状で、防衛力を強化することは当然のことだろう。それについて「中国を刺激する」と中国政府を慮るような発言を行うことについては、日本国民から怒りの声が出るのは当然だ。

 専守防衛を逸脱するのではないかという声も1つの意見ではあり尊重されるべきだが、「尖閣諸島に中国の船が侵入している」という事実をひた隠しにして議論を進めるのは、放送法に定められた「放送の中立性」を逸脱していると言わざるを得ない。

 富川アナと『報道ステーション』スタッフは、ネット上に溢れる「批判の声」に耳を傾けるべきだろう。

https://wjn.jp/article/detail/1612827/

【【報ステ】富川アナ、「中国を刺激することになる」と発言し炎上 “どこの国のアナウンサー?”の声 】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

11月16日に放送されたバラエティ番組「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で、人気コーナー「空耳アワー」のADに“衝撃の出来事”が起きたと紹介された。   

それは今年8月末のこと。東京・神田神保町にあるレンタルCD店「ジャニス」が11月いっぱいで閉店するという情報が発表された。1981年以来、レコードやCD、DVDのレンタルを行い、“音の図書館”をコンセプトに廃盤や稀少盤など約8万枚を取り揃えていたという。  

「空耳アワー」はコーナーが始まって以来、ジャニスから毎回80枚から100枚以上のCDを借りており、時にはそのレシートの長さは60センチ以上にもなったとのこと。ADらは「アフリカの音楽から東欧のロックまで揃えてあってジャニスさんで大部分カバーできた」「CDには歌詞が付いていて助かった」「閉店したらこれからどうやって音源を揃えればいいのか」といった声が上がる。

ADらはジャニスに土下座して存続を願ったが、やはり無理であると言われてしまい、番組では「今後配信に頼るか……もしくはコーナーを止めるか」という声が上がっていた。
https://www.narinari.com/Nd/20181152086.html 
no title


【【テレ朝】「タモリ倶楽部」に衝撃「空耳アワー」存続の危機か レンタルCD店閉店で音源入手困難に 】の続きを読む

このページのトップヘ