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朝日新聞・テレビ朝日

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 テレビ朝日が公式サイトの障害者募集ページで、検索を回避するタグを使っていたことが31日、分かった。同局の「障がい者採用」のページに、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」という2つの「メタタグ」が埋め込まれていた。メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。

 テレビ朝日広報部は指摘を認めた上で、「『テレビ朝日 障がい者 採用』で検索すると、当社の『採用情報』のポータルページがヒットする」とし、「検索を回避しようとしているわけではない」と反論した。

 タグを入れた理由については、障害者採用が不定期だった頃、募集期間外に「誤って応募することがないよう」設置し、そのままにしていたと説明。「誤解を招きかねない」として、タグは既に削除した。同社にはこの件で数件の意見が寄せられたという。

 メタタグをめぐっては、朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できない設定になっていた。

http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180831/ent1808310016-s1.html 

【【テレビ朝日】障害者採用ページに検索回避のタグ 利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにするタグを埋め込む 】の続きを読む

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 社会の中に「敵」をつくり、自分の支持層の歓心をかう。そんな分断の政治が招く破局は、世界史にしばしば現れる。
 近年、各地で政治による敵視が目立つのはメディアである。とりわけ民主主義の旗手を自任してきた米国の大統領が、「国民の敵」と公言した。
 明確にしておく。言論の自由は民主主義の基盤である。政権に都合の悪いことも含めて情報を集め、報じるメディアは民主社会を支える必須の存在だ。

 ところが他の国々と同様に、日本にも厳しい目が注がれている。国連の専門家は、特定秘密保護法の成立などを理由に「報道の独立性が重大な脅威に直面している」と警鐘を鳴らした。
 自民党による一部テレビ局に対する聴取が起きたのは記憶に新しい。近年相次いで発覚した財務省や防衛省による公文書の改ざんや隠蔽(いんぺい)は、
都合の悪い事実を国民の目から遠ざけようとする公権力の体質の表れだ。
 光の当たらぬ事実や隠された歴史を掘り起こすとともに、人びとの声をすくい上げ、問題点を探る。そのジャーナリズムの営みなくして、国民の「知る権利」は完結しない。

 報道や論評自体ももちろん、批判や検証の対象である。報道への信頼を保つ責任はつねに、朝日新聞を含む世界のメディアが自覚せねばならない。
 「国民の本当の敵は、無知であり、権力の乱用であり、腐敗とウソである」(ミシガン州のデッドライン・デトロイト)
 どんな政権に対しても、メディアは沈黙してはなるまい。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13640288.html?ref=editorial_backnumber

【朝日新聞、報道の自由の危機を憂う「メディアは沈黙してはいけない。国民に知る権利を!」 】の続きを読む

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9月28日にテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)のサブキャスターを卒業予定のテレビ朝日、小川彩佳アナウンサー(33)が、10月からインターネットテレビ局、AbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」(月~金曜後9・0)の司会進行を務めることが13日、発表された。

 2011年から「報ステ」に出演してきた小川アナはこの日、番組を通じて「未知の世界へダイブするような心持ち。眠っていた筋肉を解きほぐし、AbemaPrimeだからこそできる報道の可能性を追求したい」とコメントした。

 「AbemaPrime」は16年4月の開局時にスタート。現在は小川アナのテレ朝の先輩で、小松靖アナ(43)が担当している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000570-sanspo-ent

【【テレ朝】 小川アナ、10月から「AbemaPrime」で司会進行 】の続きを読む

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8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)では、新宿駅前からの中継が行われたのだが、そこに通行人の女性が乱入する騒動が発生。ただならぬ様相にインターネット上が騒然となっている。

■新宿駅前から台風中継
同番組では、交通機関への影響を伝えるため、新宿駅前から気象情報担当の森川夕貴アナウンサーが中継を行なった。

森川アナは、強風の影響で体に雨が吹き付けてくるような状況を伝え、突風によって自転車が倒されている様子をリポート。すると、森川アナの後ろにピンクの帽子を被り、チェック柄のシャツに長ズボン、片手に傘をさし、リュックを背負った中性的な女性が登場。

女性はカメラを意識して立ち尽くし、カメラが向きを変えるのに合わせて、必死に映り込もうとしていた。

■スタッフの制止も聞かず…
続いて、森川アナが場所を移動しながらバスや電車の運行状況を伝えるも、女性は森川アナの後ろについて移動し、映り込むチャンスを伺う。途中、スタッフが女性の制止を試みるも、女性はまるで聞く耳を持たない様子。

次に駅で雨宿りをする人々の様子を伝えようと、中継カメラが森川アナから改札口前に大きく角度を変えると、女性は小走りでカメラの前へ。

カメラが何度も向きを変えても、はしゃぐわけでもなく、呆然とした表情で執拗に映り込んでくる女性。中継の後半では女性を映さないようにとカメラの向きが目まぐるしく変わり、最終的には高い位置に設置された駅の電光掲示板をアップで抜くという対応が取られた。

■女性の乱入に視聴者騒然「怖い」
この中継での様子にインターネット上は騒然。無表情で映り込む姿に「怖い」との声が相次いでいる。

https://www.news-postseven.com/archives/20180809_738634.html 
【『報道ステーション』台風中継に女性が乱入 妨害行為が「怖すぎる」と騒然】の続きを読む

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