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朝日新聞・テレビ朝日

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1: ハイイロネコ(チベット自治区) 2013/02/03(日) 18:07:35.98 ID:+iTSIN17P BE:1443125164-PLT(12001) ポイント特典
朝日新聞の「天声人語」に何だかおかしいコラムがある、とネットで話題になっている。
それは、13年2月2日付けで「心がほっこりする話」だとして、朝日新聞の投稿欄「声」に掲載された記事を紹介したものだ。

コラムによると、大雪に見舞われた13年1月15日に、さいたま市に住む10歳の少女がお母さんに宅配ピザを注文してもらった。
約2時間後に現れた配達員は全身びちょびちょで、震える赤い手でお釣りを数えていた。申し訳なく思ったお母さんは缶ビールを手渡し、少女も10円のお菓子を差し出した。そして少女は配達員に対し、今度は天気のいい日に注文する、と言ったという。

これに関し「天声人語」の筆者は、 「届けてなんぼの宅配サービスに、客の心遣いは無用かもしれない。
それでも、女の子は少し大人になり、若者は時給を超えた出会いを得た」 と解説した。凍える記事が多い中でほっとする話は胸に染み、内なるオーブンに火が入る、などと結んでいる。この「天声人語」についてネットの掲示板やブログには、

「バイクで配達している人にビールを渡すなんて、飲酒運転幇助で捕まるレベル」
「凍えた体にキンキンのビールなんて嫌がらせレベル。普通はあったかいお茶かコーヒーじゃないか?」
「そもそもあの大雪の日に宅配ピザを頼むなんて大間違いなんだよ」

などと全く「ほっこりした話」にはなっていないし、配達した青年も「時給を超えた出会い」などとは思っていないはず、といった意見が多く出ていた。

朝日新聞の「天声人語」を巡っては昨年からネットで、何を言いたいのかわからない、といった声が大きくなっている。
例えば、12年9月30日付けに「無人島のために戦争なんて、とつぶやける国がいい」と書いたり、12年11月19日付けでは橋下徹大阪市長が、おでこを出す髪形に変えているとし、「じじごろしに違いない」「何が目的か分からない年の差婚をした、したたかな女のよう」と書いて物議をかもした。

http://news.livedoor.com/article/detail/7376612/

【【アサヒる】凍えるピザ配達員に缶ビール渡す話が「ほっこり」? 朝日新聞「天声人語」の感覚がズレていると話題に】の続きを読む

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1: バーマン(愛知県) 2013/01/29(火) 13:29:26.17 ID:7uCRlMh40● BE:2454343766-PLT(12000) ポイント特典
朝日新聞社長、安倍首相と“詫び入れ”会食の噂…主筆退任

官邸記者クラブで「朝日新聞の木村伊量社長が、安倍晋三首相に詫びを入れたという噂が流れている」と小耳に挟んだ。
政治部記者たちの間では、「安倍首相と親密なのは読売、産経の両社。敵対関係にあるのは朝日で、毎日ともあまりよくない」という見方が大方になっている。

朝日が会社として安倍首相にひれ伏すような行動に出ているのが事実とすれば、「なぜだ?」との疑問が湧き起こる。
そこで、知人の朝日ウォッチャーに聞いてみると、噂は必ずしも真実ではなく、朝日サイドが首相と融和しようとアプローチしているというのが真相だというのだ。その根拠として、

(1)安倍首相の天敵のような存在、若宮啓文主筆に年末に退任してもらう
(2)木村社長が人を介して首相にアプローチ、会食を実現させた

という2点を挙げた。

詳細 ビジネスジャーナル 2013/1/29
http://biz-journal.jp/2013/01/post_1405.html

<参考>
週刊文春 スクープ若宮主筆
朝日新聞主筆 女・カネ・中国の醜聞
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若宮主筆 
2013年(平成25年)1月16日、朝日新聞社を退社、朝日新聞主筆を退任
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%95%93%E6%96%87

【【本当か?】 朝日新聞、安倍に謝罪?】の続きを読む

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1: 蚯蚓φ ★ 2013/01/26(土) 15:37:00.85 ID:???
――韓国との付き合いが長いが。

「1970年に記者になり、1979年に朴正熙(パク・チョンヒ)大統領の死去直前、防衛庁長官と同
行して初めて韓国を訪問した。板門店(パンムンジョム)で北朝鮮が掘った「第3トンネル」を目にし、
緊張感の中、日本は平和で幸いだと思った。そして、その平和は多くの犠牲の上に維持されてい
るということを実感した。翌年の1980年、自民党議員らと共に北朝鮮を訪問する機会があった。
その時も、北朝鮮側から板門店に行き、正反対の緊張を感じた。これらの経験で、韓半島問題は
私の運命という気がした。

留学を決心し、1981年9月にソウルに行った。翌年、日本の歴史教科書問題で反日ムードが起
こった。その中で日本について考え、韓国について考えた。その時から今日まで30年以上の歳月
が流れた。43年間の新聞記者生活で、4分の3はいかなる形であれ韓半島と関係があった」
(中略)
――韓日関係で感じた点は…。

「心の痛むことがしばしばあった。しかし、やりがいも大きかった。私は日本人として日本社会で育
ってきたが、韓国を通じて日本を別の視点で見ることができるようになった。日本という国に対する
考えの幅も広がった。祖国を愛するということが、自国だけを愛すればいいということではないとい
うことを常に感じている。むろん、韓国も日本に対して誤解と偏見が大きいと感じ、その時は心が
痛んだ。どうしてそのような誤解が生じるのかと考えれば、日本をさらに別の角度から見ることが
できるようになる。そのような意味で、私は一つのレンズで物事を見るのではなく、様々な角度で
見る習慣が染みついた。複眼を持てるようになったのだ。さらに、大先輩ら含め大変魅力的な韓
国の人々に多く会えたことが、何よりも大きな収穫だった」
(中略:元記事参照)

――これまで日韓両国でコラムを書き続け、激励とともに攻撃もたくさん受けた。

「新聞は、民族と国家を大切にして成長してきた歴史があり、特に植民地時代を経験した韓国の
新聞はなおさらだ。ただ、歴史の教訓から見て、最近のような時代にジャーナリズムがナショナリ
ズムに支配されれば危険だ。日本のメディアは日露戦争の時からナショナリズムを扇動し、国民
を戦争の惨禍に追い込んだ辛い経験がある。できるだけ一国のナショナリズムから少し離れて見
る姿勢が必要だ。そう考えて、竹島問題は日本が考える方式だけで解決できないと書いた。(彼は
2005年「韓国の独島領有を認め、島の名前を友情の島にしよう」というコラムを朝日新聞に掲載
した)。このコラムで、今でも日本の右翼から攻撃を受けているが、日本国内で応援する人も多い。
東亜(トンア)日報に『東京小考』を書く時も、『今回は韓国のナショナリズムを少し相対化しよう』と
いう気持ちで書いている」

――今後の計画は…。

「これからは基本的に自由人だ。まだ正式に決定していないが、忘れた韓国語を勉強するために
しばらく韓国にもう一度留学しようかと考えている」

ソース:東亜日報<朝日新聞主筆・若宮啓文氏「日韓ナショナリズムの危機、メディアの役割重要」

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013012682388

関連スレ:
【日韓政治】 日本の右傾化助けた追い風の正体は…安倍の背中押した「独島-尖閣-ロケット発射」/若宮の東京小考[01/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357826075/
【毎日新聞】「若宮前朝日新聞主筆よ、中国・北朝鮮に気を使い改憲・国防軍創設を避け日本が危機は話にならぬ」[01/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358988635/

【【逃亡か・・・・。www】 朝日新聞主筆・若宮啓文氏「日韓ナショナリズムの危機、メディアの役割重要」「今後は韓国に留学」】の続きを読む

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1: オセロット(新疆ウイグル自治区) 2013/01/26(土) 10:33:29.22 ID:RlaWffpa0 BE:992767076-PLT(12000) ポイント特典
天声人語 2013年1月26日(土)付

 海外の任地から降り立ち、入国審査に進む時の「帰郷感」は忘れがたい。冬であれば、
あちらでは拝めない高い空が楽しみだった。こぎれいな到着ロビーも、日本語の広告も
うれしかった。そうした感慨とは無縁の帰還もある

▼アルジェリアでテロに遭った方々が、政府専用機で羽田に降りた。過半は棺(ひつぎ)に
横たえられて……。給油地のフランクフルトを経て17時間。この遠さが、熱砂のガス田開発
にかけた男たちの、覚悟と情熱を語る

▼日揮の社員ら、現地の日本人17人のうち10人が落命した。最後にご遺体が確認され、
専用機に間に合わなかった新谷(あらたに)正法(ただのり)さん(66)は同社の最高顧問、
出張中の悲劇である。身元確認の決め手が指輪の刻印だったと聞いて、愛妻家に合掌した

▼10人を助ける手立てはなかったか。むごい結末を受け、反省と対策が語られている。
友好国と通じてテロ情報に強くなる、アフリカ支援を広げる、そして自衛隊に邦人救出を
担わせる、などだ

▼自衛隊は今、現地の安全を確かめないと出せない。そこで安倍政権は、危なげな地にも送り、
邦人を守れるようにする法改正に動くらしい。自衛隊が操る政府専用機の活用は、「普通の軍隊」
への露払いにも見える

▼むろん、テロ攻撃への対応は企業の手に余る。では米英仏のように、重武装の特殊部隊を
待機させておくか。これも論外だ。丸腰と重武装の間に正解があるとも限らない。誰より意見を
聴くに値し、述べる権利もあった10人は、祖国から永遠(とわ)の旅に出る。
http://www.asahi.com/paper/column.html?ref=com_gnavi

【【朝日 天声人語】「日本人をテロからどう守るか?米英仏のように重武装の特殊部隊を待機させておくのは論外だ」】の続きを読む

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