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処分場問題「市議4人働き掛け」 知事が文書公表2014年02月18日(火)

 環境汚染防止対策に約77億円の公費が必要とされる松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、愛媛県の中村時広知事は18日、当時の松山市議会議員1人が、2009年5月に産廃処理会社「レッグ」関係者と同席して市に使用再開を要望したなどとする市職員作成のメモ3枚の概要とする文書で公表した。
文書では、名前は伏せているが市議計4人を「口利きと思われる働き掛けのあった議員」と記している。
(略)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140218/news20140218009.html

レッグ問題のメモ返還、知事に申し入れ 松山市議会2014年03月25日(火)

 環境汚染防止対策に約77億円の公費が必要とされる愛媛県松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、同市議会の寺井克之議長が24日、県庁を訪れ、市議4人と処分場を運営する産廃処理会社「レッグ」の接点を示す証拠と主張しているメモは公文書だとして、市に返還するよう求める決議文を中村時広知事に手渡した。
中村知事はあらためて「私的なメモ」として返還を拒否した。
 中村知事は非公開での会談後、報道陣の取材に「公文書とメモの違いが分からないままに議論されている方が多い」「違いをしっかり受け止めた上で議論してほしい」と語り、「公文書なら役所に原本が残っている」と返還要求に反論した。
(略)
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140325/news20140325474.html

松山市議会において「知事が所持するメモと称する松山市に関する行政情報の返還を求める決議」が可決されたことを受けての知事共同取材(3月20日)の要旨
https://www.pref.ehime.jp/governor/teirei/sonota260320.html

関連
愛媛県職員の「新加計文書」、内容はデタラメか? マスコミ各社の首相動静で「面談」確認できず★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1526923499/
安倍総理「ご指摘の日に会ったことはない」 愛媛県職員の新加計文書、デタラメの疑い強まる★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1526965493/
【加計文書】記者「双方が面談を否定してるが?」→愛媛県・中村知事「もう国会で議論して」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1526961996/

【【加計文書】愛媛県の中村知事、数年前にも妙な「メモ」で騒動を起こしていた・・・ 】の続きを読む

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「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “17連休”の6野党、批判に耐えかね審議復帰へ

 先月20日から国会審議を拒否している立憲民主党など6野党が大型連休明けに審議復帰へと動くことになった。加計学園問題をめぐり、柳瀬唯夫元首相秘書官が学園関係者との面会を国会で認める意向を固めたためだ。ただ、理由はそれだけではない。「17連休」を謳歌する野党議員には支持者らからも冷ややかな
視線が注がれていた。

 「少し事情が変わった」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は5日の読売テレビ番組でこう語り、柳瀬氏の国会招致をきっかけに審議に復帰する方針を示唆した。与野党国対委員長と大島理森衆院議長らによる国会正常化に向けた調整が7日にも行われるとの見通しも示した。
 柳瀬氏の国会招致は今月中旬に行われる方向だ。審議拒否という野党の圧力が招致につながった側面は確かにある。とはいえ、国会議員の「本業」である国会審議を拒み続けた戦術への批判は野党議員の支援者にも根強い。

 「地元や親からも言われる。『そろそろ(国会に)出たほうがいい』と…」

 希望の党の玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組でこう明かした。連休明けに民進党と結成する新党「国民民主党」の方向性に関しては「原則、審議拒否はしない。審議に出ていって、おかしいことはおかしいと言う」と断言した。
 玉木氏が公然と戦術の誤りを認めたのも無理はない。日経新聞の先月末の世論調査では、審議拒否が「適切でない」との回答は64%で、「適切だ」の25%を大きく上回った。加計問題などで「首相に責任がある」は72%に達しており、一連の不祥事に批判的な人にも審議拒否路線が支持されていないことが分かる。
 立憲民主党からは「地元で批判は聞かない。『文書や答弁がでたらめだから審議できない』と説明すれば伝わる」(中堅)といった強弁も聞かれるが、現実はなかなか厳しいようだ。
https://www.sankei.com/politics/news/180505/plt1805050014-n1.html

【【議復帰について】審玉木希望代表「親から「そろそろ国会に出た方がいい」と言われたんだもの」】の続きを読む

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A子さん(34)への単独インタビュー第2弾。

12月には雑誌「婦人公論」で対談まで果たした。

 同誌で倉持氏は《以前、「もしタイムマシンがあったら、あの報道の前に戻りたいか?」と話したことがあって、二人とも「戻りたくないよね」という答えだった(笑)。
二人にとって常に現在が一番だということです》と述べた。このくだりにA子さんは深く傷ついたという。

 「戻りたくないって…。2人にとって現在が一番って…。
決して子供には聞かせられない言葉だと思いました。それだけは言ってはいけないんじゃないかと…」
 A子さんはハンカチを握りしめ、うつむきながら絞り出すように話した。

 倉持氏と離婚し、2歳の長男の親権も失ったA子さんは、金曜日の午後4時から日曜日の午後3時まで長男と面会する決まりになっていた。

 「いつもは倉持の両親が日曜日に私の家の前まで車で長男を迎えに来るのですが、1度だけ倉持本人が来たことがありました。
そのときも何かこちらに言葉をかけることもなく、ただ黙って息子を連れていきました。
離婚後、直接会ったのはそのときだけです」と倉持氏の態度にも憤りをみせていた。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180328/soc1803280001-n1.html 
【山尾と不倫相手の倉持「もしタイムマシンがあったら、あの報道の前に戻りたいか?」「戻りたくないよね」元妻傷つく 】の続きを読む

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昨年「週刊文春」9月7日発売号が報じた山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(35)のW不倫疑惑。
この不倫疑惑が原因で、昨年11月末に倉持夫妻は離婚。
夫妻は2015年4月に結婚し、同年に長男が誕生していた。

これまで沈黙を保ってきた倉持氏の元妻・A子さん(34)が、自らの胸中を初めて手記に綴った。 手記は次のように始まる。

〈この半年は、私にとって地獄のような日々でした。本当に思い出すのも辛いことばかりです。 あの日から半年が経ち、やっと健康状態が回復してきました。
今回、全てを明かそうと思ったのは、私の中でまだ解決していない問題が多く残されているからです。
その中でも私がいちばん深く傷ついたのが、山尾さんが私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいたことでした――〉

詳細はソースにて
http://bunshun.jp/articles/-/6636

【【山尾志桜里衆院議員W不倫】倉持弁護士元妻が手記「山尾志桜里さん、夫と息子を返して」】の続きを読む

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