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「朝日新聞、死ね」維新・足立衆院議員ツイッターに投稿 加計学園報道巡り「最も厳しい言葉で非難した」

 日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、学校法人「加計学園」に関する朝日新聞の社説をめぐり、自身のツイッターで「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが14日、分かった。
足立氏は「捏造(ねつぞう)報道をする朝日新聞を、日本社会が許容している中で最も厳しい言葉で非難した」としている。

 朝日新聞は11日付の朝刊の社説で、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部の新設を認める答申をしたことに関し、「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」と指摘。

 これに対し足立氏は同日、ツイッターにこの社説を引用した上で、「朝日新聞、死ね」と投稿。さらに、「このツイートが、更に目立つように、前後のリツイート等を削除しました」「拡散歓迎」と強調する書き込みも行った。

 足立氏は産経新聞の取材に「僕自身は『死ね』という言葉は適切だとは思っていない」としたうえで、流行語になった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「日本社会が流行語大賞に選ぶなど許容している」などと述べた。

詳細はソースにて
http://www.sankei.com/west/news/171114/wst1711140040-n1.html

【維新・足立康史「『死ね』は流行語にも選ばれた。日本社会が許容する最も厳しい言葉で朝日を非難した」】の続きを読む

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 小池百合子東京都知事(65)が代表を務める希望の党は10日、都内で両院議員総会を開き、国会議員を率いる共同代表に玉木雄一郎衆院議員(48)を選出した。
党幹部によると14日にも小池氏も出席する両院総会で、幹事長を含む執行部人事を決定する方向で調整中だという。

 だが、小池代表の党内での影響力低下と孤立は避けられそうもない。民進党からの合流組の小川淳也衆院議員(46)は総会後、「私は玉木さんが“親小池”とは思わない。結党メンバーは8人しかおらず、45人は後発の合流組。玉木さんも大串さんも方向性は同じ」と“民進カラー”を強調。「玉木さんの独自性も発揮しないと。小池さんには都政に専念してもらいたい」と主張した。

 小池氏周辺のある関係者は、「小池さんを守る人はもう結党メンバーの中にもいない。党内の皆が除外したがっている」と唇をかむ。
さらに「民進出身者の合流で、保守新党だったはずが、いつの間にかリベラルに変わってきた。結党時の理念は失われ、小池さんが代表に残っても利用されるだけ。もうかかわらない方がいい」と憤った。

全文はソースで
http://www.sanspo.com/geino/news/20171111/pol17111100220001-n1.html 
【【希望の党】小池代表が孤立化 関係者「民進党の合流でリベラルに変わった」 小川淳也議員「玉木新代表が“親小池”とは思わない」★2 】の続きを読む

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衆議院議員の山尾志桜里氏が8日までに政策顧問として、不倫疑惑が報じられた 倉持麟太郎弁護士を政策顧問にする意向を固めた。それを受け、山尾議員を支持し、 倉持弁護士とも交流がある漫画家の小林よしのり氏が8日、フジテレビ系「ノンストップ!」の 電話インタビューに応じ、山尾氏は世間からの非難について「分かっている」と 話していたことを明かした。

 小林氏は、山尾議員から事前に倉持弁護士を政策顧問としたいと相談を受けていたといい 「OKしましたよ、わしは」と了承したとコメント。その理由について「憲法のどこをどう
変えるか、それをやれる国会議員は山尾さんしかいない」「憲法のことについて広範囲に やれるのも動くのも(知識がある)彼(倉持弁護士)しかいない」と説明した。

 だが、かつて不倫を疑われた2人だけに、「これで堂々と会える」などの批判もある。
それに対して小林氏は「そういう風に言われるぞ、いいか?とワシは言ってある。
不倫関係を続けるために政策顧問にしたとか、超ゲスの勘ぐりをするのが一般人なんだぞ、
そこを覚悟しろよ」と釘も刺したことも明かした。

詳細はソースにて
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/08/0010714533.shtml

【【さすがパコリーヌ】山尾志桜里氏「倉持弁護士は憲法をよく知ってるから彼しかいないの」】の続きを読む

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 週刊誌やテレビのワイドショーから熾烈(しれつ)なメディアスクラム(集団的過熱取材)を受けた衆院議員、山尾志桜里氏(43)は孤高の境地に立っていた。
「安倍晋三政権と対峙(たいじ)するために必要なサポートを全て使う」。

焦眉の急である「憲法改正」と待機児童問題を主戦場と見定め、過熱報道された弁護士、倉持(くらもち)麟太郎(りんたろう)氏(34)からもあらためて政策顧問としてサポートを受ける。女性政治家ゆえにプライバシーに土足で踏み込まれる風潮に真っ向から抗(あらが)うことに、もう迷いはない。「むき出しの好奇心になど屈しない」        

詳細はソースにて
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00021633-kana-l14

【山尾しおり議員「私は女性だから、好奇の目に晒されオモチャにされた。日本は男尊女卑の国」】の続きを読む

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