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報道

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 日本テレビ系の朝の情報バラエティ番組『ZIP!』内で取り上げられたある特集が、ネット上で物議を醸している。

 桝太一アナウンサーが「生物」や「天気」などの謎を科学的に開設する番組内コーナー「なーるほどマスカレッジ」では、今月11日放送回、12日放送回と2日間にわたって“特別編”として、冬キャンプを科学する「冬キャンプ特集」を放送。コーナーには桝アナのほか、三代目 J Soul Brothersの山下健二郎と俳優の工藤阿須加も出演し、3人で冬のキャンプを楽しんでいた。

 放送の中で3人は、キャンプ場に石を並べてかまどを作る直火で暖を取り、夜になってから民族楽器ジャンベで音を出して歌ったりなどしており、楽しそうな様子が放送されていた。しかし、この様子にキャンプ好きの視聴者からは、「ほとんどのキャンプ場は直火禁止。ここは大丈夫だったんだろうけど、注意喚起してほしかった」「直火の焚き火囲って歌うたうとか…全部NG行為。勘違いする人が出てくるからやめてほしい」「許可がいる直火にマナー違反の楽器で大騒ぎ?そうやってキャンプ界に迷惑の種ふりまかないでほしい」といった批判が殺到。通常のキャンプでは非常識に当たる行動が多々見られたために、これを模倣する視聴者の出現を懸念する声が多く集まっていた。


https://npn.co.jp/article/detail/75805510/

【【特集に物議?! 】NG行為を放送し、マナー違反者が続出しそう? 『ZIP!』の「冬キャンプ」 】の続きを読む

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 渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(92)が10日、都内のホテルで開かれた巨人・原辰徳監督(60)の殿堂入りを祝う会に出席した。

 原監督は冒頭のスピーチで壇上から渡辺主筆に向けて「本当にご無沙汰しております」とあいさつ。最前列のテーブルに座る渡辺主筆も左手を挙げて静かにうなずくと、原監督はさらに言葉を続けた。

「いつも、監督の時にいい成績であっても悪い成績でも報告しに行き、いろいろなお話を聞きました。野球の話は本当にご報告、10分くらいだと思います。あとは主筆の経験談であったり社会情勢、経済、政治であったり。僕はもう楽しくて、自分のちっぽけな、悩んでいることも大したことないと思って、また来季もジャイアンツの指揮を執ろうと思ったものです」

 渡辺主筆は8月中旬に自宅で転倒し、頸椎の一部を骨折。入院生活を送っていたが、11月に一部で“死亡説”が流れ、同下旬には山口寿一オーナーが「全くのデマ」と完全否定する事態となっていた。

 約5か月ぶりに公の場に姿を見せた渡辺主筆のテーブルには、公務の合間を縫って駆けつけた安倍晋三首相や球団OBの王貞治ソフトバンク球団会長ら大物がズラリ。政界、財界、巨人の球団関係者や高橋由伸前監督、首脳陣、選手ら560人が参加し、盛大なパーティーとなった。


2018年12月10日 20時43分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1216252/

【【生存確認!】渡辺恒雄氏が5か月ぶり公の場 原監督祝う会に出席し“死亡説”払拭】の続きを読む

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中国が海外のメディアを悪用してプロパガンダ工作を行っている実態を暴露する記事。
かなり長いが、興味深い。

中国国営メディアは、海外の30以上の大手メディアと提携し、“China Watch”というプロパガンダまがいの記事を報じさせている。
こうした手法を“borrowed boats”という。日本国内でこれを担っているのが毎日新聞。
毎日の発行部数が6.6百万部というのは多すぎだが、それでも他国の新聞より多い。

https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1071335650119438341
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【英ガーディアン紙「中国は海外のメディアにプロパガンダを報じさせている。日本で担っているのが毎日新聞」 】の続きを読む

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報ステ富川アナ、「中国を刺激することになる」と発言し炎上 “どこの国のアナウンサー?”の声も

5日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、MCの富川悠太アナウンサーが尖閣諸島で領海侵犯を続ける中国を擁護するような発言を行い、炎上している。

 番組では政府が防衛計画の大綱を見直す意向を示し、その中で「護衛艦『いずも』の甲板を改修し、多用途運用護衛艦とする方針であることを紹介。番組は「事実上の空母化」と何度も繰り返し、「(空母化に伴い)垂直に着陸できる戦闘機F35BとF35Aを計100機購入する」と報道する。

 そして、小野寺五典前防衛相に「事実上の空母化ではないか」と女性記者が質問。同氏は「多用途で使える護衛艦という議論なので空母という範疇にはあたらない」とコメント。続けて女性記者は自民党の中谷元(げん)元防衛相には「専守防衛に反する」などと質問をぶつける。

 これに対し、中谷元防衛相は、「南西の島が不当に上力された場合に、奪回したり阻止する意味においては、その作戦が可能な態勢というのは取っておかねばならない」と至極当然と思える回答を行った。

 しかし、『報道ステーション』は野党の声として、国民民主党玉木雄一郎代表が「他国を攻撃できる能力を持つことになれば専守防衛という防衛の基本的な考え方を逸脱する可能性がある。説明を求めたい」と話す様子を放送。そして、小野寺前防衛相が「空母化ではない」と否定しているにもかかわらず、「事実上の空母化」と決めつけ、議論を進める。

 スタジオではテレビ朝日の解説員を登場させ、「北の脅威を理由にこれ(防衛力)を整備したかったのではないか」と問題視。さらに、機密情報に近い「いずも」の能力やステルス戦闘機F35Bの能力を大々的に紹介。そして、解説員は「空母という定義はないが、周辺国は空母と思うだろう」として、「空母化である」と断言した。

 次に富川アナは尖閣諸島周辺の地図が書かれたフリップを見ながら、「じつは昨日ですね、中国海警局の船4隻が尖閣諸島の近くを航行していたそうなんですね。例えばこういうことがあったとき、那覇からだと尖閣諸島まで単純計算すると20分くらいかかるんですって」

 と状況を説明。そして、

 「これを空母化した『いずも』を尖閣諸島の近くに置いておけば、20分と言わずすぐに対応できるんじゃないかと。たた僕思うんですけども、尖閣諸島のすぐ近くにに空母がずっと待機していると中国を刺激することになりませんか?」

 と、意味不明な発言を行う。これにはテレビ朝日の記者が「日本は尖閣諸島を守る側の立場ですので、刺激することにはならないと思います」と一瞬で完全論破。左寄りの記者も富川アナの発言は、「中国側の物の見方」と感じた様子。

 その後、徳永有美キャスターが「なぜ事実上の空母にたどり着かなきゃいけないのか」と政府批判に話を軌道修正。そして、「空母という言葉を使わないのはおかしい」と政府批判を繰り返した。そこに「尖閣諸島を防衛しなければならない」という視点は、全く入っていなかった。

 富川アナの「尖閣諸島に事実上の空母を置くと中国を刺激する」発言に、ネットユーザーは大激怒。「どこの国のアナウンサーなんだ」「尖閣諸島は日本の領土だと思っていない」「日本人とは思えない発言」と非難轟々。さらに、「中国が日本を刺激している」「中国に対する対抗措置」「そもそも中国の船が尖閣諸島に来ることが問題。なぜそこを問題視しないのか」などと、冷静にツッコミを入れるユーザーも多かった。

 尖閣諸島は日本の固有の領土であり、中国が領海や領空侵犯を続けている現状で、防衛力を強化することは当然のことだろう。それについて「中国を刺激する」と中国政府を慮るような発言を行うことについては、日本国民から怒りの声が出るのは当然だ。

 専守防衛を逸脱するのではないかという声も1つの意見ではあり尊重されるべきだが、「尖閣諸島に中国の船が侵入している」という事実をひた隠しにして議論を進めるのは、放送法に定められた「放送の中立性」を逸脱していると言わざるを得ない。

 富川アナと『報道ステーション』スタッフは、ネット上に溢れる「批判の声」に耳を傾けるべきだろう。

https://wjn.jp/article/detail/1612827/

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