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海外

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[7.2 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦 日本2-3ベルギー ロストフ・ナ・ドヌ]

 日本代表がベルギー代表に2-3で逆転負けを喫した。アジア勢で唯一決勝トーナメントに進んでいた日本の結果を、韓国メディアも速報で伝えた。

 しかし『中央日報』によると、同試合を中継した韓国放送公社『KBS』の解説者の発言が批判を浴びている。
問題の場面は2-2で迎えた後半アディショナルタイム4分、ベルギーMFナセル・シャドリのゴールが決まると、解説者のハン・ジュニ氏は「シャドリ、ありがとう。なぜ投入したかと先ほど言ってしまったが、間違っていた」と発言。「感謝して謝罪します」などと続けた。

 “日本の負けを喜ぶ”発言が公共放送の電波を使ってされたことで、韓国国内でも批判の対象になっている様子。
『KBS』には「いくら日本が勝つのが嫌だといっても、公共放送の解説は公平にしなければいけない」「日韓戦でもないのに。もっと中立性を保って放送するべきだった」といった声が寄せられているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-01655890-gekisaka-socc

【【 日本の負けをお祝い申し上げます】W杯日本敗退に韓国公共放送で解説者が「負けてくれてありがとう」 】の続きを読む

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北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、 金正恩 朝鮮労働党委員長が、中朝国境の北西部・新義州の紡織工場や化学繊維工場を視察し、生産体制の不備などを理由に工場の責任者らを叱責したと報じた。視察の日時は不明だ。

朝鮮中央通信によると、正恩氏は紡織工場が生産目標を達成していないことを問題視し、「難関を前に座り込み、立ち上がる考えはなく冬眠している」と責任者らを批判したという。

化学繊維工場では「事業計画や展望など誰ひとり正確に答えられない。このような者たちを初めて見た」と述べたという。

https://news.infoseek.co.jp/article/20180702_yol_oyt1t50112/

【【紡績工場を視察・・・】金正恩「生産目標を達成していない」と激怒 】の続きを読む

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連日、熱戦が繰り広げられているサッカーワールドカップ(W杯)。日本代表が決勝トーナメントに進出することが決まり、今後はさらに盛り上がりを見せることだろう。中国でもサッカーは人気スポーツの1つで、そのほかにはバスケットボールや卓球の人気が高い。

 日本ではサッカーのほかに野球が人気だが、中国では野球はまったく人気がなく、ルールすら知らないという人が圧倒的に多い。それゆえ、日本で野球が人気であることに疑問を感じる中国人も多いようだ。中国メディアの快資訊は野球に馴染みのない中国人から見た野球の魅力について紹介している。

 記事はまず、せっかちな性格が多い中国人から見ると、「野球」は非常に静かなスポーツで、常に選手やボールが動いているバスケットボールやサッカーのような激しさがないように感じられるうえ、選手は自由に動くことができないため、「退屈」という印象を持つと紹介した。

https://news.nifty.com/article/world/sech/12190-20180701_00003/

【【中国メディア】日本人が好きな「野球」、中国人からは「静かで退屈」に見えるけど・・・ 】の続きを読む

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元韓国代表・安貞桓(アン・ジョンファン)氏が、ロシア・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で日本が終了間際に展開した「時間稼ぎ」を批判した。これに対し、落語家の立川志らくさんが「冗談じゃない」などとツイッターで猛烈に反論した。


「勝ち負けに美しいも醜いもあるものか」

日本の作戦は韓国でも物議を醸した。2018年6月28日のH組第3戦・ポーランド戦の終盤、日本は0-1のビハインドながら、走らず、攻めず、DFラインでパス回し。10分ほど時間を稼いでそのまま負け、警告・退場数に応じてつく「フェアプレーポイント」の差でセネガルを上回って2位でグループリーグ(GL)を突破した。

中央日報などの29日の報道によれば、日韓W杯などで活躍した元韓国代表のアン・ジョンファン氏は地元メディアで、日本の戦い方について「攻撃を1分間しなければファウルになる規則を作らなければいけない」と批判した。さらに、

「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」
と日本を痛罵した。

F組の韓国は、スウェーデンに0-1、メキシコに1-2と連敗スタート。だが第3戦、この「死の組」の中で最高峰の前回覇者・FIFAランク1位のドイツに2-0で勝利する番狂わせを演じた。GLで敗退したものの、最後に世界を驚愕させた。アン氏はこうした結末の日韓を対比して日本を批判した格好だ。

隣国からの「口撃」に反応したのが立川志らくさん。ツイッターで29日、

「韓国は美しい敗退で日本は醜い進出?冗談じゃない。その言葉こそあまりに醜い。韓国のドイツ戦の勝利は素晴らしい。だが勝ち負けに美しいも醜いもあるものか。サッカーファンでない私だがこういう言葉には腹がたつ」
と不快感を隠さなかった。

日本代表に対しては、

「ポーランド戦、選手は最後見苦しい戦法を取ってしまったと詫びた。それは美しい」
と、その姿勢を評価した。

https://www.j-cast.com/2018/06/30332673.html 
【【サッカーW杯】韓国アン・ジョンファン「韓国は美しく敗退したが日本は醜く16強に進出した」 志らく「勝ち負けに美しいも醜いもあるか」】の続きを読む

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