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漫画 アニメ

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 フジテレビ系テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜、後6・00)の5月27日放送回「まる子、早めに衣替えをしたい」に歌手・西城秀樹さんを模したキャラクター「ヒデキ」が登場する。まる子のお姉ちゃんが大ファンという設定でこれまでも登場してきた。同局によると、当初から登場は決まっており、16日に西城さんが亡くなってから初めての出演回となる。

 まる子が手にする「ヒデキの缶バッチ」などで描かれる。フジテレビは追悼テロップについては「未定」とした。

 また、原作者で漫画家・さくらももこ氏は17日、自身のブログを更新。大ファンだった西城さんを追悼した。

 劇中では、まる子のお姉ちゃんが大ファンという設定で、西城さんはキャラクターとして登場。エンディングテーマ「走れ正直者」も歌った。

 さくら氏は「ご冥福を御祈りします。」と題し、西城さんのキャラクター写真を公式ブログに掲載。「秀樹さんが亡くなってしまいました。『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。心から御冥福を御祈りします」と追悼の想いをつづった。

https://www.daily.co.jp/gossip/2018/05/17/0011265417.shtml

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「北斗の拳」No.1肉厚キャラの“ハート”が、RIZAPで結果にコミット――。5月14日、「北斗の拳×RIZAP」の“ハート”ボディメイク挑戦企画が、特設サイトで公開された。

“ハート”は、KINGを名乗るシンの部下の1人。どんな攻撃も吸収してしまう「拳法殺し」といわれた脂肪の塊のような肉体を持つことで知られている。そんなひときわ大きな体格だった“ハート”が、RIZAPのメソッドで「結果にコミット」し、見違えるほどスマートになり理想のボディを手に入れた、というのが今回の企画だ。

「結果にコミット」した、引き締まったボディの“ハート”。これは「北斗の拳」原作者の原哲夫がこの企画のために描き下ろしたものだ。

なお、5月14日より、東京・新宿駅のメトロプロムナードにて、「北斗の拳×RIZAP」のオリジナルポスター広告の展開もスタート。全30本の柱巻広告と、全長80メートルにも及ぶ壁面に、「北斗の拳」キャラクターたちによる「おまえはもうコミットされている」「この肉体にこそ真の奥義が宿るのだ!」などといった、ボディメイクに関するオリジナルトークを交えた見応えのあるコンテンツとなっている。期間は5月20日まで。

 ナリナリドットコム
http://news.livedoor.com/article/detail/14712766/

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1970年代の漫画「愛と誠」(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の紛失原画が、インターネットオークションに無断出品され、400万円で落札された。

他にも行方がわからなくなっている原画があることから、版元の講談社は10日、「原画を発見した場合には、購入せずに編集部に一報を」とHPで告知した。

「愛と誠」は1973~76年に「週刊少年マガジン」に連載された純愛漫画で、映画やテレビドラマで何度も実写化された人気作品。
週刊少年マガジン編集部によると、74年ごろ、実写化に向けてテレビ局やレコード会社に原画を貸し出した際、カラー10枚とモノクロ5枚の原画が行方不明になった。
当時、警察にも紛失届を出したという。
その他の原画はながやすさんが管理しており、外部へ譲渡・売却されたことはないとしている。

紛失した15枚のうち、カラー原画1枚が、今年4月20日に漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオークションに出品された。
400万円で落札されたのは5月6日だった。
週刊少年マガジンの栗田宏俊編集長は「40年以上不明だったものがいきなり出品され、驚いた。オークションの中止を求めたが、まんだらけ側は『出品した以上は取り下げはできない』との対応だった。残念だ」と話す。
まんだらけ広報部は「対応を協議中だが、担当者が休みのため回答は後日になる」としている。

他の14枚の原画は今も不明のまま。
ながやすさんとマガジン編集部は「もしネットや店頭にあれば、紛失原画なので購入せず、編集部に連絡してほしい」と呼びかけている。

http://news.livedoor.com/article/detail/14700523/

「愛と誠」の紛失原画が400万円で落札
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漫画家の久保ミツロウ、エッセイストの能町みね子、音楽プロデューサーのヒャダインがMCを務める『久保みねヒャダこじらせナイト~こじらせデストピア編~』が、FODで配信されている。
配信中の「こじらせライブVOL.5」#11では、『ゲゲゲの鬼太郎』や『ドラゴンボール』など長寿アニメの“世襲問題”についてトークを展開した。

水木しげる原作の人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(1期)が放送されてから、今年でちょうど50年。4月よりスタートした6期では、なんと目玉のおやじ役を、初代・鬼太郎役の野沢雅子が務めている。これを受け、能町は「これはすごいこと。『釣りバカ』パターンですね」と、テレビ東京にて実写ドラマ化された『釣りバカ日誌』にて、映画でハマちゃん役を務めた西田敏行が、ドラマでスーさん役となった“世襲例”を挙げる。

そんな中、ヒャダインが「本当に不謹慎なんですけど……」と話し始め、「野沢さんがどうにかなっちゃったら、アイデンティティの田島直弥(野沢のものまね芸人)さんがやるんですかね? 声が本当にそっくりじゃないですか。『ルパン三世』の栗田貫一さん以上(の出来)」と疑問を投げかける。田島は芸人になる前、声優を志していたこともあったそうで、この情報を聞いた能町は「全然いける! やってみてほしいな、悟空2代目」とコメントした。

さらに能町は『ドラえもん』のパターンに触れ、「新しいものにこの世代はまだ違和感がある」と言うと、なんと『ドラえもん』の声優が新しくなってから既に13年も経っていることが明らかとなり、「古い価値観の人間なんだよ、私たちは」と急に暗い雰囲気に。久保は「『ドラえもん』は今、私たちのためにあるんじゃない。新しい世代のためにあるのだから……」と悟ったように語った。続いて、『サザエさん』における声優陣の平均年齢が「ヤバい」という話になり、中でも、3歳児であるタラちゃんを演じている貴家堂子の年齢が77歳と聞いて、3人が仰天する一幕も。

さらにこの回では、アニメが長期化するにあたり、久保が「早く人工知能化した方が良い」と考えるアニメも明かされた。
https://dogatch.jp/news/cx/53865/detail/ 
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【【FOD】「久保みねヒャダこじらせナイト」で『サザエさん』タラちゃん役の声優が「77歳」アニメの“世襲問題”に言及 】の続きを読む

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