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経済

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 漁師に薄毛の人が少ないと言われている。都市伝説の類だとの意見もあるのだが、何と根拠があったのだ。

 銚子で理髪店を営むAさんが話す。

「約40年ほど理髪店をやっていますが、確かに漁師の人に薄毛の人は少ないというしかないですね。
私らから言わせれば漁師の職業は髪に良くないことばかり。常に危険と隣り合わせの仕事でストレスは半端じゃない。
ストレスは交感神経のバランスを崩すので交感神経が常に緊張状態になる。このバランスの崩れによって異常な発汗作用が起こり頭皮の環境を悪化させます。それに漁師は紫外線を浴びっぱなし。髪の毛は主に、アミノ酸が結合したタンパク質でできているが、この結合を分解してしまうのが紫外線。髪の毛にダメージを与える。だから、漁師に薄毛が多くてもおかしくないんですがね」

 Aさんは首をかしげるのだが、アメリカのベンジャミンS・フランク医学博士はその著書「老化は食べ物が原因だった──細胞から若返る核酸食事法の秘密」(SEISHUN SUPER BOOKS)で核酸食事法で毛が生えると論を展開している。
氏は「薄毛は老化が原因」だと主張する。詳述は割愛するが、髪の薄毛の悩み解消には、老化のストップが不可欠ということで、そのアンチエイジングに効果を発揮するのが、「核酸」なる栄養素。若々しさを維持するためには新しい細胞が絶えず作り出される必要がある。
「核酸」はそのための必須の栄養素で、大きく分けてDNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)という成分が含まれているのだそうだ。
氏はそのために最適な食べ物がイワシだと勧めている。

詳細はソースにて
http://www.asagei.com/excerpt/93653
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【【薄毛】漁師には薄毛の人が少ない その秘訣は魚 特にイワシは育毛効果が期待出来る 】の続きを読む

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足元で、大塚家具の業績回復が見えてこない。同社の大塚勝久元会長とその長女・久美子現社長の対立に伴う経営の混乱が、同社の社会的なイメージを大きく傷つけてしまった。新社長の下で中古家具の取り扱いなど、従来の戦略とは異質な取り組みを進めている。
しかし、これまでのところ、消費者はそうした変化をあまり受け入れてはいないようだ。

「気の利くアドバイスをくれる店員が、昔に比べると少なくなった」との声を耳にすることが多い。
それは、大塚家具が大切にしてきた顧客との関係が希薄化していることを示す兆候といえる。

 11月6日、貸会議室大手のティーケーピー(TKP)が、大塚家具に10億円程度の出資を行うと報じられた。株式市場の専門家のなかには、「TKPの出資は大塚家具の経営が一段と悪化している証拠」との見方もあるようだ。経営再建の道は、まだ予断を許さない状況なのだろう。

詳細はソースにて
http://biz-journal.jp/2017/11/post_21477_2.html
http://biz-journal.jp/2017/11/post_21477.html 
【【大塚家具】経営危機へ…久美子社長の改革失敗、父・勝久時代より経営悪化】の続きを読む

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浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」

経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。
時事問題に、経済学的視点で切り込みます。

*  *  *

留学生対象の授業で、今回の衆院選を話題にした。英語の授業で、学生さんたちは日本人を含めて概ね世界20カ国から集まっている。平均年齢は30歳弱というところだろう。アジア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ。実に多彩な顔ぶれだ。

彼らの一人が質問した。なぜ日本の若者たちの安倍政権への支持率は高いのか。それに対して、面白い答えを提供した別の学生がいた。いわく、「最初から結果がわかっていたからじゃないか」。

確かに、事前調査をもとに、新聞各紙が自公連合の圧勝を予測していた。相当に細かい数字を示して、与党の地滑り的大勝になると大見出しを掲げていた。それを見て、「どうせこうなるなら、別の党に投票しても意味ないじゃん」という心理が働いた、というのである。

それだけではないと思う。今の若者たちは、将来に対する不安がとても深い。そのため保守的になる。
寄る辺が欲しい。だから、「強い日本を取り戻す」式のメッセージに弱い。「高い有効求人倍率」や「人手不足」などというフレーズに引き寄せられる。彼らのなえる魂に、権力亡者たちがつけ込んでいく。

だが、「結果わかってる論」も、なかなか怖い。実は筆者も少し似たことを考えていた。まだ投票日前なのに、実に緻密な予測表が新聞に出る。こんなものを見たら、有権者はみんなすっかりやる気がなくなるのではあるまいか。実際にそう考えた。

やる気がなくなるだけなら、まだいい。ひょっとして、予測に沿った投票をしなくちゃいけないと思ってしまった人もいたかもしれない。日本人は、他者を失望させることや、他者の意向に沿えないことを嫌う。
この優しきサービス精神に、あの事前予測が誘導効果をもってしまっていなかったか。

いくら何でもそれはないだろう。多分。だが、どう投票すべきかわからず悩んでいた有権者の中には、あの一連の予測値を行動指針にしてしまった向きがあったかもしれない。特に若者がそうだったかもしれない。
だとすれば、メディアの責任は大きい。そもそも、あそこまで懇切丁寧な予想を各紙競って示すのはなぜなのか。教えてほしいものだ。

https://dot.asahi.com/aera/2017103100047.html?page=1

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【同志社大学大学院教授の浜矩子「日本人は予測に従いやすい。メディアの自公圧勝の予測に従って投票したからあの結果になった」 】の続きを読む

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1:◆qQDmM1OH5Q46:2016/07/06(水)19:45:15 ???
文=寺尾淳/ジャーナリスト
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 今から5年前といえば、東日本大震災の発生から3カ月以上が経過し、首都圏では「計画停電」まで起きていた電力事情の逼迫がようやく収束した頃。そんなに遠い昔の話ではないが、あの頃、太陽光発電はキラキラ輝く存在だった。

 震災後に東京電力福島第一原発が爆発事故を起こし、原子炉がメルトダウン(炉心溶融)。
大量の放射性物質を環境中に放出した。国民の間では「原発=悪、再生可能エネルギー=善」「とりあえず火力発電で停電を回避し、将来は再生可能エネルギー」という意識が広まり、すでに商業利用が大きく進んでいた太陽光発電と風力発電は、電源構成の主役を原発から再生可能エネルギーにシフトさせてくれる「期待の星」とみなされた。

 2011年の太陽光発電関連のニュースを紐解けば、大きな話題になっていたのが「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT制度)で、翌12年7月に始まっている。
制度発足を前にしてさまざまな企業が大型太陽光発電所(メガソーラー)による売電事業への参入を表明したが、特に熱意を見せていたのがソフトバンク(現・ソフトバンクグループ)だった。

続き Business Journal 全5ページ
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15772.html
【【太陽光発電】早くもブーム去り倒産ラッシュ…瀕死状態で「不況業種」入りの兆候】の続きを読む

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