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1: カラカル(新疆ウイグル自治区) 2013/01/21(月) 16:34:07.04 ID:bXWN3Esi0 BE:2093752883-PLT(12000) ポイント特典
「グリーとDeNAが足並みをそろえて、ゲーム産業を発展させていく期待が高まった」――。ゲーム業界関係者が、そう口をそろえたのは、2013年1月16日に東京都内で開かれた、ゲーム産業の業界団体であるコンピュータエンターテインメント協会(CESA)の新年賀詞交歓会でのこと。


 会の冒頭、CESA会長でバンダイナムコゲームス副社長の鵜之澤伸氏が挨拶に立ち、家庭用ゲーム市場の堅調な推移とソーシャルゲームの成長について述べたあと、昨年11月に発足したソーシャルゲーム協会(JASGA)を紹介。共同会長を務める、グリーの田中良和社長と、ディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長を壇上に招き寄せた。

 グリーの田中社長は、「年始から、未成年者に対する利用限度額の上限設定の不備の問題で、ユーザーおよび業界の皆様に多大なご迷惑をお掛けした。CESAおよびJASGAの一員として、皆様の期待に応えられる事業にしていきたい」と陳謝した。

 続いてDeNAの守安社長は、「ユーザーの皆さんに健全にソーシャルゲームを楽しんでもらえるよう、CESAを含めたゲーム業界内で議論をしながら、健全な発展に努めていきたい」と挨拶した。

 2人の挨拶を受けてCESA鵜之澤会長が、「CESAとJASGAを合わせて、ゲーム業界が大きく発展していく。海外市場も含めて、まだまだ成長の可能性があるので、業界全体が一体となって発展に取り組みたい。(その意味を込めて)皆で握手をしよう」と、田中・守安両氏と握手、会場内は大きな拍手に包まれた。

 グリーとDeNAは国内ソーシャルゲームのトップ2であり、熾烈な競争を繰り広げている。ゲームの著作権侵害をめぐって訴訟中の関係でもある。

 昨年11月のJASGA発足時には、共同会長に就任した田中・守安両氏が記者会見に出席することになっていたものの、当日になって、守安氏が諸事情を理由に欠席。2人が顔をそろえることはなかった。

 CESA鵜之澤会長の計らいにより実現した“歴史的握手”。これを起点にゲーム産業がいかなる成長を歩むことになるのか注目したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000000-nkbp_tren-game

【グリー社長&DeNA社長 「ボクたちが未来のゲーム業界を発展させます」】の続きを読む

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1: ベガスρ ★ 2013/01/19(土) 12:59:37.00 ID:???0
"糸井氏「MOTHER」復活への想い「ぼく自身もやってみたくなった」。"

コピーライターの糸井重里氏が監修し、人気を博した任天堂のRPG「MOTHER」シリーズ。そんな「MOTHER」シリーズの新しい動きについて、ネットでは昨年からジワジワと話題を呼んでいるが、糸井氏は1月18日にTwitterで進捗を報告すると共に、“復活”との言葉を用いながら、なぜいま「MOTHER」なのか、その理由にちょっぴり触れている。

「MOTHER」シリーズは開発に紆余曲折があり、ファミコン向けの第1作は1989年、スーパーファミコン向けの第2作は1994年、ゲームボーイアドバンス向けの第3作は2006年と、長い年月をかけて展開された。今なお多くの熱烈なファンに支持されており、近年は登場キャラクターの“どせいさん”グッズがクレーンゲーム用景品で登場するなど、再び盛り上がりを見せている。

そんな「MOTHER」に新しい動きがあったのは、昨年11月のこと。糸井氏がTwitterに寄せられた「MOTHER」リメイク&配信希望の声に「明日、岩田さん(※任天堂の岩田聡社長)に強く言っておきます(笑)」とツイートし、翌日、任天堂の本社がある京都へ向かったと報告したことから、ネットでは何らかの「MOTHER」関連プロジェクトが始まっているのではないかと色めき立った。

(つづく)

画像
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ナリナリドットコム 2013/01/18 05:27
http://www.narinari.com/Nd/20130120244.html

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illumiroom

1: 名無しさん必死だな 2013/01/10(木) 12:24:13.36 ID:Ib/+OU2T0
http://www.youtube.com/watch?v=re1EatGRV0w&feature=player_embedded




マイクロソフト、部屋全体をXboxのディスプレイにする Illumiroom をデモ (動画)
http://japanese.engadget.com/2013/01/09/xbox-illumiroom/

CES 2013 で、マイクロソフトが Kinect とプロジェクターを使った技術デモ " Illumiroom " (いるみるーむ) を披露しました。

続きに掲載したデモ動画は、リビングルームのテレビでゲームを遊んでいる設定
。Xbox に " Xbox, go big " と声をかけるとゲーム画面がテレビを超えて壁や家具一面に投影され、
周辺視野のぶんの背景や、後ろに飛びすぎてゆく雪の粒子などが表示される内容です。

【【動画あり】MSが、ついに部屋丸ごとゲーム画面に挑戦】の続きを読む

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images (5)

1: サビイロネコ(三重県) 2013/01/05(土) 22:14:59.32 ID:N9LRSiTJ0 BE:203376724-PLT(13311) ポイント特典
高額課金をはじめとするオンラインゲームの消費者トラブルが依然多いことが国民生活セン
ターのまとめで分かった。違法性が指摘された「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)規制後も
未成年者が自覚がないまま、多額の課金をされてしまう傾向が目立つ。

 同センターによると、オンラインゲームに関する相談は増加傾向で、平成23年度は3501
件と21年度から倍増。24年度も昨年11月20日時点で3107件に上る。このうち未成年者
が契約当事者だった相談は548件で2割弱を占め、その半数以上が中学生以下。昨年5月
に消費者庁はコンプガチャが景品表示法違反に当たると判断、業界各社は順次サービスを
停止した。しかし、未成年のトラブルはほぼ横ばい。平均購入金額は小学生で約16万円、
中学生で約24万円だった。

具体的には「中2の息子が親のクレジットカードを勝手に使ったが、携帯ゲーム機がインター
ネットにつながるとは知らなかった」「オンラインゲーム利用料として20万円超の請求があっ
たが、小学生の息子は『無料で遊んだつもりだった』と言っている」など。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130105/edc13010521550004-n1.htm

【【ガチャ課金】小学生で平均16万円、「コンプガチャ」規制後も子供の高額課金トラブル減らず】の続きを読む

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