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軍事

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 【ワシントン時事】米政府は5日、垂直離着陸輸送機V22オスプレイ17機と関連装備を日本に売却する方針を決め、議会に通知した。売却総額は推定で計30億ドル(3600億円)。米政府によると、日本はオスプレイ本体のほか、代替部品、エンジン40基、赤外線前方監視装置40基などの売却を求めてきた。
 米政府は「強力で即応性に富んだ自衛隊の能力を維持、向上させるための支援は、
米国の国益にとって極めて重要だ」と表明。オスプレイは陸上自衛隊の人道支援・災害救助能力を大幅に高め、水陸両用作戦も支えると指摘し、売却について「同盟国との負担の分担を促進し、相互運用性を高める」と説明した。また、地域の基本的軍事バランスを変えるものではないと強調した。
 日本政府は2018年度までにオスプレイ17機を陸自に配備する計画。 
時事通信 5月6日(水)23時38分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000080-jij-n_ame 


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戦艦武蔵:火を噴く46センチ砲 射撃中の写真発見
2015年05月06日 12時00分

第二次世界大戦で日本海軍連合艦隊の旗艦を務めた巨大戦艦「武蔵」が主砲を発射した瞬間を捉えた写真を、同艦幹部の遺族が保管していることが分かった。姉妹艦「大和」を含め、世界最大の46センチ砲を撃つ写真が見つかったのは初めて。専門家は「『大和』型の詳細を伝える貴重な資料」と話している。

写真は横10・5センチ、縦7・5センチの白黒で、発砲する様子を艦尾側から撮影。
「武蔵」は最大幅が40メートル弱あるが砲煙はその倍近くに及び、射程約40キロの砲の威力を示す。
撮影場所や時期は不明。

保管していたのは、1942年8月5日の「武蔵」完成と同時に、主砲の射撃を指揮する砲術長に就任した永橋爲茂(ためしげ)大佐の遺族。映像制作会社「セレブロ」(東京都)の本多敬さん(72)が、海軍の歴史を紹介するDVDを制作する過程で発見した。

永橋さんの遺族によると「父は『武蔵の写真』と言っていた。
主砲発射の爆風の強さを調べる実験でウサギやアヒルを甲板に置くと、内臓が飛び出したとも聞いた」という。

海軍史研究家で、広島県呉市にある呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の戸高一成(とだかかずしげ)館長は「間違いなく『大和』型で、発見の経緯からみて『武蔵』だろう。落ち着いた撮影状況に見え、完成直後の射撃訓練ではないか。航空機が主力になった太平洋戦争で敵艦に主砲を撃つ機会がなかった『武蔵』の実像が分かる」と話す。写真はこの夏、同ミュージアムで公開する予定だ。

「武蔵」は44年10月の「レイテ沖海戦」に参加。米軍の空襲を受けてフィリピン中部シブヤン海に沈み、乗員約2400人のうち約1000人が死んだ。今年3月、米国の資産家が無人潜水機器で撮った海底の「武蔵」の映像を公開し、話題になった。【鶴谷真】

毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20150506k0000e040143000c.html
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1: Japanese girl ★ 2015/04/17(金) 12:15:31.21 ID:???*.net
F4戦闘機 「まだ飛んでいるのか?」驚く米パイロット 性能を向上させて戦闘機「3本柱」の一角担う

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航空自衛隊のF4EJ改戦闘機(酒巻俊介撮影)

 デビューから今年で45年目を迎える。航空自衛隊の“超ベテラン選手”といえよう。

 ベトナム戦争で活躍したF4戦闘機が、日本仕様のF4EJとして空自に配備されたのは昭和46年のことだ。
米軍では1991年の湾岸戦争を最後に実戦配備から退いたが、空自ではまだ現役として防空任務に当たっている。

 「まだF4が飛んでいるのか?」

 日米共同訓練では、こう言って驚く米軍パイロットもいるという。本来であれば、F4はそろそろ引退していてもおかしくなかった。

 防衛省はF4の後継機を決める次期主力戦闘機(FX)選定を平成20年夏に予定していた。
ところが、米下院が有力候補の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターの禁輸継続を決めたため、政府はFX選定を延期した。
FXは23年12月にF22と同じ第5世代機のF35Aライトニング2に決まった。これも配備が遅れる見通しのためF4の退役が先延ばしされている。

 電子装備などが充実したF15とF2が第4世代に分類されるのに対し、F4は第3世代機になる。
中国は第4世代機を増強しており、ステルス性能を備えた第5世代機の開発も進めている。
19年11月には事故などの影響でF15、F2がいずれも飛行を一時見合わせたため、運用可能な戦闘機はF4のみという緊急事態もあった。

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【パラオの日本軍沈没船】「石廊」に中国国旗・・・中国人ダイバーが行った可能性  [H27/3/21]
1: ◆sRJYpneS5Y 2015/03/21(土)22:35:51 ID:???
 天皇、皇后両陛下が来月、慰霊のため訪問されるパラオで、海中に沈む旧日本海軍の給油艦「石廊」の船尾付近に中国国旗が結び付けられているのを、21日に取材で潜った共同通信記者が見つけた。
中国人ダイバーが行った可能性がある。

 石廊は太平洋戦争中の1944年3月30日に米軍の攻撃を受け、多くの乗員と共に沈没した。
パラオ・コロール島の南西約8キロ、水深約40メートルの海底で当時の船体をとどめ、人気のダイビングスポットの一つだ。

続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/150321/wor1503210046-n1.html
2: ◆sRJYpneS5Y 2015/03/21(土)22:36:22 ID:OJH
パラオ・コロール島南西約8キロの水深26メートルで撮影した、旧日本海軍の給油艦「石廊」に結び付けられた中国国旗=21日午後(共同)
http://www.sankei.com/world/photos/150321/wor1503210046-p1.html
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