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興行成績が33億円を突破し、大ヒットを記録している映画「シン・ゴジラ」。
公開されると映画好きの文化人がこぞって絶賛し、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚本を務めたこともあって、最近の邦画ではあまり見られない熱心なマニアが誕生している。

 そんな「シンゴジマニア」の間で盛んに議論されているのが、庵野総監督の過去の作品との関連や共通点探しだ。
例えばゴジラは使徒そのものである、日本を取り巻く外交情勢が同じ、ヤシオリ作戦はヤシマ作戦そっくり、などなど。

「そうやってあれこれ推測するのが楽しみ方のひとつではあると思うのですが、シンゴジはなぜか他人に同意を求めてくる人が非常に多いんです。
おそらく『俺理論』を聞いてほしいのでしょう。それが見識の深い人であればいいのですが、
中にはシンゴジとエヴァしか観ていない“にわかマニア”も多くてうんざりします」(アニメ誌ライター)

 そんな人たちを生み出すほどシン・ゴジラが素晴らしい作品だと言うこともできるが、
ネットで語られている程度の話をされても困ってしまうのは事実だ。そんな時、相手をうまく黙らせるいい方法があるという。

「相手がシンゴジと過去作品の共通点を語り出したら、さも俺はわかっているという顔をして、
『まあ庵野さんの作品で描かれているのは昔から一緒だからね。シンゴジとエヴァに限った話じゃないよね』と言ってください。
エヴァとシンゴジしか知らない“にわか”は一発で黙ります。

~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~

アサ芸+ 2016年8月20日 5:58 PM
http://www.asagei.com/excerpt/64361
【【映画「シン・ゴジラ」】大ヒットで大量発生、にわかマニアを撃退する“魔法の一言”とは?】の続きを読む

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『ラブライブ!サンシャイン!!』伊波杏樹さんのTwitter方針について一部ファンから疑問と怒りの声が挙がる






<経緯>

①主人公千歌役の伊波杏樹さんは元々芝居畑で何度も他の男性共演者と写真をとってはTwitterに投稿していた

②何度も俳優仲間(男性)との写真を見せつけられるが、ライバーはよくある事と胃を痛めながらも黙認していた

③アニメ7話の放映や台湾イベント、webラジオの当番回などがあるも、伊波さんはTwitterでリツイートせず(以前はよくしていた)。

④ライバーが心配する。

⑤一週間後、俳優仲間と遊びに行ったツイートだけリツイートする

⑥一部がー、ラブライブ軽視だとブチギレ←今ココ

伊波杏樹さんTwitterのタイムライン。ラブライブ!に関するツイートは8月12日のニコ生以降、8月20日の8話放送まで一週間あまり何もなし。
一方、男性俳優のお友達と舞台などへ行った様子などはリツイートされる。

■13日以降のツイートは男性俳優との画像のRTのみ






https://twitter.com/anju_inami
【【ラブライバー激怒?!】ラブライブ主役声優に非難殺到・・・ラブライブの話題はせず男との写真ツイートばっか】の続きを読む

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7月に放送された「FNSうたの夏まつり」(フジテレビ系)に出演し、ミニスカート姿で歌声を披露した森高千里。
47歳とは思えないスタイルとルックスには驚きの声も上がった。

芸能界には同じように年齢を重ねても衰えを見せない芸能人がいる一方、逆に衰えが激しくメイクでも隠し切れないほどの芸能人もいるだろう。
そこで、身近で芸能人を見ている関係者に話を聞いて名前を挙げてもらった。

「森高さんは綺麗な女性の代表格とも言われていますが、近年、同じように評されているのは沢尻エリカさんですね。
まだ30歳ですので、衰えるには早いんですが、ここ最近グングンキレイになっています。
舞台挨拶騒動や結婚・離婚などで騒がれた頃は、キレイとはさほど感じませんでしたが、最近は驚くほど色っぽくなっていて、 いい年齢の重ね方をしていると思えるひとりですね」(映画関係者)

森高よりも年齢は若いが、それでもこの年とは思えないみずみずしい美しさがあるのはたしかだ。

そして、逆に劣化が著しい芸能人の名前も挙がった。

「テレビ業界で、劣化がひどいといわれている人はふたりいます。
ひとりは女優の長谷川京子です。
結婚して二児の母ですから過去の姿と今を比べるのは酷かもしれませんが、比べると驚くほどの落差があります。

そして、もうひとりが押切もえさんですね。とにかく美人という代名詞は使えないレベルになっています」(番組関係者)

押切もえは先日、雑誌「AneCan」(小学館)の専属モデルを卒業すると発表としている。
トップモデルとしての輝きは過去のものになっていくのであろうか。
ちなみに「AneCan」も今年11月発売の12月号をもって休刊すると発表された。やはり栄枯盛衰を感じずにはいられない。

さらに、ほかの関係者からは別な人物の名前があがった。

「個人的に恐ろしく劣化したと思うのは神田うのさんですね。元々、癖のある顔で典型的な美人とは異なる彼女ですが、それでも整った顔立ちには違いないと思っていました。















http://dailynewsonline.jp/article/1183103/
2016.08.21 09:00 トカナ
【【芸能】業界人が目撃して「笑えないほど劣化した」女性芸能人3名とは?】の続きを読む

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女装家でタレントのミッツ・マングローブが、女子レスリング・吉田沙保里選手に関する情報番組でのコメントについてブログで「申し訳ありませんでした」と謝罪した。
言葉を生業とする者としての深い反省が綴られている。

リオ五輪・女子レスリング53キロ級でオリンピック4連覇を逃し、「銀メダルに終わって申し訳ない」と号泣していた吉田沙保里選手。
「たくさんの方に応援していただいたのに」「日本選手の主将として不甲斐ない」とひたすら詫びる彼女に対して、各局のニュースや情報番組のコメンテーターは皆、これまでの功績を称え温かい労いの言葉を贈っていた。

だが19日放送の『5時に夢中!』では、吉田選手の号泣について金曜アシスタントのミッツ・マングローブが「シラけちゃって、一粒も涙が出なかった」、金曜コメンテーターの中尾ミエは「もう涙は似合わないし、見せて欲しくない」との発言があった。

この件を一部スポーツ紙が報じたところ、ネット上では「言っていいことと悪いことってある」「心ない言葉ってのはこういう事をいうのだろう」「あそこまでやった苦労を考えたら、お疲れ様でいいじゃないか」「泣かずに胸をはって欲しいとは思うけど、しらけるなんて酷い言葉は言えない」などと批判が集中したのだ。

「非難が殺到している」と聞いたミッツは、報道の内容と録画で自分の発言を確認しオフィシャルブログを更新。「非難されてしかるべき発言だと思います」と自らの非を認め、「申し訳ありませんでした」と謝罪した。

ミッツが「シラけた」のは吉田選手の涙や試合結果ではないというが、その真意は明らかにされていない。生放送の情報番組で誤解を生む表現しかできなかったのは、評者として失格だとし弁明はしないという。

また中尾ミエは吉田選手の壮行会に出席するほど彼女のファンであり、“これだけの功績を上げた選手に涙は似合わない。もう泣くな”という励ましを込めてのコメントだったと説明、ミッツは自分の失礼なコメントと一緒に扱われたことに大変恐縮しているようだった。

他にも女子マラソン・福士加代子選手の名が思い出せず「ちょっとふざけちゃったマラソン選手の方が、よっぽど泣けた」とぼかして話したところ、92年バルセロナ五輪・男子マラソンでレース中に転倒した谷口浩美選手と解釈されてしまったことも明かした。
そしてミッツは「メディアで仕事をさせて頂いている以上、もっと言葉や表現を的確に、お洒落に選べるよう、鍛錬します」と強い決意を表していた。

http://japan.techinsight.jp/2016/08/miyabi08201226.html
2016年08月20日

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