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オリックス中島がカリスマモデルと“生まれちゃった婚”!
2015.10.14 16:00

プロ野球オリックス・バファローズの中島裕之(33)が、カリスマモデルの相沢紗世(37)と、秘かに入籍していたことがわかった。

中島といえば、西武時代はイケメン強打者として活躍、メジャー挑戦は失敗に終わったが、昨年末、日本球界に復帰。今季の成績は打率2割4分とふるわなかったものの、球界最後の大物独身選手として注目を集める存在でもあった。

一方の相沢は『ViVi』などで活躍するカリスマモデルとして、女性に絶大な人気を誇る。
美男美女の2人は極秘交際を続けてきたものの、「中島が優柔不断すぎて結婚できない」(中島の知人)状態が続いていたという。そうこうするうちに相沢は妊娠し、今年9月に、極秘出産。ここにいたって、中島もようやく入籍を決意したのである。

左:球界屈指のモテ男の決断は?/右:広島県出身の37歳

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イケメン俳優としてブレークし、9月30日に妻の国仲涼子(36)との第1子の男児誕生を発表した向井理(33)に“賞味期限切れ説”がささやかれている。
最近、開催された民放キー局のドラマディレクター会議で「視聴率の取れない俳優」との烙印を押されてしまったという。
「2月にテレビ東京開局50周年特別ドラマ『永遠の0』が3話にわたって放送されましたが、9・0%、7・5%、9・9%とオールシングル。

9月に放送された日本テレビのスペシャルドラマ『磁石男2015』も8・7%。昨年6月の第1弾は12%もあったのが激減した。
明らかに向井の人気が低迷した証拠。国仲との結婚、子供も生まれ、それまで支持していた女性ファンも離れた。今後、向井の視聴率低下傾向はますます激しくなるという分析でした」(関係者)

 これに頭を抱えているのがテレビ朝日幹部だ。22日にスタートするドラマ「遺産争族」(毎週木曜、午後9時)で向井は、同局の連続ドラマで初主演を務める。
向井は遺産相続でモメる大家族に婿入りした研修医役で、ヒロインとして榮倉奈々(27)が出演する。
「テレ朝は本来、米倉涼子主演のドラマ『ドクターX』を放送したかったが、離婚騒動でそれがかなわず、急きょ企画されたのが『遺産争族』。
来年1月にはSMAPの香取慎吾主演のドラマが内定しており、米倉の『ドクターX』は早くて来年4月。それまでは高視聴率を記録し続けてきた木曜9時ブランドを傷つけたくないんですが…」(テレ朝関係者)

 今回のドラマの視聴率次第では向井が主役級から脇役へ転落するともいわれている。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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高級ブランドバッグやジュエリーなど約1千300万円相当の窃盗容疑で起訴された、神田うの(40)の元ベビーシッター・岩井圭子被告(60)。その控訴審初公判が6日、東京地裁で開かれた。

一審では懲役2年4月の判決を受けた彼女。控訴審では「息子が病気のため刑事施設に入ると看護できない」と弁明し、執行猶予を求めた。

「うのさんは、それを聞いて思わず呆れたそうです。
というのも付きっ切りで看護しているような言い分の岩井被告ですが、むしろ自ら家を空けている節すらあったからです。 シッターをしていた際は『シフトを増やして!』と率先して申し入れ、週3~4日ほど働いていた。
うのさんとの付き合いのなかで、『息子が病気で看護している』なんて話は一切出てこなかったそうです」(うのの知人)

 岩井被告がうのの長女(3)のシッターとして働き始めたのは、11年2月。
うのから絶対的な信頼を受けていた被告だが、13年春に窃盗が発覚。昨年11月に逮捕された。

「岩井被告は『盗品は質屋で換金した。理由は、先天性の発達障害がある長男の衣類を買うためだった』と供述しています。
衣類を買ってあげると長男が落ち着くので、お金はすべて洋服代に消えたというのです。
刑務所に入りたくないのはわかりますが、10回も犯行を繰り返す常習性からすれば実刑は免れないでしょう」(社会部記者)

現在保釈中の岩井被告は、8月からパートを始めたといいう。
裁判では「月5万円なら返していけると思う」と語っていたが、1300万円を完済できるのは22年後。
被告は82歳になっている。

「うのさんは民事訴訟も視野に入れていますが『被告が真摯に反省しているか見極めたい』とも考えていました。
でも逮捕後、被告からうのさんへの謝罪は一度もなかったそうです。
なのに被告は『謝罪しても許してもらえないことはわかっているから、一日でも早く弁済したい』と主張。
勝手に“自己完結”して執行猶予を求める彼女の姿勢に、うのさんの怒りも再燃していますよ」(芸能関係者)

控訴審は今月19日に結審する。「ウソだらけ」「謝罪もない」と憤るうのは、判決の行方を固唾を呑んで見守っている――。
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元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が先月、自身のブログで乳がんであることを明かした。
また夫の佐々木健介といえば、いつも笑顔で温厚、世間からは理想の夫として人気があるものの、過去、あるテレビ番組では恐ろしい一面を見せたことがあったという。

「以前、佐々木がドッキリ番組『パニックフェイス』(TBS系)に出演した時のことです。 妻の北斗がもしも傷害容疑をかけられたら佐々木はどうするかという企画だったのですが、カメラが回っていると知らない彼は、激しい怒りを露わにし、警官役を相手に物に当り散らすなど、温厚なイメージとはかけ離れた行動を見せました。
家族に関することとはいえ、当時の視聴者は『キレやすい人なんだ』『背筋が凍った』と、一般視聴者をドン引きさせてしまったのです」(テレビ誌記者)

そんな佐々木は本当に気性が激しい人間なのだろうか。
大手検索サイトで「佐々木健介」と入力すると、関連ワードになぜかキナ臭い単語が出てくる。
このことで、佐々木に関する過去のある事件を知ってしまう人が急増しているという。

「それは95年、新日本の練習生がスパーリング中に亡くなった事故のことです。 この件については、日本でも活躍していた外国人プロレスラーの故クリス・ベノワが自伝で、『危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。
悲惨な状況だったらしい』と伝聞ながら当時の状況と、名指しこそされていないものの、佐々木だとわかるように綴っています。
また、かつて佐々木の弟子であった西川潤も2013年、自身のブログにて『周りをキョロキョロ見渡し人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました』『髪をわし掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられた』等、佐々木から理不尽な暴力行為を繰り返し受けたと告発し、話題となりました。
北斗の乳がん報道もあり、検索からそれらの情報に辿りつき、ショックを受ける人が増えているようです」(芸能記者)

テレビでは愛くるしい笑顔を見せる愛妻家キャラの佐々木だが、本当に裏の顔を持っているのだろうか。


【【テレビとは全然違う!?】北斗晶の乳がん告白で広まった夫・佐々木健介の裏の顔】の続きを読む

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