ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

トップページ > 芸能

芸能

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
7d578_1441_c227d647_cc2031dc

ある撮影所での出来事。

「ギャハハハハハ!! ウケる~www」

どこのギャルの声だろうか、と振り返ると、ぷっくりとした唇が特徴的な、今もっともアツい女優、石原さとみ(28)だった。
片手をお腹にあて、もう片手で口元を隠し、目を細めて爆笑している。一緒にいる男性たちも、そんな石原の姿を見ながらもニヤニヤ。

石原といえば、昨年1~3月に放送された月9『失恋ショコラティエ』で、ワガママだけどセクシーな女の子役を好演。第1話でベッドに押し倒され、

「あっ、私、攻略されちゃうの?」

と発した悩ましげなセリフが印象的だった。

その後も連ドラの主役を張り続け、最近では果汁グミのネット限定CMで座って踊る“ぷにぷにダンス”がかわいすぎるとさらに評判を高めている。
ボディタッチもまじえて…
冒頭で触れた爆笑は、8月に公開される映画『進撃の巨人』のロケ現場での一幕。

ひとたび石原がカメラの前から離れると、上層部の男性スタッフたちに取り囲まれるというからさすがの貫禄だ。

「石原さんは、サービスがすごいんです。じーっと目を見つけながら話をする。
顔をぐいっと近づけて、いきなりパーソナルスペースに入ってくる女優さんは時々いますけど、石原さんの場合は、体に触れていることも多い。
大げさに笑うことで、『あなたとの会話は楽しいんですよ』って表現する。
笑い声も大きいから、みんなの注目も集まりやすく、現場が明るくなる。
だからこそ、石原さんへの仕事のオファーが多いのかなと思います」(映画関係者)

とはいえ、そんな石原の態度があからさまだと、一部で不興を買っている。

こんなセクシーなシーンに遭遇し、どっきりしたスタッフもいる。

「ドライ(カメラリハーサル)が少し離れた場所で始まった時なんかは、プロデューサーたちの耳元にあの色っぽい唇を近づけて、こしょこしょと喋ってる姿を見ます。
なんかもう、やらしいです。とはいえ、誰にでもそうってわけでもなくて……僕たち下っ端といる時は口すら聞いてくれずに、ムスッとしてますけどね(苦笑)」

演技力はもちろん、したたかもしっかり持ち合わせた石原さとみ。大ヒット作が原作とあって注目が集まる進撃の巨人ではどんな演技を見せるのか、楽しみだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/10121315/
2015年5月17日 11時50分

http://news.livedoor.com/article/image_detail/10121315/?img_id=8410210
【【色恋営業?!】石原さとみ(28)の態度に一部スタッフがブーイング】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

予想通りと言おうか、鳴り物入りで3月末にスタートしたフジテレビのワイドショー『直撃LIVE グッディ!』の視聴率が苦戦している。

番組スタート以来、平均視聴率2~4%台で推移していたが、4月20日放送の第2部でついに視聴率1.7%(14時55分~15時50分)を記録。その後もV字回復とはならず、今も低迷し続けたままなのだ。

フジテレビ関係者が明かす。

「視聴率2%台は想定の範囲内だったんですが、さすがに1%台になるとマズい。 放送前に前日の視聴率がスタッフに伝えられるのですが、メインキャスターの安藤優子さんもさすがに苦笑いでしたね」

とはいえ、まだ現場には重苦しい雰囲気はないという。

「亀山千広社長が定例会見で『フジ全体の視聴率低迷の原因はドラマだと思う』と発言したんです。 とりあえず、これで『グッディ!』が夏に打ち切られることはなくなった」(フジの中堅局員)

ライバル視する『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)は平均視聴率が10%前後。
かなり差がついてしまった印象だが、光明もあるという。

女子アナ評論家の戸部哲也氏が話す。

「サブMCを務めるミタパン(三田友梨佳アナ)が毎回のように美脚を露出した衣装で登場しているんです。
『太ももがエロい』とネットで話題になっているので、もしかするとこれが起爆剤になるかもしれない」

逆に言えば、見どころはミタパンの太ももだけ!?

●三田友梨佳(みた・ゆりか)
『直撃LIVE グッディ!』に起用されたため、『めざましテレビ』『ワイドナショー』などレギュラー4番組を卒業したミタパンこと三田友梨佳アナ。
ドロ船に乗ってしまった気分か!?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150517-00047972-playboyz-ent
週プレNEWS 5月17日(日)6時0分配信






【【視聴率ついに1%台】どん底の安藤優子『グッディ!』見どころはミタパンの太ももだけ?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
99b464c0eb5478f961a21f17f98

精神科医の香山リカ氏(54)が5月15日、『金曜プレミアム 気まずい2人が久しぶりに会ってみました』(フジテレビ系)に出演した。 

香山といえば、レギュラー出演していたBS放送のニュース番組を揉め事によって降板したばかりの“渦中の人物”。
事の発端は、同番組の別曜日に出演している政治ジャーナリストの青山繁晴とそのファンを「教祖と信者」と揶揄し、青山側から抗議を受けた番組側が香山に謝罪を促したことに始まる。

一方、香山は自身の「表現」を理解できない青山や番組プロデューサーに憤慨。
Twitterにて両者について「ホント下劣」などとやや過激に応戦……と、ここまではありがちな争いのように見えた。
だが、香山がその後「アカウントを乗っ取られていた」と先述の発言は自分によるものではないと釈明していたにもかかわらず、蓋を開けてみると香山自身が書き込んでいたことを認めたのだった。こうした「虚言騒ぎ」「乗っ取り偽装」は火に油を注ぐ結果となり、ネットを中心に大炎上。降板に至った後もなお番組側と反論文のやりとりが繰り広げられるなど、泥仕合がいまだに続いている。

勝間和代の指摘に「逆便乗じゃないんですか」

そんな香山氏と番組上で対決したのは、経済評論家の勝間和代(46)。
香山が2009年に出版した著書『しがみつかない生き方』(幻冬舎)の本の帯に大々的に入れられた「勝間和代を目指さない」という一文を巡って、勝間が「便乗商法だ」と、香山に論争を仕掛けたのだ。

当時、勝間が自著などで掲げていたキャッチワードは「努力をすればより良い幸せがやってくる」。
対し、香山のそれは「努力しなくても十分な幸せが手に入る」というもの。
そこで先述の帯の一文になったわけだが、しかし勝間が立腹した理由は“目指さない”と言われたことではなく、一切の承諾もなく自身の名前を「無断使用」されたことで、当時「カツマー」ブームにあやかった便乗商法に不快感を表したのだった。

全く面識もない相手に勝手に名前を利用され、しかもそれが否定的なものであれば、誰でも不愉快になると予測できそうなもの。
だが香山は飄々と「そんなにイラつきました?」「勝間さんのような大物がこんな小物(香山)の言うこと気にしないかと思って」と悪びれる様子もなく言い放ち、勝間が香山に反論すべく出版したという著書『やればできる』にも触れ「逆便乗じゃないんですか?」と反撃した。

自分のとった行動により相手を怒らせてしまい、そして「そんなことで怒るなんて」と切り返すという一連の流れは、まさに青山との一件とほぼ同じ。

「香山リカ、また逆ギレか」
「『自分は悪くない症候群』だな」
「あれ?出る相手は勝間じゃないよねw」

など番組を観ていたネットユーザー達からも辟易の声が上がった。

しかし、ここで注目したいのが放送中に香山が発した「私は精神科医なので(人の心理が)わかる」というひと言。
実際、いざ勝間本人と対峙した際には「相変わらずお奇麗で」などとまずは褒め讃えてから反論に入ったのも心理作戦のひとつなのであろうか。
ということは一般人には「開き直りからの逆ギレ」にも見える返しも、これもまた精神医学的にみて相手の鎮静を図るための有効な手だてということなのかもしれない。

http://dmm-news.com/article/967453/
DMMニュース 2015.05.16 15:50
【【番組降板・暴言ツイート騒動】の香山リカが今度は勝間和代に逆ギレ!?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ダウンロード (4)
TBS系の情報番組「サンデーモーニング」が今年で14回目を迎える「放送人グランプリ」に選ばれ、
16日、都内で贈賞式が行われた。

 同番組の司会を務める関口宏(71)は「28年前に番組が始まった時から、中庸の精神で真ん中のつもりでやってきましたが、いつの間にか、左の方にいた番組がなくなって、一番左みたいになってしまいました。でも、最初の思いは変わっていないつもりです」と喜びを語った。

 スポーツコーナーの張本勲さん(74)をはじめ、コメンテーターには個性派の論客がそろっている。
「猛獣使いのつもりでやってきました」。

 準グランプリはNHK・BS「女たちのシベリア抑留」を制作した小柳ちひろさん。企画賞はTBS系ドラマ 日曜劇場「おやじの背中」の八木康夫プロデューサーらが選ばれた。

 今年から新設された大山勝美賞には、「あまちゃん」「ハゲタカ」などの訓覇圭NHKプロデューサーと、「リミット」「Nのために」の塚原あゆ子ディレクターが選出された。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1477596.html 2015年5月16日17時29分
3:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/16(土) 20:30:10.15 ID:T379Z2ty0.net
おっすオラ極左
6:(。・_・。)ノ ◆jN6K3cbEWjLT @\(^o^)/:2015/05/16(土) 20:30:54.00 ID:SJaQbdv10.net
ブサヨ御用達番組
【関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」】の続きを読む

このページのトップヘ