1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/04/22(水) 07:21:44.40 ID:???*.net
オトナの女への脱却が“低視聴率クイーン”返上へのカギ!?
最新主演ドラマ『天使と悪魔?未解決事件匿名交渉課?』(テレ朝)の第1回放送の平均視聴率が6.4%という大惨敗を喫することになった剛力彩芽。
同枠では、昨年の高橋克典主演の『匿名探偵』が記録した5.7%に続くワースト2位という不名誉な結果に終わり、改めて“低視聴率クイーン”ぶりを発揮したわけだが、はたして、そもそも、このような結果に陥った原因はなんなのか?
「昨年主演した『私の嫌いな探偵』(テレ朝)が平均視聴率6.8%、『あすなろ三三七拍子』(フジ)にいたっては平均視聴率5.2%に加え、最低視聴率が3.6%という、2013年に川口春奈主演の『夫のカノジョ』(TBS)が記録した伝説の3.0%に迫る数字を記録。
この時点で主演は失格の烙印を押されてしかるべきなのですが、所属事務所とテレ朝の関係、とりわけ先輩の“高視聴率クイーン”米倉涼子の存在があるがゆえに起用せざるをえないのでしょう」(テレビ誌ライター)
加えて今クールで言えば、木村拓哉と上戸彩主演で話題の『アイムホーム』(テレ朝)が初回16.7%の視聴率を記録し、好スタートを切ることに成功。
今後さらなる視聴率アップも見込めるだけに、テレ朝としては上戸と剛力あわせて1本という目論みか。