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 山崎夕貴アナが、2日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。謝罪する際の言葉遣いについて持論を述べた。

 この日のゲストはロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観。日ごろイライラしていることとして、まだ確定していないのに「CM決まりそうです!」という事務所スタッフの例を挙げ、結局その話が流れた場合、「だったら(思わせぶりなことを)言うなよ」と怒りをぶつけた。

 すると山崎アナが「私、『ごめんなさい』という人が嫌いで」と語り、「『すみません』って言ってほしい」と主張。「ミスした時に茶目っ気出して欲しくなくて」と求めた。

 これには坂上忍も「謝る時になれなれしい言葉はダメだろと思っちゃう」と賛同すると、山崎アナも「そうなんですよね!」と共感。だが尾崎は「それは全く気にならないですね」と切り捨てていた。
https://www.rbbtoday.com/article/2018/11/03/164891.html 
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シリアで解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)は、記者会見後もテレビ各局を精力的に回って、危険地域に入った自らの責任などに対して釈明した。

 結果的に身代金が支払われたのではとの疑問がネット上で噴出しているが、安田さんは、その疑問についても自らの考えを明かした。

■「交渉の結果、帰すのであれば、虐待をする必要ない」

 安田さんは2018年11月2日、日本記者クラブで予定を1時間半上回る、実に2時間半にわたる会見を行ったのち、相次いで主要各局の取材に応じた。

 各局では、まず安田さんの健康を気遣う声が出て、安田さんは、体調はいいものの、運動不足で筋肉が落ちてやせたと明かした。

 テレビ朝日系報道番組「スーパーJチャンネル」に2日夕、生出演した安田さんは、インターネットを見たりして、帰国後3日間はほとんど寝られなかったとも告白した。

 40か月の間、日本の状況を知らなかったので、ネットを見ることから離れられないほど神経が高ぶっていたという。同時に、ネット上で続いていたバッシングからも、何らかの考えを持つようになったようだ。

 安田さんによると、犯行グループは、2016年の後半ぐらいから、「フリーダム」という言葉を使って安田さんを日本に帰すことを伝えてきた。ただ、スパイ行動を疑うなどして、寝たまま身体を動かせないような虐待もするようになったという。

 その間に、身代金についての交渉が行われていたかについて、安田さんは、「分からない」としながらも、「交渉の結果、帰すのであれば、そんな虐待をする必要ない」と疑問を呈した。

 そして、身代金の支払いについて、否定的な考えを述べた。
「もし身代金支払いがあったら、見合う人間か悩む」

 カタールが多額の身代金を支払ったと在英シリア人権監視団が主張したことを聞かれると、安田純平さんは、次のように自らの見方を話した。

 身代金支払いについては、根拠がはっきりせず、4日前に解放されたものの政治的事情で発表が延びたと人権監視団が言ったことは事実でないという。家族からの質問に答えるといった生存証明は、2016年1月以降「それに値するものは取られていない」とした。

 安田さんは妻の深結(みゅう)さんとともに、11月2日夕のTBS系報道番組「Nスタ」にも生出演、身代金の問題について自らの考えを明かした。

 身代金によって命が助かる人がいればそれでいいと思うとしながらも、もし安田さんのために身代金が支払われたとしたら、自分がそれに見合う人間なんだろうかなどと悩むと説明した。取材にために危険地帯に入るかも含めて、「考え方も変わるかもしれないですね」と話した。

 虐待を受けて絶望的な気持ちになったときは、「シリアの難民がヨーロッパに大量に出ていることを聞いていましたし、もっと違う取材の仕方もあったということも考えた」という。

 このほか安田さんはフジテレビ系「プライムニュース イブニング」にも生出演、また収録でNHKの取材に応じたほか、日本テレビ系報道番組「news zero」への生出演も予告されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000013-jct-soci 

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テレビの「視聴率」の意味は時代とともに変わっている。かつてのテレビ局にとって視聴率はスポンサーを説得するための絶対の営業ツールであり、テレビマンが胸を張って誇るための「物差し」だった。

 だが、時代とともにリアルタイム視聴率は低下の一途を辿り、10%を超えれば大ヒットで、一桁も当たり前。冬の時代を迎えたテレビ界はいま、現状打開のために「新指標」として、録画再生の視聴割合を指す「タイムシフト視聴率」を導入。従来の視聴率だけでなく、1週間の「タイムシフト視聴率」を合算した数字をもとに、スポンサーと広告代理店、テレビ局が取引することになった。

 各局では新指標を元にした変革が起こっている。たとえば各局は新たなドラマ枠を新設し、“ドラマ重視”の姿勢を鮮明にする。各局の編成担当は、たとえコストパフォーマンスが悪くとも、ドラマ、映画、アニメといった「録画でじっくり見たい番組」を増やそうとしているのだ。

 一方で、新指標を意識した番組作りが現場の混乱を生んでいる例もある。あるクイズ番組スタッフが嘆く。

「『録画でもCMを飛ばされない構成にしろ』と上から言われるのですが、どうしたらいいのかがまったく分からない。『答えはCMの後で』とやるのが従来の手法でしたが、答えを待つ視聴者が、早送りできるCMを見続けるわけがない」

 元NHKの番組ディレクターで次世代メディア研究所の鈴木祐司氏が語る。

「視聴率を分析すると、こうした番組は逆にCM中にチャンネルを変えられやすい傾向があります。あからさまなCM誘導は、視聴者を逆にイライラさせてしまうんですね。こうなると、『答えはCM明け、という手法もやめろ』と言われかねない」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15529412/

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10月14日放送のテレビ東京系「緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦」の最新回で取り上げられた長崎県大村市の大村公園の堀の水を抜く企画で、ボラなど約3千匹の魚が大量死した可能性が高いことがわかった。

「続いての緊急SOSは、美しい海を望む長崎県大村市から。この海に面した池の中に絶対出るはずのないものが大量発生し困っているという」(番組ナレーション)

海に近い大村公園の堀の水質は海水と湧き水が混じる「汽水」。そこに千匹以上のボラが大量発生し、池の水は汚れ、困った大村市の園田裕史市長が番組にSOSを出したのだという。

番組で6台の強力なポンプで4日間かけて1万トンの水を抜いたところ、ボラをはじめ大量の海の魚が発見される。お笑い芸人やタレント、園田市長、大勢のボランティアが大量の魚をたも網を使って次々と掬い、手掴みでプラスチックケースへ投げ込む。集められたボラはすぐ近くの別の池へ移された。

撮影は9月23日に行われたのだが、その現場を間近で見ていたのがNPO法人「おさかなポストの会」の山崎充哲代表だ。番組のために魚たちを乱暴に扱い、死なせている残酷な光景を目の当たりにしたという。

「移動先の池では当日、物凄い数の魚がひしめき合っていました。ヒレが擦れて真っ白になったり、泥に頭が突き刺さったまま死んでいた魚もいた。小さなクロダイなどもみんな死んでいましたよ。無理やり移動させられた魚たち約3千匹は死んでしまったとみて間違いない。せめて食用なり二次利用するべきだった」(山崎氏)

大村市に事実確認を求めると〈水抜きの主体は番組側と考えております〉と回答。一方のテレビ東京は〈番組では、自治体などの主催者と連携を取りながら、専門家の方々のアドバイス・ご指導のもと、番組制作を行っています〉と答えた。

11月1日(木)発売の「週刊文春」では、記者が現地に飛び、徹底取材。番組では放送されていない、無数の魚の死骸が池に浮いている様子などの独自写真や専門家の意見も交えて報じる。「 週刊文春デジタル 」では傷付き変色した魚の写真や、山崎氏へのロングインタビューなどを収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。

文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00009507-bunshun-ent

【【テレ東】「池の水ぜんぶ抜く大作戦」で長崎・大村公園のボラ3000匹が大量死 】の続きを読む

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