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 元サッカー日本代表の中田英寿氏が19日、TBS系「ビビット」で、真矢ミキとの対談に臨み、現役時代のマスコミとの確執について語った。

 真矢から小さい頃はどんな子どもだったのかと聞かれた中田氏は、教師や親が指導しても納得しなければ絶対にやらなかった子ども時代だったと振り返った。
これに真矢は「『なんで言う事を聞かないんだ』という人はいなかったのか?」と質問。すると中田氏は「そんなのいっぱいあって。その最たるものが現役時代のメディアとの付き合い方。すっごい戦いましたからね」と振り返った。

 中田氏と親しい真矢は「ヒデちゃん、どなたとも溶け込んで…」とそんな一面は信じられないという表情を浮かべ、中田氏も「好きだから。子どもの頃から人と話をするのが好き」と認めたが、現役時代のヒーローインタビューを振り返り「試合終わりました、インタビュー生中継30秒、『今日はどうでしたか?』と。どうでした?お前の疑問はないのかと」と思っていたという。

 「それをプロに向ける言葉なのかと思いながら」聞いていたといい「真摯に聞かれれば真摯に答えるし、その他の所でも予定調和とか、向こうが自分の欲しい答えを引きだそうとしているのが分かった瞬間に、わざと違う答えを言ったり」ともコメント。
「そういう人に対してはすぐに戦う。それが何年も続いたし、自分も結構きついときもあったけど、自分の信念を曲げる事の方が嫌い」と当時を振り返っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000041-dal-ent 

【【中田英寿】現役時代のマスコミとの確執語る「すっごい戦った」TBSで 】の続きを読む

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000061-sph-base
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関西創価OBとの連取試合で1回、打席に立つ桑田真澄氏

 今秋の「マスターズ甲子園2019」に初参加するPL学園高のOBが13日、大阪・大東市内で関西創価OBと練習試合を行い、元巨人の桑田真澄OB会会長(51)=スポーツ報知評論家=が初参加した。

 取材に応じた桑田氏は、喫緊の課題になっている高校野球の球数制限導入について「10年前からずっと言ってますが、子供たちを守るには球数制限以外にない。スポーツ医科学がこれだけ進歩して、いろんなことが解明されている。なぜ導入しないのが分からない。『高校野球人気が落ちる』といって導入しないのなら、大人の都合だけ。高野連だけじゃなく、プロ野球を含めて日本の野球界全体の問題。なぜ球数制限だけで、何年もかかるのか。誰よりも甲子園で投げた僕が言うんですから、絶対に壊れます」と熱弁した。

 大会期間緩和の必要性を訴え「8月の1か月間、甲子園を高校生に貸してあげて(阪神の了解を得た上で)昼は高校野球、プロ野球はナイターでやればいい。3回戦までは楽だけど、その後がしんどい。その間に女子野球や軟式野球の大会をやって、3日に1回の試合をやれば、女子野球も軟式野球も盛り上がると思う」と、持論を展開した。

 日本高野連は「投手の障害予防に関する有識者会議」を発足し、今月から球数制限導入について本格的な議論を始める。

【桑田真澄氏が高校野球の球数制限導入に賛成「導入しないのが分からない。大人の都合」 】の続きを読む

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野球評論家の張本勲氏(78)が7日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。6日に行われたプロ野球6試合で本塁打が22本飛び出たことに苦言を呈した。

 張本氏は開口一番、「ひどいゲームだね」と切り出すと、「6試合で22本ホームランが出てましたから。球が飛び過ぎる。飛ぶんじゃなくて。毎年、言ってるじゃないですか」と疑問を投げかけた。

 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000012-sph-base

【【本塁打量産に苦言!】<張本勲>「球が飛び過ぎる。飛ぶんじゃなくて」6試合で本塁打が22本... 】の続きを読む

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https://smart-flash.jp/sports/66680?sp
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「ミスター」こと長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(83)の、現役時代の最高年俸は、1972年~1974年の4920万円。いまの貨幣価値で2億5000万円近い。
2002年度の長者番付では、4434万円を納税しており、推定年収は1億2000万円。当時から肩書は巨人の終身名誉監督なので、現在も同程度の年収と思われる。

 そのミスターが形成した「長嶋家の資産」が、冒頭の表でミスターとオフィスエヌ(以下エヌ社)が持つ、計17億円あまり。ミスターが今も住む(1)田園調布の自宅と、(2)世田谷区の土地がミスターの所有。
(2)の土地には、かつては一戸建ての豪邸が建っていて、首相だったころの中曽根康弘氏が住んでいた。現在は建て替えてマンションに。家賃は12万円ほど。建物はエヌ社が所有している。

 エヌ社は長年、亜希子夫人が社長を務める資産管理会社だったが、夫人の没後、次女の長島三奈(50)が社長に。現在これらの資産は、事実上、三奈が管理している。
(3)の貸家は、自宅のごく近くの外国人向けの貸家。ミスター、亜希子夫人、一茂、エヌ社の共有名義だったが、2003年5月に3人が持ち分をエヌ社に売却した。(4)の大田区の賃貸マンションは、家賃22万円ほど。(5)の箱根町の別荘は、現役時代からの思い出の地だ。

 長男の長嶋一茂(53)は、父親の財産についてテレビ番組でこう語っている。
「全部放棄している。きょうだい4人いるのですが、3等分と言ってある。もめたくないから」

 一茂の資産状況について、ある不動産関係者が語る。
「不動産投資、株、ファンドをやっている。亡き母が眠るハワイの不動産にも手を出している。過去には先物取引で2000万円を持ち逃げされたと告白したこともあるが、儲かっているようだ。

 いま住んでいる(6)の港区の自宅は、上物込みで2億円で買い、8000万円かけて改装した。賀来千香子も欲しがっていて、あわてて買ったそうだが、この金額をキャッシュで支払った」
その土地も値上がり。野球より投資の才があるようだ。

【ミスターの資産】
(1)大田区田園調布の自宅/地上2階地下1階・敷地面積590平米
評価額6億3600万円
(2)世田谷区の賃貸マンション/2階建て全8室・敷地面積770平米 
評価額5億2400万円(※建物はオフィスエヌが所有)

【オフィスエヌ(三奈)の資産】
(3)大田区田園調布の貸家/2階建て・敷地面積320平米
評価額3億5000万円
(4)大田区の賃貸マンション/2階建て全4室・敷地面積317平米
評価額1億6900万円
(5)神奈川県箱根町の別荘/地上1階地下1階・敷地面積1732平米
評価額3100万円

※このほか、三奈の自宅マンションの部屋(品川区)も所有

【ナガシマ企画(一茂)の資産】
(6)港区の自宅/4階建て・敷地面積120平米
評価額2億3400万円
(週刊FLASH 2019年4月9日号)

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