ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

トップページ > スポーツ

スポーツ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
日本ハムの斎藤が不退転の決意で完全復活を目指すと明かした。
昨秋から先発一本で練習を積んだものの、今季は11試合登板、0勝1敗、防御率4・56と不本意なシーズンに。

この日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設での秋季練習を打ち上げ、「(先発、中継ぎ)どこでもいい。結果を出すためにやるしかない」と意欲。
投球ではプレートの三塁側を踏んでいたものを一塁側へ変更。「いろいろと試しながら固めていきたい」と表情を引き締めた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12262006/
2016年11月10日 6時5分 スポーツ報知





http://npb.jp/bis/players/01905133.html
成績
【【不退転の決意!】日本ハム 斎藤佑樹、来季は中継ぎもOK「どこでもいい。やるしかない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
20150720-OHT1I50085-L

清宮だけの特別会見室、神宮大会開会式VIP待遇
2016年11月10日7時42分 紙面から
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1735979.html

 早実の清宮幸太郎内野手(2年)が、今日10日に都内で行われる明治神宮大会開会式で「特別会見室」を準備されていることが9日、明らかになった。中日にドラフト1位指名された明大・柳裕也投手(4年=横浜)、同2位の日大・京田陽太内野手(4年=青森山田)らは通常の取材エリアでの対応となる。関係者は「部屋を準備される選手は今まで記憶にない」。過去に日本ハム斎藤ら注目選手も多く出席した式典で、異例の“VIP待遇”で迎えられることになりそうだ。

 清宮効果で、前売り券の売れ行きも好調だ。主催の明治神宮関係者によると、昨年の同時期と比較して、およそ2倍の約2300枚が売れているという。また、通常は内野席のみの開放だったが、同関係者は「お客さんの入り具合によっては、外野席を開放することも考えています。最近では斎藤選手(現日本ハム)以来、なかったと思います」と話した。

 清宮は3日の日大三との秋季東京大会決勝で5打席連続三振を喫したが、6日の練習試合で高校通算75号をマーク。復調の兆しを見せている。大会は11日に開幕し、早実は12日の初戦で静岡と対戦する。
【【高校野球】清宮だけの特別会見室、神宮大会開会式VIP待遇】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
5b483_759_75cc7942_d8e71be7

宮本慎也氏が子供の野球離れを痛感「かなり深刻」 投げ方知らぬ子が続出

ざっくり言うと
・宮本慎也氏が、子どもの野球離れに「かなり深刻」であると痛感している
・野球教室でボール投げを指導した際は、驚きの光景を見たという
・右足を踏み出しながら右手で投げる園児が続出していたとのこと


宮本慎也 園児向け野球教室で投げ方知らぬ子続出に驚く

 この人ほど球界の将来を憂えている野球人はいないかもしれない。野球評論家の宮本慎也(46)だ。

「日本の野球人口は確実に減っている。息子が少年野球をやっているし、僕自身も子供向けの野球教室を開いて子供たちと接しているのでよくわかります。
引退前にも子供の野球離れを感じていましたが、辞めて指導する立場になると、かなり深刻であることを痛感させられました」

 一般的なプロ野球OBが主宰する野球教室は、小学生以上に技術指導をするケースがほとんどだ。しかし宮本はそれよりも下の世代、保育園や幼稚園の園児を中心に据えている。

 9月某日、品川区立浜川幼稚園で野球教室を開いた。今年の春から月に1~2回のペースで自身が住む品川区の保育園や幼稚園を回っている。「多くの子供たちに野球を知ってもらい、野球人口を増やすきっかけになれば」と区に提案し、実現したものだ。

 35人の園児を前に、まずは挨拶。宮本が優しい声で問いかける。「野球って知っている人~?」との質問に、園児からは「知らな~い」と返ってきた。

「大谷(翔平)君のことは?」
「知らな~い」
「おっちゃんのことは?」
「知らな~い」

 会場が笑いに包まれる。宮本は笑顔を崩さず、「じゃあ今日はおっちゃんとボール投げして遊ぼう!」と、野球教室が始まった。

 ところがいざボールを投げさせてみると、驚きの光景が目の前に広がった。右足を踏み出しながら右手で投げる園児が続出したのだ。

「昔は子供の遊びは空き地での野球しかなかったので、“右手にボールを持って左足を前に出すんだよ”なんて、いわれなくてもわかったんですけどね」

 宮本は寂しそうに呟く。

「サッカーは地域密着を大事にして、Jリーガーが幼稚園の園庭でボールを蹴らせていると聞きます。野球はこの分野では遅れている。引退して感じたことは、球界が下から上までがひとつになっていないということでした。
ボールを蹴られても投げられない子供が増えたのは、球界の結束力のなさも大きな理由の1つだと思っています。このままだと子供たちの中での野球という選択肢がなくなってしまう。
小学生の野球教室も重要だし、それももちろんやっていますが、優先順位をつけると野球人口を増やすことが先だから、園児たちとの時間を大事にしています。
ボールに触り、こうやれば遠くに投げられ、飛ばせるとわかってくれたらいいと思っています」

 野球教室は1時間。打席に設置されたティーの上のボールを打って競技を行なう「ティーボール」のほか、野球には欠かせない「サイン」もゲームに組み込まれている。

 子供は宮本が頭に手を置けば赤のポールに集まり、胸に手を置けば青のポールに集まる。これは子供に体だけでなく頭を使わせるため。野球教室を開いた幼稚園の園長からの提案だったという。
野球教室を開いた幼稚園にはティーボールセットがプレゼントされ、その後は園児たちのお遊戯の1つとなる。

「園児は人の話を聞いていないので(笑い)、一緒に遊ぶ感覚です。打てば楽しい、投げれば面白いと思ってもらうのが一番。できれば親御さんたちを巻き込みたいですね。お母さんたちなら僕のことを知っているでしょうから(苦笑)。

 来年は品川区の枠を外したいと思っています。小学校に上がった時点で野球という選択肢があるようにしたいけれど、無理してやると続かないのでできる範囲でやりたい。今は1人ですが、他のOBも賛同してやってもらえるようになれば嬉しいですね」

NEWSポストセブン 2016年11月10日7時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/12262312/
http://www.news-postseven.com/archives/20161110_463804.html
【【衝撃】野球教室・宮本慎也、投げ方知らぬ子続出に驚く「子供の野球離れはかなり深刻」「このままだと子供達の中で野球という選択肢が無くなる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ダウンロード

東京五輪の経費は、いまだに天井が定まらない。「おもてなし」で勝ち取った大会準備は今「もったいない」の世論に押され、小池百合子都知事主導の「やりなおし」の真っ最中だが……。いったい着地点はどこなのか。

「文化の日」の11月3日、東京・虎ノ門の大会組織委員会には海外メディアを含め、数十人の報道陣が押し寄せた。

 東京都、政府、IOCの実務者との3日間にわたった「4者協議」作業部会の最終日。IOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は、10分という制限付きの囲み取材で、

「前向きで活発な議論だった」

 と、よそ行きの笑顔で応じた。しかし、出席した関係者は、内情をこう明かす。

「IOCは内心、不機嫌ですよ。東京の信頼も揺らいでいる」

 4者協議は、IOCのトーマス・バッハ会長が10月18日に会談した東京都の小池百合子知事に申し入れて実現した。

「都民に負の遺産を残すわけにはいかない」と訴える小池知事のブレーン、都政改革本部の調査チームが9月、いずれも新設するボート・カヌー、バレーボール、水泳の3会場の建設中止を含めた見直しを提言。その再検討が、4者協議の一つのテーマだった。

 既存施設活用、コスト削減など、会場見直しにはこれまで理解を示してきたIOCだが、この期に及んでの見直しは、わけが違う。

 開催決定から3年近くかけ、国内外の競技団体や東京都、組織委との調整を経てようやくまとめあげ、IOC理事会でも承認した計画に、トップが代わった東京都が手のひらを返したからだ。

 そもそも、IOCが開催都市の五輪計画の現場まで降りてきて直接介入すること自体が異例だ。ある関係者はその理由をこう見る。

「3会場の問題より、IOCは3兆円を超えると指摘された総費用に神経をとがらせているからだ」

 IOCの出方はしたたかだった。協議に先立ち、バッハ会長が小池知事に、

「会場見直しは決めうちせず、複数の選択肢の中で調整したい」

 と電話で申し入れ、まず、これを知事にのませた。協議が始まってからも、見直しを最初から拒否する姿勢は見せず、丹念に都側の主張に耳を傾けたという。ある関係者は、

「4者の主導権を握ったIOCは、自分たちのペースに議論を引き戻した」

 と分析する。

 デュビ五輪統括部長は、ボート・カヌーで宮城・長沼、バレーボールで横浜アリーナと東京都の外への変更案も、

「選択肢としては残っている」

 とは述べた。今月末に開く小池知事やジョン・コーツIOC副会長らによるトップレベルの4者協議で結論を出すとしたが、議論は東京都外への変更案ではなく、IOC理事会で承認済みの現行計画の縮小案を軸に進む可能性が高い。


※週刊朝日  2016年11月18日号

dot. 11/10(木) 7:00配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161109-00000189-sasahi-soci&p=1
【【東京五輪】<経費>7340億円→3兆円→?円.. 適切な五輪経費とはどのくらいなのか?「IOCは内心、不機嫌。東京の信頼も揺らいでいる」】の続きを読む

このページのトップヘ