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指摘されている支払いについて、「契約した会社は大変実績のある代理店」とした上で、「招致計画づくり、プレゼン指導、国際渉外のアドバイスや実際のロビー活動、情報分析など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料などの数ある中の一つであり、正式な業務契約に基づく対価として支払いを行ったもの」と、説明。
「新日本有限責任監査法人」などにより正式な監査を受けていると主張した。

 「契約に基づく対価の支払いであり、なんら疑惑をもたれるような支払いではない。
フェアな招致活動で全く潔癖」と、強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000081-dal-base

“金振り込まれた”会社 その実態は

この会社の所在地として、シンガポール東部にある公営住宅の1室が記載されていて、NHKの取材班がこの場所を訪ねたところ、男性の家族とみられる女性が応対し、男性が住んでいることを認めました。そのうえで、「自宅にはめったに帰ってこない」とだけ話して、それ以上の取材には答えませんでした。

また、近所に住む女性は「家族は知っているが男性に会ったことはない。この公営住宅で会社を経営している人がいるなんて聞いたことがない」と驚いた様子で話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160513/k10010520121000.html





【オリンピック委員会「正当な報酬、実績のある会社と契約した」→振込先はボロアパートの一室でしたw】の続きを読む

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2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、当時、招致委員会の理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が約2億3000万円をシンガポールのコンサルタント会社に送金したことを明らかにしたうえで「正当な招致活動で支払われた」と説明した。
この内容は国際オリンピック委員会(IOC)にも報告しており、IOCが捜査に協力しているフランス検察当局が判断することになる。

 竹田会長は国内の監査法人の監査を受けた上での支払いで、契約書も存在していることを明らかにした。招致委員会は11年9月に発足して、14年1月に解散した。会長は当時の都知事だった石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏が務めた。
活動報告書によると、開催都市の東京都、寄付金、協賛金などを合わせた招致活動経費は約89億円。コンサルタント料はここから支出されたという。
20年夏季五輪招致はマドリード、イスタンブール、東京都の3都市の争いで、13年9月のIOC総会の決選投票で東京が60票を集めて36票のイスタンブールを降した。
招致では東京も海外の複数のコンサルタント会社と契約して、招致演説の内容、ロビー活動など多岐にわたり助言を受けていた。竹田会長はシンガポールの会社との契約について「ここだけ特別に高額だというわけではなかった」と説明。少数激戦を勝ち抜くために「必要な額だった」と話した。
今回の疑惑は仏検察当局がロシア選手のドーピング違反のもみ消しに絡んだ汚職の疑いがある国際陸連前会長のラミン・ディアク氏の捜査の過程で浮上した。
シンガポールの会社「ブラックタイディング」代表のイアン・タン氏はディアク氏の息子、パパマサッタ氏と関係が近いとされる。ディアク氏は当時、東京が招致を勝ち取ったキーマンの一人だった。
竹田会長は「そんなことがあり得るとは考えたことない」と否定したが、コンサルタント料がディアク氏に流れたかが焦点になりそうだ。【田原和宏】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000112-mai-spo
【【東京五輪招致】2億3千万円の送金は「必要な額だった」竹田JOC会長強調】の続きを読む

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【パリ共同】国際陸連のラミン・ディアク前会長らによるドーピング隠蔽に絡んだ汚職を捜査しているフランス司法当局は12日、2020年東京五輪招致を巡る多額の資金振り込みに関して、予審判事らによる捜査が始まったことを明らかにした。
検察当局が声明を発表したもので、招致疑惑は新たな展開を迎えた。

 声明によると、日本の銀行から13年7月と10月に「東京五輪招致」の名目で、ディアク前会長の息子に関係するシンガポールの銀行口座に計280万シンガポールドル(約2億2300万円)が振り込まれたことが判明。同じころに前会長側がパリで多額の金銭を支出していたことを確認した。

http://this.kiji.is/103421236440368636?c=39546741839462401
【【五輪】東京五輪招致でフランス検察が捜査 13年2億円超の送金巡り】の続きを読む

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西武は11日、球団の男性職員(30)が4月4日に警視庁に逮捕され、同22日に大麻取締法違反(輸入)の罪で起訴されたと発表した。

 男性職員は今年1月に入社し営業部に所属。放送、放映などメディア担当だった。球団によると、米国からの同職員宛の郵便物に大麻が入っており、成田空港の関税で押収され、発覚したという。

 居郷肇球団社長(60)はこの日、コボスタ宮城の室内練習場で緊急の記者会見を開き「野球界の関係者、多くのファンにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。男性職員は5月6日に保釈されており、飯田光男取締役は「できるだけすみやかに社内規定にのっとり、厳正に処分する。選手たちにはすみやかに説明していく」と話した。

スポニチアネックス 5月11日(水)17時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000133-spnannex-base
【【プロ野球】<西武ライオンズ>球団職員が大麻取締法違反で警視庁に逮捕され起訴されたと発表!】の続きを読む

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