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韓国・江原道旌善アルペンスキー競技場で2月6、7日に開催された2018年平昌五輪の初のテスト大会で、韓国メディアはテスト大会終了から数日を経て運営の不備や問題点を続々と報じ始めた。五輪組織委員会など関係者はテスト大会終了直後「合格」とはしゃいでいたが、選手は宿泊施設から競技会場まで往復2時間かかり、宿泊施設のジム使用時間を制限されたため厳寒の戸外でストレッチするなど不便を強いられた。観客も座席が足りず2時間も立ち見状態と多くの問題点が指摘された。そのうえ、交通インフラの鍵を握る高速鉄道の建設工事で1月に事故が発生し、工事日程に支障は避けられないとみられている。
ネットユーザーは根強い五輪中止説を唱えるなど呆れるばかりだ。

初のテスト大会として国際スキー連盟(FIS)主催のスキーW杯が開催された競技場は工事の遅延で開催が危ぶまれ、ようやく工程率60%で1月にFISの承認を得た。突貫工事の弊害によって「選手への配慮で不十分な点があった」と2月10日付の朝鮮日報(電子版)は指摘した。

まずは宿泊施設と競技場を行き来するのに往復2時間かかり、選手らは体調管理が難しかったという。欧州諸国のコーチは「欧州ではほとんどの競技場に宿泊施設が付いており、すぐにゴンドラに乗ることができる」と不満をあらわにした。

http://www.sankei.com/premium/news/160220/prm1602200019-n1.html

【【韓国】平昌プレ五輪テスト大会の結果がもうギャグレベルで草も生えない】の続きを読む

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◆相次ぐ絶縁宣言 清原容疑者は事実上の「球界永久追放」

14年3月の週刊文春の薬物疑惑報道以降、清原和博容疑者(48)のもとからはクモの子を散らすように仲間が去っていった。

着信を拒否し、メールを無視する者、携帯電話の番号自体を変える後輩選手も少なくなかった。
文春報道後、写真誌フライデーのインタビューを受けた清原容疑者は薬物使用を完全否定した上で、「ガッカリしたのは、食事に行こうと約束していた日本ハムの中田翔(26)が、この騒動で他人を介してドタキャンしたこと。
こういうときにこそ、ホンマの人間関係がわかる」と名指しで“口撃”。

一方的に標的にされた中田には同情の声が集まり、同じように騒動に巻き込まれてはたまらん、とみなが自己防衛をし始めた。

「それでも、縁を切れない選手やOBが何人かいた。現役時代に世話になった恩義があったり、逆恨みを恐れたりしたのでしょう。
その中には、警視庁から任意で事情を聴かれているOBもいる。
薬物とはまったく関係がないのに、清原から呼び出されるがまま何度か食事に付き合ったというだけで、そんな目に遭う。
捜査員が何年もかけて、いかに詳細に清原の行動を把握していたかということでもあるが、球界の人間からすれば迷惑千万です。
別の元同僚選手も清原が逮捕される前後の数十日、捜査員と思われる人間にずっと尾行されて気持ちの悪い思いをしている。
ある種の実害をこうむって、辟易としている人間が球界にはいるのです」(球界関係者)

◇「電話番号を変えた」

ネット上では、現役時代に清原容疑者と付き合いがあったというだけで、“薬物仲間”だと書かれているOBが何人もいる。
実際に、捜査当局が重大な関心を寄せているOBもいるにはいるが、ほとんどが“風評被害”。
清原容疑者と親交の深かったある球団コーチは、「携帯電話の番号を変えた。(シャバに)出てきても、申し訳ないが、付き合うつもりはない。

これだけ野球界全体に迷惑をかけた。
一緒にいるだけで、アイツもクスリ仲間か、なんて目で見られたらたまらないからね」と絶縁宣言をしている。

すでに、スポーツ紙では「殿堂入りの資格剥奪と、名球会活動の停止処分が下る可能性が高い」と報じられている。
母校のPL学園野球部は今夏の大会を最後に休部することが決まり、そのまま廃部へ向かうことになりそうだ。
当然、清原逮捕も影響している。
息子が所属している少年野球チームも、素行不良が原因で逮捕前から“出禁”が検討された。

プロアマを問わず、球界に清原容疑者の居場所はなくなった。

写真:中田翔も…大迷惑




http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/175651
【【相次ぐ球界からの「清原」絶縁宣言】 縁を切れず警察から事情聴取されたOB ずっと尾行されて気持ちの悪い思いをした選手も】の続きを読む

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野球解説者の野村克也氏が、ダウンタウン・松本人志への積年の恨みを明かした。

 野村氏は19日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」にゲスト出演。松本から飲み物を勧められるも、「テレビの松本は普段と違うな」とチクリ。「こんな無礼な男が、よく芸能界で生きて来られたな」と松本に対し悪い印象を抱いていることを明かした。

 キョトンとする松本だったが、野村氏は以前にダウンタウンの2人と顔を合わせた時のことを振り返り、「俺に挨拶もせんと、スーッと帰っちゃった」と松本の失礼な行動を指摘。「(恨みが)溜まってたんだよ」と明かした。

 松本は身に覚えがないのか慌てるばかりだったが、野村氏から「嫌ってたよ」との告白を受け、苦笑いしきりだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000028-rbb-ent
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 産経新聞の単独インタビューに応じた東京都の舛添要一知事は、2020年の東京五輪・パラリンピックについて、政治問題による「ボイコットがあってはならない」と述べ、都として海外との関係を構築するための都市外交に力を入れる考えを示した。

 舛添知事は2月に就任2年を迎えた。1年目から北京やソウルなどを歴訪し、都市外交に力を入れてきた。
都には「知事がなぜ外交をするのか」などと一時2万件に及ぶ批判などが寄せられたが、舛添氏は「五輪の成功に、世界の協力は不可欠」と強調。今年はリオデジャネイロ五輪に際し、ブラジル・サンパウロや米ニューヨークなどを巡り、東京五輪への協力をとりつける考えを示した。

 都市外交の意義については、ソ連軍のアフガニスタン侵攻に抗議し、西側諸国が出場をボイコットした1980年モスクワ五輪を引き合いに、「あのときは日本チームが行けなかった。(東京では)ああいうことがあっちゃダメだ」と言及。最近の中東情勢や日韓関係に触れ、「例えば、慰安婦問題があるからとボイコットされたら、たまったもんじゃない」「仮にそういう雰囲気になったとき、『東京五輪だけは成功させる』と言ってくれるだけで、全然違う」と述べ、友好都市であるソウル市やエジプト・カイロと交流することの重要性を訴えた。

 横田基地の軍民共用については、ビジネス路線を受け入れ、多摩地域や埼玉、神奈川、山梨県の玄関口とする構想があるが、実現のめどは立っていない。舛添氏は軍の機密保持などから、他国の利用は難しいとの認識を示した上で、「(五輪の際に)米の政府が信用する経済団体とかはチャーター機であそこに入ってもらえれば…と、かすかな期待をもっている」と述べた。
産経 
http://www.sankei.com/politics/news/160219/plt1602190040-n1.html  
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