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一部メディアが1月4日、フィギュアスケーターの羽生結弦と「高校の同級生・A子さん」の交際・結婚話に関して記事をネット上で公開した。
それを受けて羽生結弦の女性ファンが、報道が事実でないことを願う涙の大合唱が起きている。

女性ファンが嫉妬で発狂「別れろ!」

以前から女性ファンに「わたしも何かの手違いで羽生くんと結婚してえ~!!」「羽生くんと結婚したいよう」と大人気の羽生。昨年は世界記録も出し、その人気はとどまることを知らない。

今回の報道では、羽生が東北高校のスポーツコースで学校生活をともにしたという"いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵似"の女性・A子さんが交際相手として紹介されている。
A子さんは「私は高校時代の同級生で、仲のいい友達です」と語り、卒業後も連絡を取る親密な関係であることを明かしつつも、
記者に直撃された羽生と同様に「同級生である」とコメントするのみで事実は闇の中だが、
同メディアは「隠しきれない羽生への思いが漏れ伝わる」と報じている。

このニュースに驚いたのは、女性を中心とする羽生のファンだ。ネット上では「えー! 今年1番のびっくり」「クラクラしている」「断じて信じないぞ。許さん」
「別れろ!」と喜怒哀楽豊かな声が飛んだ他、「結婚話なんてでっち上げや! きっと」
「羽生くん結婚しても大丈夫とか言ってたくせに、いざ報道でて嘘だと分かってても凹む自分のメンタル」と報道を否定しつつも悲しむ気持ちが見え隠れする。

さらに「屍になってる」「羽生さんが結婚したらやっぱり一週間は寝込むかも…」「羽生結弦が結婚したら、もうほんとに生きてけないかも」とショックを受ける人も少なくなく、
果ては「羽生結弦は永遠のチェリーなんだよ」「ゆづは私のものよ!」と主張するファンも。
あまりの発狂ぶりに「落ち着け羽生ファン」「羽生だって男だよ」「あんまり叩いてると陰陽師の式神が飛んでくるよ」
「事実であろうが無かろうがそっとしてあげなよ」となだめるユーザーまで出ている。

カナダでトレーニングを積むことが多い羽生。年末も紅白歌合戦の審査員をつとめるなど精力的に活動しており、本業でも2月16日から台湾で四大陸選手権大会に挑む。

世界中を飛び回り、多忙を極める羽生だけに今すぐの結婚はなさそうに見えるが、今回の混乱をみて「羽生くんと付き合ったり結婚したりする女性は大変そう」と行く末を案ずる声が出ている。

「羽生選手の人気は、男子フィギュアスケート界で過去に例のないほどの盛り上がりを見せています。
ファンを大事にする羽生選手のことですから、仮に交際相手がいたとしても、福山雅治のようにギリギリまで隠し通そうとするのではないでしょうか。
ただもしも現役中に結婚を発表でもすれば、女性ファンの阿鼻叫喚がネット上に広がるかもしれませんね」(報道関係者)

人気アイドル以上と言っても過言ではないほど女性ファンの支持を受ける羽生。結婚する日には、世の女性たちがどれほど嘆き悲しむのか……?

http://dailynewsonline.jp/article/1068488/
デイリーニュースオンライン 2016.01.06 08:00


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国同士お互いを好きになって、思いを一つにしてくれたら…左右靴紐の色が違うシューズでプレー

2015年の賞金女王獲得を祝うパーティーであいさつするイ・ボミ(上阪正人撮影)

 〈日韓関係が冷え込んでいる時期に、日本のスポーツ界で活躍する韓国人選手としても注目を集める。自身は韓国観光公社の広報大使も務めている〉

 両国の政治的なことや背景など難しいことは分からないのですが、日本のファンの皆様は、本当に良くしてくださいます。私にしてくださっているのと同じように、韓国の人たちに接してほしいなと思います。昨年は試合の最終日などにメーカーさんが特別に作ってくださったシューズを履いて戦いました。韓国と日本両国の国旗が並んだ刺繍(ししゅう)が入り、左右で靴紐の色が違う(青と赤)ものです。これを履いてプレーすることで、心が強くなれます。国同士、お互いを好きになって、思いを一つにしてくれたらいいのにと思います。

(おわり)

http://www.sankei.com/west/news/160105/wst1601050013-n3.html
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日本の正月の風物詩となっている箱根駅伝。2016年は青山学院大学が2連覇を果たしたが、そんな中、はてな匿名ダイアリーに「箱根駅伝を見れば日本に過労死が多い理由が分かる」という投稿が寄せられ、ネット上で議論になっている。

1月4日に投稿されたもので、タイトルは「箱根駅伝は日本人の精神論を象徴してるようで本当に気持ち悪い」。箱根駅伝では例年、精神的プレッシャーや体調不良によって選手がふらふら状態になりながら走るケースが多々ある。これを全国ネットで視聴するのは、不健全ではないかというのだ。

「ブレーキを起こした選手をマスコミが嬉々として映して、それをそれをみんなが喜んで見て、選手が意識朦朧となりながらチームのために根性で走るという構図。日本に過労死が多い理由は、箱根駅伝を見ればよくわかる」

◆襷をつなぐ行為に「連帯責任の権化みたいなスポーツだよね」
今年も有力大学の選手が襷を渡すために、ボロボロになりながら走る場面が見られた。特に7区では、最後方の上武大学の選手が、首を大きく振りながら意識朦朧状態になり、地面に手をつくシーンも。

中央学院大学の9区の選手も、胸を押さえてよろめきながら走り、襷を渡すとそのまま倒れこんでしまった。そのため、ネットでは「連帯責任の権化みたいなスポーツだよね。熱くなるのも気持ち悪いと感じるのもわかるな」という意見も相次いだ。

「駅伝、甲子園、AKB総選挙はお茶の間の三大残酷ショー」「快調に走っている人はともかく、なんか倒れそうな感じでよろよろ走ってる人ってこっちまでつらくなって見てられないんだけど、あれは映す必要あるのかな・・・」

ほかには「これは本質的に邪悪だと思った。アナウンサーがまたひどかったんだ」という指摘もある。前述の上武大学の選手に関しても、アナウンサーがドラマチックに実況していた。

「首が揺れています! ああっ!もう一度胸の辺りを押さえた! なんとか踏ん張ってこらえました! 堪えられるか! 意識はないかも知れません、視点は定かではありません。ただ伝統の襷を平塚に運んでいきたい、という思いが突き動かしています」

◆「好きでやってるんだからいいだろ」との指摘もあるが
この選手は、幸いにも最後まで走り切ることができたが、ときにはドクターストップが必要な場合もある。確かに、これを感動的なものとして楽しむのは危険かも知れない。

もちろん、匿名ダイアリーへの反論もある。小中学校の組体操のように全員強制参加でやらされているならともかく「部活なんだし、大学生だし、好きでやってるんだからいいだろ」というのだ。そもそも「長距離自体が限界に挑むスポーツ」という見方もある。

しかし冬空の下で大学生が限界に挑む様子をコタツに入って楽しむ行為は、高校球児が炎天下で汗だくになっている様子をエアコンで涼みながら見ている姿と同様、グロテスクといえるかもしれない。

また、悪いのは箱根駅伝ではなく、あくまでも民放の過剰な演出、という指摘も少なくない。こうした見方は以前からあり、識者からも「テレビが選手を潰している」と声が出ている。

早大時代、1978年から4年連続で箱根駅伝に出場した時事通信社の滝川哲也氏は、時事ドットコムの箱根駅伝特集コラムの中で、近年、ブレーキする選手が増加している要因として「テレビで完全生中継化されていることが挙げられる」と語っている。

◆テレビの「完全中継」のせいでブレーキ起こす選手が増えた?
かつては技術的に、最終区間だけしか生放送できなかったが、完全中継されるようになり、箱根駅伝に出場すれば、テレビに出られるようになった。そのため、走りたいがゆえに本番前日に風邪や小さな故障があっても、監督やコーチに申告しない選手が増えているというのだ。

「その程度であれば指導者も見抜くことは極めて困難である。無理を押して本番に臨んだがために、ブレーキという惨劇を生んでしまう」

滝川氏は、完全中継によって箱根駅伝は国民的イベントにまで高められた、としながらも「一方で『テレビの魔力』に押しつぶされてしまう選手が毎回生まれてしまうのも現実なのだ」と結んでいる。

https://news.careerconnection.jp/?p=19744
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フィギュアスケートの羽生結弦選手(21才)に高校の同級生・A子さん(21才)との結婚話が浮上した──。

羽生と彼女、ふたりのストーリーは6年前にさかのぼる。出会いは高校に入学した2010年4月のことだった。
ふたりはスポーツの名門校として知られる東北高校(宮城・仙台市)出身。ふたりとも、活躍する運動選手が選抜されて集まるスポーツコースに在籍していた。同級生が語る。

「高校時代、羽生はクラスにうまくなじめていませんでした。忙しくてあまり来ないし、みんなの嫉妬もあった。 全国区で活躍する子たちが多かったけど、羽生だけが世界トップクラスで戦い、結果も残して目立っていたから。

野球やバスケ、柔道など男っぽい部活の男子が多い中で、フィギュアをする羽生はただでさえ浮いていた。
でも、彼が1人だけ気を許していたのがA子でした。唯一、羽生の味方だったんじゃないかな」

三十数人のクラスの中、女子生徒は4~5人。その中の1人がA子さんだった。
陸上競技で活躍する彼女は活発で明るく、いわゆるクラスのムードメーカー的な存在だった。

身長は160cm弱と小柄で、表情豊かな愛らしい顔立ち。
「いきものがかりのボーカル女性似です」と同級生は言う。女性アスリートらしくサバサバとした性格で、面倒見がよく、男友達も多い。

「羽生と親しい人や身内は“ゆづ”って呼ぶんだけど、A子だけが“ゆづる”って呼んでいるんですよね。ふたりが特別に親しいんだなというのは、高校の同級生たちはみんな知っていました。
まさかつきあっているとは当時は思っていなかったけど…」(前出・同級生)

ふたりの距離が縮まったのは昨年春のこと。夏頃にはふたりで結婚についても話し合っていたという。

大晦日の正午、仙台駅で羽生に直撃した。羽生は紅白歌合戦のゲスト審査員を務めるため、新幹線に乗り、東京に向かうところだった。

──おめでとうございます。A子さんにプロポーズされたそうですね。

羽生は驚いたような表情を浮かべ、その足を早めた。「A子さんとは…」「知らないです」。一度はそう言ったが、
「…(彼女とは)高校が一緒だっただけです」と言い直す。そして、軽く会釈をすると、新幹線に乗り込んでいった。

 さらにA子さんの実家で、彼女に話を聞いた。

──羽生選手と結婚前提で交際されていると聞きました。
「私は高校時代の同級生で、仲のいい友達です」

>>2以降につづく NEWS ポストセブン 1月4日(月)16時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160104-00000018-pseven-spo&p=2

写真 いきものがかり

【【フィギュア・羽生結弦】同級生と交際情報!同級生「いきものがかりのボーカル女性似です」】の続きを読む

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