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J1選手への人種差別の書き込みは高校生
11月30日 16時36分

サッカーJ1のガンバ大阪の選手に対し、インターネットのツイッターで浦和レッズのサポーターを名乗る人物から人種差別に当たる書き込みがあった問題で、埼玉県内の高校に通う生徒が書き込みを行っていたことが分かりました。高校生は深く反省しているということで、高校は、今後、ガンバ大阪などに謝罪したいとしています。

この問題は、28日に行われたJ1の年間優勝を争うチャンピオンシップの、ガンバ大阪と浦和レッズの準決勝のあと、勝ったガンバのパトリック選手のツイッターに、レッズのサポーターを名乗る人物から人種差別に当たる書き込みがあったものです。これについて、29日、埼玉県内の高校に通う生徒が保護者と高校を訪れ、自分が書き込みを行ったと話したということです。

高校によりますと、高校生は深く反省しているということで、高校は第三者への差別的なことばなどをインターネットに載せないよう指導したということです。高校は、日本サッカー協会と相談しながら、今後、パトリック選手やガンバ大阪、それに浦和レッズに謝罪したいとしています。

【【サッカー】G大阪・パトリックへの人種差別ツイート、書き込んだのは埼玉県内の学校に通う高校生】の続きを読む

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明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出を決めた。

この試合の延長後半121分にパトリックがダメ押しの3点目を奪った。
前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和のDFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、最後に勝負を決める活躍を見せている。

すると試合後、ツイッター上であってはならない事態が発生した。
浦和サポーターと見られるアカウントがパトリックに対し、人種差別の意味が込められたリプライを複数回にわたって送った。
このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリストも問題提起するまでに発展している。

そしてパトリック本人もツイートの内容を確認し、自身の見解をツイッター上で表明した。

「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして仲間達と祝って携帯を見るとSNSでとても残念で酷な人種差別な書き込みがありました」と明かしたパトリックは、さらにこう続ける。

「こういった書き込みはどんな人でも傷つきます。私は黒人であることをとても誇りに思っています。
息子も黒人ですし、すごく幸せです。今回の件は、どれほど悲しいかは神様にしか分からないです。

人種差別を受けたのは初めてですし、まさかこの国でそういう目に遭うとは思いませんでした。
この国はものすごく好きですし、リスペクトしています。私の中ではマナーや文化が一番いい国だと思っています。

この件での対応はしっかりとやって頂けることを期待しています。
今回はわたしがこういう目に遭いましたが…いつかは他の方がこういう目に遭うかもしれないです」
【【悲報】浦和サポがパトリックを人種差別…パトリック深い悲しみ】の続きを読む

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2: チキンウィングフェースロック(庭)@\(^o^)/:2015/11/28(土) 18:25:48.63 ID:ryE8ie8b0.net
すげー
3: ランサルセ(東京都)@\(^o^)/:2015/11/28(土) 18:25:53.45 ID:D1nPCTui0.net
鳥肌がたったよ
4: 中年'sリフト(茸)@\(^o^)/:2015/11/28(土) 18:26:27.82 ID:VXLqkpUZ0.net
やりおったな
【【圧巻V 】羽生結弦くん、前人未到の300点超えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

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日本ハム斎藤 日本一危険な太田神社で完全復活祈念

佑ちゃんがパワースポットで、完全復活を祈念した。道内の各市町村の応援大使に任命されている日本ハムの選手が25日、各地でイベントを行った。斎藤佑樹投手(27)は近藤健介捕手(22)と、道南のせたな町へ。
「日本一危険な神社」の異名を持つ太田神社を参拝。階段や山道が急勾配で、険しく危険とされる参道に途中まで挑戦するなど堪能。感性を揺さぶられ、来季への活力にした。

勇敢なアドベンチャーに変身した。斎藤が突如、号令をかけた。そびえる太田神社を目の前に、冒険心がうずいた。
「近藤、上るか」。足がすくむ平均斜度45度、全139段の階段へと足を踏み出す。転落防止のロープ、両サイドには鉄製の手すりが常備。せたな町、球団関係者らが「本当に? 危ないから」とやんわりとけん制したが、お構いなし。
険しい山岳霊場へ、引き寄せられるように向かっていった。

異名「日本一危険な神社」へ、挑んでいった。石段を越えると、その先は山道。ロープを命綱に、山の奥へ、奥へと分け入った。所要時間の都合で“登頂”は断念したが「近藤、上りたかったな」と後ろ髪をひかれた。
腰が引けている周囲を尻目に、爽快に道南5大霊場の1つを、少しだけ味わった。「何か、いいですよね。 あの感じ」と琴線に触れた。

魂を揺さぶられ、スイッチを入れ直した。せたな町の小学生との交流。町民たちとも、トークイベントなどで 親交を深めた。ストレートな温かい期待の声を掛けてもらい、奮い立った。「生の声を受けることはファームにいたらないので」。今季は中継ぎに一時、配置転換されるなど不完全燃焼の1年に終わった。「自分をよく見せようとか、そういうのではない」。なりふり構わず来季にかける。
【日ハム・斎藤佑樹、完全復活を祈念し神社へ …時間の都合で参拝を断念も手応えをつかむ】の続きを読む

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