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【東京オリンピック】2020年東京オリンピック・パラリンピックのシンボル“エンブレム”発表
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【衝撃の代打?】高校野球・バットをヌンチャクのように振り回し「夜叉の構え」で決めポーズ…動作がいちいち斬新すぎる選手が話題に(動画あり)
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現在開催されている甲子園予選・埼玉大会で、とんでもないパフォーマンスを披露する代打が登場したとTwitterで大きな話題になっています。
話題になっているのは7月23日に開催された5回戦、滑川総合対埼玉栄の試合でのこと。
うわさの代打は、ピッチャーが1球投げるたびにバットを刀やヌンチャクのように振り回したり、アニメ「てーきゅう」の野球回でも披露された「夜叉の構え」のようなポーズを取ったりといちいち動作が斬新すぎます。
確かに野球ではリズムを取ったり集中するために同じ動作を繰り返す「ルーティン」を持つ打者が多いですが……これもうパフォーマンスがメインだろ!
ネット上の情報によると、どうやらこの選手は滑川総合の3年生・馬場優治選手の様子。
その打席でのバットさばきから、滑川総合のムードメーカーとして一部で知られていた存在のようです。
試合自体は滑川総合が2-3で惜敗となりましたが、ネットではこの「衝撃の代打」の登場に大きな注目が集まっています。
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話題になっているのは7月23日に開催された5回戦、滑川総合対埼玉栄の試合でのこと。
うわさの代打は、ピッチャーが1球投げるたびにバットを刀やヌンチャクのように振り回したり、アニメ「てーきゅう」の野球回でも披露された「夜叉の構え」のようなポーズを取ったりといちいち動作が斬新すぎます。
確かに野球ではリズムを取ったり集中するために同じ動作を繰り返す「ルーティン」を持つ打者が多いですが……これもうパフォーマンスがメインだろ!
ネット上の情報によると、どうやらこの選手は滑川総合の3年生・馬場優治選手の様子。
その打席でのバットさばきから、滑川総合のムードメーカーとして一部で知られていた存在のようです。
試合自体は滑川総合が2-3で惜敗となりましたが、ネットではこの「衝撃の代打」の登場に大きな注目が集まっています。
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舛添都知事が五輪ボランティアユニの不評に反論「外国の方からすれば大変かわいらしい。普通はそんな格好をして歩きますか、いや絶対歩かないというような格好をつくった」
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デザインが「ダサい」などとインターネット上などで酷評された東京都観光ボランティアのユニホームについて、舛添要一東京都知事(66)が「反論」した。
22日に都内で行われた多言語対応・ICT化推進フォーラムを視察した舛添知事は、冒頭のあいさつでユニホームについて言及。
「ユニホームを発表したら、けしからんことにこれがダサいとかなんとかいう書き込みがネットであった」と話し、「外国の方からすれば大変かわいらしい。だいたい皆さん方と同じ格好をしていたらボランティアなのかどうか分からない。 どこから見ても、普通はそんな格好をして歩きますか、いや絶対歩かないというような格好をつくった。だから、そうなるのは当たり前だ」と続けた。
ユニホームは「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」のデザイナーである藤江珠希氏がデザインしたもの。
背中に「おもてなし東京」というロゴが入った男性用、女性用の2種類がある。
22日に都内で行われた多言語対応・ICT化推進フォーラムを視察した舛添知事は、冒頭のあいさつでユニホームについて言及。
「ユニホームを発表したら、けしからんことにこれがダサいとかなんとかいう書き込みがネットであった」と話し、「外国の方からすれば大変かわいらしい。だいたい皆さん方と同じ格好をしていたらボランティアなのかどうか分からない。 どこから見ても、普通はそんな格好をして歩きますか、いや絶対歩かないというような格好をつくった。だから、そうなるのは当たり前だ」と続けた。
ユニホームは「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」のデザイナーである藤江珠希氏がデザインしたもの。
背中に「おもてなし東京」というロゴが入った男性用、女性用の2種類がある。
【野球】韓国選手がまた汚いプレー、テレビのスロー映像でバレる
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2015年7月17日、台湾・自由時報によると、韓国プロ野球の試合で審判を欺こうとするプレーがあった。
16日のSKワイバーンズ対NCダイノスの試合の延長11回、ワイバーンズの投手が投げたインコースの高めのボールはキャッチャーのミットに収まったが、ダイノスの打者は手に当たったとグローブを外して審判にアピール。
審判はデッドボールを認めた。しかし、ワイバーンズ側がテレビ中継のスロー映像を確認するよう要求。
すると、ボールはバットのグリップをかすめていたものの、打者にはまったく触れていなかった。結局、デッドボールの判定は覆り、打者はすごすごと打席に戻って行った。
韓国選手によるこうしたプレーは先日、韓国で行われた光州ユニバ・野球の韓国対台湾の試合でも見られた。
この時は、台湾の左投手が投げた大きなカーブに韓国の左打者が故意に当たりに行くようなそぶりを見せ、審判から注意を受けた。