ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

トップページ > 話題

話題

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
no title

1: スミロドン(埼玉県) 2013/03/05(火) 21:26:26.59 ID:KfYraU+0P BE:1403146728-PLT(12000) ポイント特典
クールジャパン推進会議、4月までに発信力強化策
 日本独自の文化を海外に広めるための「クールジャパン推進会議」の初会合が開かれ、4月までに発信力強化策をまとめた上で、政府の成長戦略に盛り込む方針を確認しました。
 「日本の物はすばらしいと思ってもらえるというのは、日本に対する尊敬の念が芽生えてくるということにもなる」( 安倍首相)
 政府は、アニメやゲーム、日本食など、日本独自の文化や産業を海外に広めるための「クールジャパン戦略」に関連し、500億円を来年度予算に計上しています。
 デザイナーのコシノ・ジュンコ氏や作詞家の秋元康氏らが出席した初会合では、クールジャパン戦略について「ワインのように世界で親しまれる日本酒を売り出すべきだ」「日本食はブームになっているが、食材が出て行っている状況ではない」などの具体的な意見が出されました。
 「日本はすごい国なんだという、日本のものを自信をもって出すこと。つまり一番大事なものは自信だと思うんですよ」(作詞家 秋元 康 氏)
Q.会議でのご自身の立場をAKBのメンバーでいうと?
 「難しいこと言いますね、まあ研究生ですかね」(作詞家 秋元 康 氏)
 会議では今後、ポップカルチャーに関する分科会を設置した上で、4月までに海外への発信力強化策をまとめ、政府の成長戦略に盛り込むことにしています。(04日22:21)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130305-00000101-san-pol


【【クールジャパンwww】秋元康 「日本政府から500億預かった。この金でクールジャパンを世界にゴリ押ししていく」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
no title

1: どすけべ学園高等部φ ★ 2013/03/05(火) 20:33:24.84 ID:???0
今『Twitter』で話題となっている物を紹介それは「100人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽才能と人数の関係性」という面白いグラフ。
これはオドネル・ケビンさんがツイートした画像。オドネル・ケビンさんは日本で作家を目指すアメリカ人で、電子書籍も発売しヒットしているようだ。
そんな彼がJ-POPこと日本の音楽を分析したグラフをツイートし話題となっている。
そのグラフはX軸には人数の多さを、Y軸にはアーティストの才能を可視化している。只単に数字で可視化しているだけではなく、言葉で分かりやすくしているのがこのグラフの特徴である。
X軸の“人数”であれば、「一人 - バンド - グループ - 集団ヒステリー」と区分され、Y軸の“才能”では「家畜 - ダンサー - パフォーマー - 音楽家 - 天才」という区分とともに「海外でバカにされる - 海外で一応売れる - 海外で尊敬される」というグループ分けとともに、関係性が位置づけられている。
グラフ上部には、さだまさし、ユーミン、GLAY、ミスチル、ドリカム、更にはゲーム作曲家である植松伸夫まで名を連ねている。
そしてグラフ下部の“家畜”エリアにはAKB48、モーニング娘、SKE48、Berryz工房、NMB48、Hey! Say! JUMP、KAT-TUNなどの名前が見られる。
この考察ではアイドル系が下に固まっているのがよく分かる。
>>2へつづく
http://getnews.jp/archives/295900



【【アメリカ人音大生100人】「日本の音楽分析」が的確過ぎると話題 日本人の日本音楽著作権協会より分析が的確】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 no title
1: 
やるっきゃ騎士φ ★ 2013/03/05(火) 11:30:54.45 ID:???
AFP通信などによると、次期ローマ法王選出に向けバチカンで4日から始まった枢機卿会議に司教を装った男が潜入を図ろうとする騒ぎがあった。
偽司教は集まった報道陣に架空の「イタリア正教会」のメンバーを自称、会議場近くでイタリア人枢機卿と一緒に記念写真に納まる一幕もあった。
検問所を通り抜け、枢機卿142人が参加した会議に潜入しようとしたが、丈の短すぎる衣装や黒ソフト帽など風変わりな服装がスイス人衛兵の目にとまり、つまみ出された。
男はドイツ人とみられ、会員制交流サイト・フェイスブックで「ラルフ・ナピエルスキー司教」と名乗っている。
報道陣には性的虐待疑惑のある神父を処罰しない「教会の過ち」を指摘していたという。
AFP通信によると、バチカン報道官は「会議に出席したのは全員、本物の枢機卿だ」と述べた。

ソースは
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20130305/Mainichi_20130305k0000e030150000c.html
同じニュース
Imposter dressed as cardinal sneaks into Vatican ahead of conclave to elect pope and gets as far as synod square before being led away
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2287935/Pope-delay-Imposter-dressed-cardinal-sneaks-Vatican-12-cardinals-arrived-Rome.html
 Cardinal imposter Ralph Napierski, left
 
【【スパイか??】枢機卿会議に偽司教が潜入図る・・・バチカン】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
e0114160_2204168

1: ◆EMP2/llDPmnz @透明な湖φ ★ 2013/03/04(月) 18:54:48.57 ID:??? BE:949341694-PLT(17024)
【AFP=時事】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験
室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。
 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロラ
イナ(North Carolina)州の大学研究室にいるラットにインターネットを経由して信号を送り、米国側のラットが報酬をもらうのをブラジル側のラットに助けさせた。
 この成功は、動物の脳をつなぎ合わせた「有機コンピューター」の創出の道を切り開くものだと、ブラジルの神経生物学者ミゲル・ニコレリス(Miguel Nicolelis)氏は語る。「われわれは2つの脳を機能的に連関させることに成功した。2つの脳で構成されるスーパー脳を創出したのだ」
■遠方のラットから送られた電気信号でタスクを解決
 論文によるとニコレリス氏率いる研究チームは、喉が渇いたラットに基本訓練を施し、光がついた時にレバーを押せば水が出てくることを覚えさせた。次に極小の電極をラットの脳に埋め込み、細いケーブルでコンピューターにつなげた。
 ブラジル側の水槽内にいるラットは「エンコーダー」係。水が出る仕掛けを理解すると、脳から一連の電気信号が発信され、北米側の水槽でそっくりな仕掛けを目の前にしている「デコーダー」係のラットの脳皮質にリアルタイムで届く。すると南米にいる「仲間」から送られた信号によって北米のラットもすぐに水を飲むことができた。「(いわば)2匹の動物が協力してタスクを解決した」とニコレリス氏は説明している。
 北米側のラットが受け取ったのは、思考でもなければ視覚情報でもないという。エンコーダーのラットが様々なタスクを達成した際の脳信号の変動は、明確な電気信号パターンに置き換えられ、デコーダーのラットに送信される。
このパターンの有用性にデコーダーのラットが気付くと、パターンはデコーダーのラットの視覚処理や触覚処理に統合されるのだという。
「2匹目のラットは、1匹目のラットが下した決定についての統計的なパターンを理解することを覚える。そのパターンと決定との間に関連付けを行うのだ」とニコレリス氏は述べる。「ラットは触覚的な刺激を多少感じているかもしれないが、被験者に尋ねることもできないので、われわれにはどのようなものか表現しようがない」
■脳をつなげた有機コンピューターの可能性
「(実験は)脳をつなぎ合わせて、すべての脳が相互作用するような、脳のネットワークを作る可能性を示している」とニコレリス氏は語る。ただ、こうした実験が人間ではなく実験動物でのみ行われることを急いで付け加えた。
「ラットの脳でも霊長類の脳でも、複数の脳をつなげれば、現在我々が知る全てのデジタル・コンピューターのような『チューリングマシン』ではない、非チューリングマシンの有機コンピューターを作ることがおそらく可能だ。そうなれば『ヒューリスティック』で(経験則にのっとり)、アルゴリズムを使わずに有機ハードウエアに基づいた確率論的な意思決定が用いられるだろう」
 依然、不明確なのは「皮質可塑性」と呼ばれる現象で、デコーダー側のラットがいかにしてエンコーダー側の信号を自分の心的空間に統合しているのかという点だ。ニコレリス氏は「実験で基本的に示されたことは、デコーダー側の動物は自分の脳の中にある地図の延長として、別の動物を組み入れることができるという点だ。しかし、それがいかにして行われているのかは分かっていない」と語った。
>>2に続く
ソース:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000036-jij_afp-sctch

【【有機コンピューターへの道】遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功】の続きを読む

このページのトップヘ