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欧州

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フランス・パリで路上で立ちションする人が跡を絶たず、深刻な問題となっている。
そこでパリ市政府は立ちション問題を解決するために、立ちションボックスを街中に設置。

トイレのような屋内にはなっておらず、道路や公園に普通にポストのように設置されている立ちションボックス。
白い旗が目印でそこに立ちションボックスがあるのが遠くから見てもわかるようになっている。

ボックスに近づきおしっこをするというスタイルのこの立ちションボックスが、市民から反発を買っている。
街のあちこちに便器があり悪臭問題や町の景観などが乱れると激怒。またおしっこをするさいに 局部を街中で露出しなくてはいけないのもみっともないという。

現在パリしに撤去を要求しており請願書の提出も予定しているという。

パリの代表的な観光名所セーヌ川やノートルダム大聖堂近くにもこの立ちションボックスが設置されており市民は非難している。

http://gogotsu.com/archives/42222
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【フランスが深刻な立ちション問題 パリ市「せや、街に立ちション専用箱を設置したろ」 → 苦情殺到 】の続きを読む

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禁錮3千年のテロリストが出所 スペイン

40件の殺人の罪で禁錮約3千年を言い渡された過激派組織「バスク祖国と自由(ETA)」の最も有名なメンバーの1人、サンティ・ポトロスが、31年間の服役を経て出所した。


ポトロスは5日朝、サラマンカにあるトパス刑務所を後にした。スペイン国営テレビはその様子を放送した。

パトロスは40件のテロ事件に関与。そのなかにはスペイン史上もっとも血塗れた事件もある。
1987年6月に起きたバルセロナのスーパーマーケット「Hipercor」襲撃事件では市民21人が死亡し、1986年にマドリードのサント・ドミンゴ広場の爆弾事件では軍警察12人が死亡した。

1987年、ポトロスはフランスで逮捕され、武器や爆発物保管の罪で13年間懲役。2000年にはスペインに引き渡され、11件の犯罪のために禁錮約3千年を言い渡された。

だが2006年、スペイン全国管区裁判所はポトロスが訴えられている件を一つにまとめ、最大禁錮は30年だと言い渡した。
つまり、ポトロスは2030年に釈放される予定だった。後に欧州人権裁判所によりパロット・ドクトリンが廃止され、刑期は25年までに短縮された。
パロット・ドクトリンは、長期間の禁固刑を言い渡されたテロリストやほかの囚人が満期前にスペインで出所できないように定めたもの。

テロ事件犠牲者連合(AVT)は釈放を非難した。

https://jp.sputniknews.com/incidents/201808065196430/

【【欧州】40件の殺人の罪で禁錮約3千年を言い渡されたテロリスト、欧州人権裁判所が刑期を25年に→出所 】の続きを読む

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20180510-00000038-jij_afp-000-3-view

救急車呼んだ女性、相手にされず死亡 フランス社会に怒り広がる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000038-jij_afp-int
フランスで、ひどい腹痛に苦しみながら救急車を呼ぼうと緊急通報した若い女性がオペレーターにあざけられて相手にされず、数時間後に死亡していたことが分かり、国民の間に非難が広がっている。
医療保険サービスへの予算増額を求める声も上がる中、仏検察当局は9日、捜査を開始した。

ナオミ・ムセンガ(Naomi Musenga)さん(当時22)は昨年12月29日、救急通報ダイヤルに電話し、深刻な腹痛を訴えた。遺族が最近になって入手した3分間の電話記録の中で、ムセンガさんはかろうじて聞き取れる小さな声で「体中が痛い」「もう死にそう……」などと話している。

ところが、通報を受信した女性オペレーターは「そのとおり、あなたは死ぬでしょう。皆と同じく、いつの日か」と応答。同僚と一緒になってムセンガさんの訴えをからかった後、医師に電話して往診を頼むよう告げた。

一人暮らしだったムセンガさんは5時間後、再び救急ダイヤルに電話。そこでようやく救急車が手配され、ムセンガさんは東部ストラスブール(Strasbourg)の病院に搬送されたが、到着後まもなく心臓発作で死亡した。
仏紙ルモンドによると、検視解剖でムセンガさんは多臓器不全を起こしていたことが明らかになった。

ムセンガさんの姉妹のルワンジュさんは「人として、どうして今にも死にそうな人にこんなことが言えるのか、疑問に思わざるを得ない」とラジオ局フランス3アルザスに語った。問題のオペレーターは停職処分を受けたが、検察によると「危機にある人を助けなかった容疑」で訴追される可能性がある。

ムセンガさんの死を受け、フランスでは医療保険制度に割く予算と資源を増やすよう求める声が再び高まっている。仏政府は既に大きな負担にあえぐ医療現場の問題に取り組み始めているが、ここ数週間にわたり医師らは病床不足で大勢の患者が廊下で寝ることを余儀なくされていると抗議しており、看護師をはじめとする医療従事者も人手不足と対応能力を上回る患者数をめぐって抗議を続けている。

【女性「体中が痛い…死にそう」 救急オペレーター「でしょうね、人は皆いつか死ぬわ(ガチャン」女性は死亡 】の続きを読む

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【5月7日 AFP】自転車レース「ツール・ド・フランス(Tour de France)」の優勝者に「セクシー美女」たちが表彰台でキスを贈る慣行は「性差別を助長するステレオタイプ」だとして、仏パリ市がこれを廃止しようとしている。

 自転車競技界では昨年、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)が先にこの「ポディウムガール」と呼ばれる女性たちによる祝福のキスを廃止。パリ市議会はこの件について採決し、代わりに優勝経験のある若いアスリートたちにツール・ド・フランス優勝者の祝福を担わせる意向だ。

 この議題を提出したファディハ・メハル(Fadiha Mehal)氏は「(ポディウムガールは)不変的な性差別的ステレオタイプを示すものであり、2018年の今、我々はそうしたものを求めていない。見かけだけで知性に欠けるイメージに女性が関連付けられることはもはや容認できない」と述べた。

 同氏によると今後パリ市当局はローラ・フレセル(Laura Flessel)スポーツ相とツール・ド・フランスの主催者に対し、必要な措置を取るよう要求していくという。

 今年1月にはフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の興行主である米リバティメディア(Liberty Media)が、自社のブランド価値と「共鳴しない」として、スタート位置にモデルの女性を立たせる「グリッドガール」の廃止を発表している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3173714?cx_module=latest_top 
 女性モデルから祝福のキスを受ける自転車競技選手(2011年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANP / ROBIN VAN LONKHUIJSEN
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【【美女廃止】美女による祝福キス、ツール・ド・フランスでパリ市が廃止の意向 「性差別を助長するステレオタイプ」 】の続きを読む

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