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1: サイベリアン(岐阜県) 2013/05/09(木) 15:58:26.51 ID:WqynyLWD0 BE:469136399-PLT(12051) ポイント特典
(写真)
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▲ 旭日昇天旗デザインの携帯電話ケース(写真=フェイスブック)
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韓国内のヌリクン(ネット使用者)が製品に旭日昇天旗を使ったイタリアの業社に抗議をした。
しかし該当の業社は問題は無いとし、むしろ皮肉った態度の回答を送って物議を醸している。

8日(韓国時間)、あるフェイスブックのユーザーは「非常識なイタリア業社が彼らの製品を通じて 国史を侮辱して馬鹿にした」という書き込みと同時に一枚の写真を掲載した。

この写真はイタリア業社『Benjamins』の携帯電話ケース(製品名=S4FJP-SKILLFWD JAPANESE VINTAGE FLAG)で背面が日本戦犯旗の『旭日昇天旗』でデザインされている。

匿名のヌリクンは『Benjamins』側に、「あなたたちが使用している旭日昇天旗は第二次大戦の日本の戦犯旗だ。 旭日昇天旗はドイツのハーケンクロイツに等しい象徴で、この旗が製品に使われた事が信じられない。この製品が消費者の激しい抗議を受ける可能性があること知っておかなければならない」という内容の電子メールを送って抗議した。

これに対してBenamins側は回答を通じ、「(旭日昇天旗は)単なる旗」としながら、「あなたの論理どおりならドイツの旗はナチスのため、星条旗は原爆投下のため使ってはいけないのか?」と聞き返した。

この業社は引き続き、「我々は今2013年で暮らしている。製品が良ければ買って、そうではなければ買わない」とし、「我々にこんな電子メールを送るほど余裕があって良いことだ。できるだけたくさん笑うようにしなさい」と文を締め括った。

この文章に接したヌリクンたちは、「常識がない」、「どうすればこんな風に対応出来るんだ」という反応だ。 該当の掲示文は30件余り共有されて、一部のwebサイトを中心に『Benjamins』に対する抗議が続いている。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=008&aid=0003045176

【【戦犯旗って何?】旭日旗でアレに粘着されたイタリア社の回答が格好良すぎ 「単なる旗、我々は2013年に暮らしている」】の続きを読む

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1: スナネコ(埼玉県) 2013/05/07(火) 18:02:12.76 ID:yOye5BenP BE:3104892757-PLT(12000) ポイント特典
 ピレネー山脈のフランス側で、登山中に転落して死亡したとみられる登山者の遺体が、ハゲタカに食べられた。デイリー・メール紙が伝えた。

 フランス国家憲兵部隊がデイリー・メール紙に伝えたところによると、登山に来ていた52歳の女性が転落し、頭などを強く打って死亡したとみられるが、捜索・救助隊が現場に訪れたときには、女性の骨と洋服、靴が残っていただけだったという。

 国家憲兵部隊の Didier Pericou 少佐は 、「ヘリコプターから膨大な数のハゲタカが1箇所に集まっているのが見えたが、その時は何をしているのか分からなかった。ハゲタカは、女性を40-50分の間に食べてしまった」と伝えた。

 ハゲタカは、オーストラリアと南極大陸以外のほぼ全ての地域に生息している。欧州連合(EU)諸国では、
ハゲタカが絶滅危惧種に指定されているが、フランスやスペインでは最近数年間で、ハゲタカが生息する地域の住民から、「観光客」だけでなく牛や羊にも危害を加える恐れがあるとして、ハゲタカの射殺許可が何度も求められているという。

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2013_05_07/112640311/

【【画像】登山中、転落死した遺体 40~50分の間にハゲタカに食べられ、骨と洋服・靴だけの姿に…】の続きを読む

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1: リビアヤマネコ(やわらか銀行) 2013/04/28(日) 14:51:45.32 ID:JX+HmK590 BE:373630223-PLT(12001) ポイント特典
ドイツでは今、ヒトラーやナチスといった言わば自国の「闇の歴史」に対する国民の関心が高まっている。

権力を掌握するに至ったナチスの歴史を扱った展示会には数万人が足を運び、第三帝国をテーマにしたテレビドラマには数百万人の視聴者がつく。
ヒトラーが現代のベルリンに現れるという小説は、一夜にしてベストセラーとなる人気ぶりだ。
ドイツでは今年、ナチスに関する歴史の節目を迎えるため、これまで以上に自国の歴史に興味を持つ人が多くなっているようだ。
あの時代に祖父母が何を経験したのか、海外で平和活動に従事する今日のドイツ人にとってナチスの負の遺産がいかに障害となっているか、ギリシャやスペインの失業者がなぜメルケル首相を「新たなヒトラー」と揶揄(やゆ)するのかなど、テレビや新聞、ネット上でもナチスに関する話題は尽きない。
ヒトラーのイデオロギーに感化されて人種差別的な連続殺人事件を起こした女の裁判が来月始まることも、現代社会にもナチスの脅威が存在することをまざまざと感じさせることになるだろう。
今年1月と5月はヒトラーの総統就任とナチスの思想に合わないとされた書物が焼き払われた焚書からそれぞれ80年、11月はユダヤ人の住宅や商店が襲撃された「水晶の夜事件」から75年に当たる。
こうした節目がある種の切迫感を持って迎えられるのは、戦争を生きた世代が少なくなってきているということを実感しているからだ。
この世代の人たちがいなくなれば、歴史に興味を持つ若者は、生き証人たちから話を聞く以外の手段を探さなければならなくなる。
「悪魔は抽象的な歴史の闇から何度でもよみがえる」。ナチス時代について書かれた記事の中で、シュピーゲル誌はこう記している。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙は、戦時中の若き5人のドイツ人を描いたテレビドラマ 「Unsere Muetter, unsere Vaeter(われらの母、われらの父)」を製作したニコ・ホフマン氏のインタビューを掲載。

「それが終わることはない」と見出しを付けた。3月に放送されたドラマは700万人が視聴した。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE93R00S20130428

【【ジークハイル】ドイツでナチスがブームに!ヒトラーが現代のベルリンに現れるという小説は一夜でベストセラー】の続きを読む

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1: スナネコ(神奈川県) 2013/04/25(木) 07:00:38.34 ID:/UOxw+zPP BE:857329643-PLT(12001) ポイント特典
 【アテネ】ギリシャのアブラモプロス外務相は24日、第2次世界大戦の賠償をドイツに求める考えを明らかにした。現実になれば、ギリシャ救済策への拠出額が最も多いドイツとギリシャの関係が試されることになる。

 アブラモプロス外務相は議会で、ギリシャはドイツから戦争賠償を受けることをあきらめたことはないとし、今後はどのように請求するかを決定すると語った。

 アブラモプロス外務相は「必要なあらゆる措置を推し進めて …
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324289404578443270547100506.html

【【半島クォリティw】ギリシャ、ドイツに第二次世界大戦の賠償を要求へ】の続きを読む

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