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欧州

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フランス・パリに旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像の設置が推進される見通しだ。

京畿道光明市によると、旧日本軍の韓国人慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さん(89)は11日、「フランスで平和の少女像を設置しようとする意見が提示された」と話した。

李さんは同国の元国家改革・簡素化担当相のジャン・ヴァンサン・プラセ氏の要請により、国際女性デーに合わせパリを訪問し、この日帰国した。

少女像の設置は李氏の仏下院での証言や講演会の際に、自然に話が持ち上がったという。

光明市やプラセ氏らはフランスに居住する韓国人らと協議し、少女像の設置に向けた具体的な日程を決めるとしている。

http://news.livedoor.com/article/detail/14417521/ 
【【フランス・パリ】 「慰安婦像設置」を推進する計画、フランスに居住する韓国人らと協議】の続きを読む

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 英国政府観光庁は3月1日から2日にかけて、北部の主要都市ニューキャッスルで英国最大のインバウンド旅行商談会「Explore GB 2018」を開催した。参加したサプライヤーはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドから330名。
バイヤーは29ヶ国から280名が集まり、そのうち日本からは9社・9名が参加した。

 同庁ストラテジー・アンド・コミュニケーション担当ディレクターのパトリシア・イェーツ氏は、本誌とのインタビューで日本市場について「安定した成熟市場。特に人気の高い湖水地方では地元経済に大きな貢献をしている」と評価。アジアでは中国や韓国の伸び率が高いものの、今後も高い現地消費額が期待できることから重要なマーケットとの認識を示した。

 日本市場の拡大に向けては、現地での体験を重視。「これまで日本市場では、文化や歴史遺産が主な観光素材だったが、これからはフード&ドリンクや鉄道の旅などもアピールしていく」考えを示した。フード&ドリンクについては、ロンドンをはじめ各地でクオリティーが上がっており 「従来のネガティブなイメージを覆していく必要がある」と強調。特に南部のデヴォンやコーンウォール地方には「質の高いシェフが集まっている」と述べ、日本人旅行者に訴求力の高いデスティネーションとした。

全文
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=80957

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ドイツ連邦家族省の平等政策担当者は、カナダとオーストリアに続き、ドイツも国歌の「父なる祖国」など男性に偏った表現となっている部分を変更するよう提案した。
国内メディアが報道したもので、国際女性デーに先立つ提案となった。

2001年から平等コミッショナーを務めるクリスティン・ローゼメーリンク氏は提案で、父なる祖国を意味する単語「Vaterland(fatherland)」を「Heimatland(homeland)」に、兄弟のごとく心一つに手をとりあってという意味の「兄弟の」の部分を「勇気を持って」に、それぞれ変更するよう求めている。

提案に対し、ツイッター上には主に右派から激しい反発が噴出。
「やりすぎ」、「この提案が実現したら、母国語という部分も変更したい」などのコメントが投稿された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000066-reut-eurp

【【ドイツ国歌】「父なる祖国」は男性に偏った表現だから変更しよう→国内で激しい反発 「やりすぎ」、「この提案が実現したら、母国語という部分も変更したい」】の続きを読む

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【2月26日 AFP】フランスで自転車シェアリング事業を展開していた「ゴービー・バイク(Gobee.bike)」は24日、自転車の窃盗や破壊行為が相次いだため、同国におけるサービスを中止した。

 中国・香港に本社を置く同社は、パリだけでシェアサイクル2000台を展開し、仏全土での利用者は約15万人に上っていた。

「非常に遺憾ながら、2018年2月24日をもってフランスでのサービスを終了する」と発表した同社は、その理由を「昨年12月から今年1月にかけて、わが社の自転車の大量破壊が未成年者らの新たな娯楽と化した」ためと説明。

 同社によると、1000台以上が盗難に遭い、全国で約3400台が破壊され、警察への通報は300件近くに上り、6500台が修理を要する状態に陥ったとしている。

詳細はソースにて
http://www.afpbb.com/articles/-/3164236

【【悲報】フランスのシェア自転車、大量破壊して遊ぶ若者が多すぎて終了 】の続きを読む

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