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NHK世論調査 各党の支持率

NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は自民党が35.6%、立憲民主党が5.6%、国民民主党が0.4%、
公明党が4.1%、共産党が2.7%、日本維新の会が0.9%、自由党が0.3%、社民党が0.3%、「特に支持している政党はない」が43.2%でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180806/k10011566731000.html

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三谷幸喜映画、8作目は政界コメディー!記憶喪失の総理役に中井貴一

 映画「THE 有頂天ホテル」の大ヒットで知られる脚本家で映画監督、三谷幸喜氏(57)が最新作「記憶にございません!」(来年公開)を製作中であることが5日、分かった。

 2015年の「ギャラクシー街道」以来4年ぶり8作目の主人公は、史上最低の支持率を記録した総理大臣。頭に石が当たったことが原因で記憶喪失になった総理が、その事実を国民に隠し公務をこなしていく政界コメディーだ。

 このほど都内で取材に応じた三谷監督は、同作について「高校生のときに思いついた。構想40年。100年後の人が見ても楽しめるもの、日本のコメディー映画の歴史のなかで転換期になる作品を作りたい」と所信表明。酷暑の中、今月下旬のクランクアップをめざし撮影中だ。

 総理大臣役は三谷組の常連で、11年の「ステキな金縛り」以来の顔合わせとなる中井貴一(56)。「日本のエンターテインメントコメディーの傑作を目指し、毎日酷暑の中撮影に取り組んでおります」と演説のようなコメントを寄せた。

 タイトルの「記憶にございません!」は国会の答弁などでよく聞く言葉。三谷監督は「映画がヒットして世間に認知されたら、証人喚問でこの言葉は使えなくなる。政界に一石を投じる」とニヤリ。最後は「必ず勝つ!!」と政治家ばりに右手を突き上げ、大ヒットを誓った。


新作映画のセットで取材に応じた三谷監督。握り拳を作って気合十分
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000501-sanspo-movi

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https://www.narinari.com/Nd/20180750390.html


クリストファー・ロイド(79歳)が、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第4弾の実現を熱望している。

同人気作品でドクことエメット・ブラウン博士を演じていたクリストファーは、第4弾が製作されるのであれば、その役をまた演じたいそうだ。

「また演じられたら大感激だね。これまでの3作のようにストーリーがしっかりつながったアイデアで4作目が作られるのなら是非出たいよ」

主役のマイケル・J・フォックスと見事なコンビを見せていたクリストファーだが、さらなる続編の製作は監督のロバート・ゼメキスとその共同執筆者であるボブ・ゲイルの気持ち次第だと続ける。

「ロバート・ゼメキスとボブ・ゲイルがまたあのシリーズの新しいエピソードをやりたいかが何よりも重要だろ。そして彼らが見合ったアイデアを思いつくかが大事さ」
「オリジナル作並みに良いアイデアを思いつくのは相当なチャレンジだと思う。でも不可能ではないんじゃないかな」
「そんな話があるとも聞いたことはないけどね。彼らがやりたいと思えば、実現させることだってあり得るだろ」

そんなクリストファーのシリーズ内1番のお気に入りは、マイケル演じるマーティとドクが西部開拓時代へとタイムスリップする「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」だそうで、「前作が1番好きなんだ。西部劇でさ。西部劇っていつも面白いだろ。乗馬もたくさんあって。ドクとクララのロマンスもあったしね」「だから3作目が一番面白いと思う。オリジナルを超えられる作品があるかは分からないけど」と語った。

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中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
AFP=時事
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北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。 AFPBB News


【AFP=時事】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、
歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。

アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。
製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。

国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。

映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初週の週末興行収入は4900万元(約8億2500万円)余りにとどまった。
同作のソーシャルメディア公式アカウントは15日、同日午後10時をもって映画館での上映を打ち切ると発表した。

米ドル換算した推定損失額は1億600万ドルで、興行成績分析サイト「ボックス・オフィス・モジョ(Box Office Mojo)」によると世界映画史上5位に入った。
過去最大の赤字作品は1億2500万ドル(約140億円)の損失を出した『シンドバッド 7つの海の伝説(Sinbad: Legend of the Seven Seas)』とされている。

国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、本作は製作に6年を費やし、映像面に多額の予算を投入。上映時間141分のうち2400シーンに特殊効果が使われているという。

香港のドル箱スター、レオン・カーフェイ(梁家輝、Tony Leung Ka-fai)やカリーナ・ラウ(劉嘉玲、Carina Lau)を起用した他、
「ロード・オブ・ザ・リング(Lord of the Rings)」シリーズの衣装を担当しアカデミー賞(Academy Awards)に輝いた
デザイナーのナイラ・ディクソン(Ngila Dickson)といった大物外国人スタッフも参加した。

それでも、中国で最も影響力の大きいレビューサイト「豆弁(Douban)」での評価は10点満点中わずか3.1点となっている。
あるユーザーは、「おぞましい! 単なる糞便の壮大な山だ!」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000000-jij_afp-ent 
【【悲報】中国最大の超大作『阿修羅』(製作費約126億円)が大コケ、初週で公開停止 興行収入約8億】の続きを読む

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