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映画

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映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でレジスタンスの整備士ローズを演じたベトナム系アメリカ人女優ケリー・マリー・トランが、22万人以上のフォロワーがいる自身のInstagramの全投稿を削除した。アジア系女優として初めて『スター・ウォーズ』正史の主要キャラクターを演じたケリーは、『最後のジェダイ』やローズを憎む人々から人種差別なものを含む誹謗中傷をInstagramで受けていた。

 昨年12月に公開され、世界興行収入13億3,253万9,889ドル(約1,466億円)を稼ぎ出す大ヒットとなった『最後のジェダイ』だが、熱狂的なファンが多いシリーズだけに評価は賛否真っ二つ。監督・脚本のライアン・ジョンソンも批判の声にTwitterなどで何度も反応してきたが、キャスト陣の中でその矛先が向けられてしまったのがケリーだったようだ。現在、ケリーのInstagramにはプロフィール部分に「怖いけれど、とにかくやるしかない」という言葉だけが残され、これまでの投稿が全て削除されてしまっている。

(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 この事態にジョンソン監督は「ソーシャルメディアでは、少数の病的な人々が大きな影を落とすことになる。だが、過去4年間で僕は本当の『スター・ウォーズ』ファンにたくさん会った。好き嫌いがあっても、僕たちはそれをユーモアと愛、リスペクトの気持ちを持って表明しないといけない」とツイート。「その映画が嫌いだということと、一人の女性に憎しみに満ちたひどい嫌がらせをして、彼女にソーシャルメディアを辞めさせるのは違うこと」と怒りをにじませた。

 ケリーが受けた仕打ちを悲しむファンたちは「#FanArtforRose(ローズのためのファンアート)」というハッシュタグを作り、各々が描いたローズの絵をSNSに次々と投稿して、応援の気持ちを表明している。(編集部・市川遥)

シネマトゥデイ 2018年6月7日 13時13分
https://www.cinematoday.jp/news/N0101401

写真
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2018/06/08(金) 08:37:48.86
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528414668/

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<林文科相>カンヌ最高賞で祝意を 是枝監督は辞退表明

 フランスで先月開かれた第71回カンヌ国際映画祭で、メガホンを取った「万引き家族」が最高賞「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督に対し、林芳正文部科学相が文科省に招いて祝意を伝える考えを示したところ、是枝監督が自身のホームページ(HP)に「公権力とは潔く距離を保つ」と記して辞退を表明した。

 林氏は7日の参院文教科学委員会で、立憲民主党の神本美恵子氏から「政府は是枝監督を祝福しないのか」と質問され、「パルムドールを受賞したことは誠に喜ばしく誇らしい。(文科省に)来てもらえるか分からないが、是枝監督への呼びかけを私からしたい」と述べた。今回の受賞を巡っては、仏紙「フィガロ」が安倍晋三首相から祝意が伝えられないことを「是枝監督が政治を批判してきたからだ」と報じていた。

 答弁を受け、是枝監督は同日、HPに「『祝意』に関して」と題した文章を掲載。今回の受賞を顕彰したいという自治体などからの申し出を全て断っていると明かした上で「映画がかつて『国益』や『国策』と一体化し、大きな不幸を招いた過去の反省に立つならば、公権力とは潔く距離を保つというのが正しい振る舞いなのではないか」とつづった。【伊澤拓也】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000041-mai-pol 
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 一九八〇年代、テレビなどで人気を集めたアニメ「まいっちんぐマチコ先生」(えびはら武司さん原作)が、栃木県を舞台に実写で映画化される。原作はギャグアニメだったが、映画は廃校を巡り、卒業生たちの思惑が交錯する青春物語。那須烏山市の廃校舎で撮影した。プロデューサーで県のPR役「とちぎ未来大使」も務める藤原綾子さんは「映画を通じて、栃木の魅力を発信していきたい」と意気込む。 (原田拓哉)

 映画は、アニメで描かれていた時代から十年後を舞台にした「初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~」。

 マチコ先生が担任をしていた中学校「あらま学園」が廃校となり、学園は工場として利用されていたが、ショッピングセンターの進出で、校舎を取り壊す計画が浮上。卒業生たちを巻き込んで、反対派と賛成派が対立する。

 ロケ地となったのは、学校が移転したことで廃校舎となり、一部が工場として活用されている那須烏山市の旧江川小学校。当時のまま残っている二階の教室、校門、裏庭などで撮影した。この校舎も、数年後には取り壊す計画という。

 女優やグラビアアイドルとして活躍する大澤玲美さんが「マチコ先生」、お笑いコンビ「しずる」の村上純さんが、中学時代からマチコ先生に思いを寄せる卒業生の「ケンタ」を演じる。このほか、アイドルグループ「AKB48」の元メンバーらが出演。地元の人や工場の従業員ら約四十人がエキストラに加わった。

 監督は、二〇一五年に「夏ノ日、君ノ声」で劇場映画デビューした神村友征(ともゆき)さん。九月に上映予定。

 映画初主演という大澤さんは「原作は有名なのでよく知っていました。原作に負けないようなキュートなマチコ先生となれば」と張り切っていた。

 プロデューサーの藤原さんは、益子町出身で音楽ユニット「i-nos(アイノス)」でも活動しており、今回、映画の主題歌も担当する。

 藤原さんは「栃木でも学校の廃校が進む。地域の課題に対して、何ができるのかなども、映画を通じて訴えていければ」と話す。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201806/CK2018060302000151.html

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映画版『バイオハザード』などで知られるポール・W・S・アンダーソン監督が、ミラ・ジョヴォビッチを主演に迎えながらハリウッド映画『モンスターハンター』を製作進行中であることが、海外メディアの報道より明らかになりました。

Varietyによれば、映画版『モンスターハンター』はポール・W・S・アンダーソン監督とジェレミー・ボルトらによるチームによって製作されるということです。
ジェレミー・ボルトは同じく映画版『バイオハザード』に参加してきたプロデューサー。人気ビデオゲームの映画化を手がけてきた彼らによって、2018年9月より南アフリカで撮影がスタートする見込みです。

今作はコンスタンティン・フィルムが配給・製作を担当。ドイツ及びスイスでは同社が公開し、日本と中国のそれぞれの「大手企業」とパートナーシップを結びながら資金を得て、
プロジェクトを進行していくと報じられています。企業名は明かされていないものの、同社取締役Martin Moszkowicz氏は「交渉の最終段階にある」とVarietyに話しています。

また、Moszkowicz氏は映画版『バイオハザード』のリブートにも取り組んでいるのだとか。こちらに関しては「クリエイティブな作業が進行中」とのことで、テレビシリーズとして放映される可能性も検討されているご様子。
リブート版にアンダーソン監督は参加しない予定ですが、Moszkowicz氏は「6本の映画を製作して12億ドルを稼ぎ、10年間にわたる仕事を収めた。彼には前に進む時が来たのだと感じた」と、同監督の功績を称えました。

ハリウッド映画版『モンスターハンター』の計画は2016年に発表され、同年11月にはその物語の一部も明かされていました。当時の海外インタビューによれば、
主人公となるのは『モンスターハンター』の世界に引きずり込まれたアメリカ人。その昔、とある英雄によって討伐されたはずのドラゴンやミノタウロスなどの神話上の怪物が突如として復活し、現代の世界へ侵攻していくというシナリオになるということです。

https://s.gamespark.jp/article/2018/05/14/80747.html

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【【ハリウッド映画】『モンスターハンター』にミラ・ジョヴォビッチ参加!9月より撮影開始―海外報道】の続きを読む

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