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映画

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福士蒼汰が主演を務める「BLEACH」の新たな特報映像がYouTubeにて解禁された。
本作は、久保帯人の同名マンガを「アイアムアヒーロー」の佐藤信介が実写映画化したバトルアクション。
霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護を福士が演じ、悪霊・虚(ホロウ)を斬ることができる死神・朽木ルキアに杉咲花が扮する。

このたび解禁された特報には、ルキアから死神の力を受け渡された一護が巨大な虚を倒すシーンを収録。
最後には「黒崎一護、高校生兼死神代行」というナレーションが収められている。

福士は「印象的なシーンはたくさんありますが、一護が死神になる衝撃的な始まりは自分にとっても好きなシーンですし映像的にも試行錯誤しながらみんなで作り上げました」とコメント。
杉咲は「現場では悪霊(虚)が実際にどのようになるのかわからない中での撮影でしたので、想像力を膨らまし、監督と話し合いながら撮影に臨みました」と振り返っている。

「BLEACH」は7月20日より全国でロードショー。
https://natalie.mu/eiga/news/270345 
 映画『BLEACH』特報【HD】2018年7月20日(金)公開
https://youtu.be/ixNNLvyCn5Y



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【【実写「BLEACH」】特報映像解禁 福士蒼汰が“死神代行”に目覚める 】の続きを読む

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日本の映画雑誌の老舗、「映画芸術」といえば毎年1回発表される「日本映画ベストテン&ワーストテン」で知られるが、2017年からアニメ映画をその選考対象から外したことが話題になっていた。

アニメ映画を除外した理由を18年1月31日発売の最新号で説明をしているが、「映画はカメラの前で人間が演じるもの」などの理由に納得できない人たちからネット上で激しい批判を浴びることになった。

「アニメーション作品は対象外といたします」。
どうしてこんな決定を下したのか。同誌は映画監督で映画評論家の稲川方人さんの進行で、映画監督の河村雄太郎さん、映画プロデューサーの寺脇研さん、同誌の発行人で映画監督の荒井晴彦さん3人の討議を掲載した。

まず、映画評論家の吉田広明さんから来たという選考員辞退の申し出メールを紹介し、アニメを除外しては日本映画の現状を正確に反映できない、などと書かれていたとした。

進行の稲川さんは、昨17年のベストテン1位がアニメの「この世界の片隅に」であり、「映芸」としては何かしっくりこない、どう考えていいのか分からなかった、と明かし、「単純に、映画はカメラの前で人間が演じるものだと思っているからです。デジタルのアニメは、カメラがないわけです」とした。

それを受けて河村さんは映画を成立するためにはスジ(ストーリー)とヌケ(映像)とドウサ(生身の演技)の3要素が必要だが、アニメにはドウサがなく作り手と演技者の間の戦いのサジ加減は作り手が自在に操る。

「観客に与えるサプライズや感動は、フィジカルな実在である人間を被写体にしなければ生まれません。
コンピューターのデータ入力によって調整しながら製造したり消去したりする作業とは一線を画すんです」と河村さんは語った。

荒井さんは最も分かりやすい例として、アニメ監督が監督賞を受賞しているけれども、女優賞、男優賞はどうするのかということであり、「舞台挨拶でも声優が出てきて、いわゆる劇映画じゃないんです」と切り捨てた。

また、CGを多用した映画があるけれども、いくらバーチャルな加工をしても生身の人間が演じていれば「実写だ」と河村さんは語った。
そして、映画スターの名前で観客が劇場に足を運ぶのが映画の魅力の原点だ、とした。

こうした「アニメは映画ではない」との論調に激しい批判が相次ぐことになった。
というのも今の日本映画界はアニメ作品無しには語れない状況で、興業通信社調べによれば17年の興行成績ランキングトップテンに はアニメの「名探偵コナン」「ドラえもん」のシリーズ作品が入っているが実写はゼロ。
11位に「銀魂」があるけれども、これはマンガが原作でテレビアニメ化、劇場版アニメ化された作品だ。

記事全文はこちら
https://www.j-cast.com/2018/02/01320217.html

【【大炎上】アニメは映画ではない?映画芸術、アニメ映画を対象外に…理由は「映画はカメラの前で人間が演じるもの」 】の続きを読む

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映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」は中国で期待外れのオープニングとなり、現地の劇場関係者らは、恐らく前代未聞と言える厳しい決定を下しつつある。ハリウッドが誇る「スター・ウォーズ」の上映を打ち切るのだ。

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」の中国におけるスクリーン占有率は、公開初日の1月5日時点では34.5%だったが、12日にはわずか2.6%まで引き下げられようとしている。これほどの規模で上映の打ち切りが実施されるのは、中国の映画業界の歴史が始まって以来のことではないだろうか。

ディズニーは「スター・ウォーズ」の不振の理由として、ソニーの「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」や中国映画の注目作品が12日から公開されたことをあげるだろう。しかし、中国の観客は実際のところこの作品をあまり評価していない。

詳細はソースにて
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180114-00019324-forbes-ent

【【中国で前代未聞の大爆死】「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」、1週間で上映打ち切り 】の続きを読む

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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が米映画レビューサイト「ロッテン・トマト」で予想外の観客評価を受け、業界を騒然とさせている。

英語のレビューサイトとして最大級の知名度を誇る「ロッテン・トマト」は、一本の映画に対し、マスメディアに掲載された批評家によるレビューと、ユーザーが投稿する観客レビューをそれぞれ集計し、肯定的なレビューの割合を作品の点数として表示するサイトだ。12月25日現在、「最後のジェダイ」は批評家スコアが92%であるのに対し、観客スコアは52%と大差が生じている。

「最後のジェダイ」は、調査会社「シネマスコア」による観客満足度アンケートではAをマークし、その他の観客の反応を示すサイトでも賞賛の声が目立つ。それがなぜ、「ロッテン・トマト」でこれほど凡庸な評価なのか。

「ロッテン・トマト」の広報担当で、運営会社Fandangoのコミュニケーション部長のダナ・ベンソンは、同サイトの観客スコアは正当な数字であると主張する。

「セキュリティ、ネットワーク、データベースそれぞれの専門家チームが常時レビューや点数をモニターしているが、『最後のジェダイ』に関して特に変わった動きはない。ユーザーレビューの投稿数は多いものの、他の超大作も同じような傾向がある」

確かに「スター・ウォーズ」シリーズのような注目作は、観客によるネットへの書き込みが多くなるのは当然だ。「ロッテン・トマト」の「最後のジェダイ」観客レビューの投稿数は、シリーズ前作「フォースの覚醒」のそれとほとんど変わらないとベンソンは言う。

しかし、批評家や識者の中には、観客スコアが不当に操作されていると考える者もいる。
ニュースサイト「Quartz」を含む複数のメディアは、フェイスブックページ「Down With Disney’s Treatment of Franchises and its Fanboys」(フランチャイズ映画とそのファンを不当に扱うディズニーを打倒せよ)を管理する匿名の人物が、ボットを使って複数のフェイクアカウントを作成し、大量の否定的なレビューを投稿した可能性を報じた。  

詳細はソースにて

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180102-00019178-forbes-ent&p=2

【【スター・ウォーズ最新作】観客から「意外な評価」で業界騒然 】の続きを読む

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