ロシア東シベリア・サハ共和国で22日までに、自転車で極寒の地オイミャコンを目指していた日本人学生4人が地元当局に保護された。
1人が足に軽い凍傷を負った。ロシア通信が報じた。
在ハバロフスク日本総領事館によると、4人とも生命に別条はない。
ロシア通信によると、4人は京都から来た21~22歳。
共和国の首都ヤクーツク近郊からオイミャコンを目指したが、氷点下約40度の寒さで旅を続けられなくなった。テントで休んでいた4人を通り掛かりの住民が発見、病院に運んだ。
詳細はソースにて
http://www.sankei.com/world/news/180223/wor1802230009-n1.html
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