ジャックログ 2chJacklog

ジャックログは 2ch ニュース まとめサイトです。

トップページ > 五輪

五輪

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 2014/09/27(土)14:42:53 ID:???
001

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、精力的な都市外交を展開する東京都の舛添要一知事に、都議会最大会派の自民党が異を唱え始めた。都の政策課題として優先度は低いのではないか、というのだ。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との会談直後、「暖かい風を吹かせることができた」と自負した舛添氏だが、知事選で支援を受けた自民との間にはすきま風が吹く。【竹内良和、川口裕之、和田浩幸】

「都政課題が山積する中、海外出張の優先順位が高いとは思えない」。24日の都議会本会議場。自民党の村上英子幹事長が会派の代表質問で疑問を投げかけた。同じく与党会派の公明党が、代表質問で「国家間の外交で課題が山積する中、民間や自治体の交流が求められている」と評価したのとは対照的だ。

村上氏は「善意が必ずしも相手に通じるとは限らない。リスクを避けて(東京の)都市問題解決など実務に徹すべきだ」と強調。
舛添氏と会談した朴大統領の従軍慰安婦問題への言及なども背景に、知事の「友好路線」への疑問をにじませた。
自民会派内には「大統領に言いたいことを言わせただけ」(中堅都議)との不満も漂う。

【【はあ?】都幹部「中韓との関係が悪化したままでは、五輪ボイコットも心配しないといけない」と舛添都市外交の意義を強調】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: バーニングハンマー(徳島県)@\(^o^)/ 2014/08/13(水) 16:11:47.37 ID:ngZQxdq80.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
5ea30ca6

特集:漂流する平昌、このままではダメだ

■新設6カ所、遅々として進まず
■2017年2月のテストイベント不可能-スピードスケート場、再設計が先月決定
■早くても来年上半期に起工式…リンク3カ所も設計変更が必要
■組織委、開閉会式に頭抱える-既存施設使えば運営に問題
■新設に800億-1000億ウォン、五輪終われば「無用の長物」化は必至


2011年7月。南アフリカ共和国のダーバンで2018年冬季五輪の開催地が「平昌」に決まった時、国民は歓喜した。
1988年のソウル五輪、2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日共催に続き、全世界が注目する冬季五輪を開催することに誇りを感じていた。

だが、それから3年たった今、活気に満ちているはずの江原道平昌郡には重い空気だけが漂っている。工事に遅れが出ている競技場施設、ぎくしゃくする組織…。
スポーツ界関係者の多くは「このままでは18年に平昌はもちろん、韓国が世界中の笑い物になるだろう」と心配している。

【【平昌冬季五輪】 「このままでは世界の恥」頭抱える組織委】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ジャンピングカラテキック(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/08/05(火) 21:59:17.58 ID:BvBe4aOX0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
 
images (1)

「都市外交、五輪成功のため」=中韓との関係改善を-舛添都知事

 東京都の舛添要一知事は5日、11日に就任から半年を迎えるのを前に、時事通信のインタビューに応じた。
就任後に中国や韓国を相次ぎ訪問したことに関し、「中国や韓国が東京五輪をボイコットしたらどうするのか。
都知事として諸外国の首脳と知り合い、意思疎通できる状況にすることは五輪成功に不可欠」と述べ、自身が掲げる「都市外交」の重要性を強調した。
 両国との関係については「外交官や自民党友好議連は何をしていたのか」と政府・与党の対応を批判。
その上で、「都市外交により、国ができないことを都が補完している」と両国訪問の成果をアピールした。 
【舛添都知事 「お前らのせいで中国や韓国が東京五輪をボイコットしたらどうするんだ?あ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ぱぱぼへみあん ★@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 12:52:17.71 ID:???0.net
Z20130901GZ0JPG001192001000

今月初め、江原道平昌のアルペンシア・リゾートで、ソチ冬季五輪の総括並びに次の冬季五輪開催地である平昌に経験とノウハウを伝えるソチ・デブリーフィングが開催された。
その席で平昌五輪組織委員会のある関係者は、国際オリンピック委員会(IOC)の委員から厳しい指摘を受けた。
平昌が2018年の冬季五輪開催地に決まって以降、何度か平昌現地を訪問したというこのIOC委員は
「これまで平昌を何度か訪問したが、何も変わっていない。もう平昌組織委の言葉は信じられない」と非常に激しくののしられたという。

IOCのトーマス・バッハ委員長はデブリーフィングの締めくくりとして「当初の予定よりは遅れているが、問題はないだろう」と公式の場で表明した。しかし現場の雰囲気は全く違う。組織委のマスタープランによると、新たに建設されるはずの競技場の敷地では、今年の上半期の時点ですでに工事がかなり進んでいるはずだった。
ところが実際は今月17日になってやっと起工式を終えたばかりだ。文化体育観光部(省に相当)が今年の初め、大会の規模縮小を含む設計の変更を進めたことで、ただでさえ遅れていた着工の時期がさらに遅れたのだ。
文化体育観光部は「将来における競技場の活用策が不十分で、大会後は莫大(ばくだい)な赤字を抱えることが避けられない」とした上で「遅れてはいるが今問題を発見できただけでも幸いなこと」と考えているという。
しかしもしこれらの問題点を誘致決定直後から正確に把握し、解決に向けて動いていれば、今のような状況は起こらなかったはずだ。
組織委は五輪開催に当たって財政基盤確保の鍵となる国内のスポンサー確保も思い通り進まず、つい先日やっと2社と契約を結んだが、当初の目標には到底及んでいない。 
【【今更・・・w】平昌五輪組織委を信じていないIOC「責任感が足りない」「仕事に対する理解のレベルが低い」】の続きを読む

このページのトップヘ