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中国

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2012年にイエスの壁画を勝手に復元させたとして話題になったスペインの教会。当初は問題になり騒動となったものの、その後その教会を訪れる人が爆増し、また関連グッズを販売したところ売上も良好だったという。

今度は1000年の歴史がある中国の仏像がとんでもない復元をされてしまった。四川省、資陽市にある仏像で、宋王朝時代(960~1279年)に作られたもの。この仏像は地方政府と住民達により管理されており、修復を引き受けてきた。

問題は1000年の歴史がある仏像が全く違う形と色で復元されてしまったのだ。元の色とは全く異なり、体のタオルのようなものは原色に近い赤と黄色で塗られており、また壁にも三色のハートマークが描かれている。

この仏像の写真がSNSに投稿されたところ、非難が殺到した。ネットユーザーは「これは復元無理だと、更に酷くなった」、「今後数百年間、子孫はこれを見なければいけないなんて」と批判を挙げた。
非難を知った四川省当局は5日、SNSに投稿を介して復元作業は住民が自発的にお金を集めて行ったと発表。
さらに驚くべきことにこの復元作業は1995年に行われていたという。つまり23年間も問題にならなかったのだ。

ただ、正確な復元の時期と復元を担当した人物は明らかにしなかった。中国の法律ではこういった仏像への 無断な復元は文化財保護法により、5000元(約8万円)の罰金または10年以下の懲役刑に課せられる。

http://gogotsu.com/archives/42204
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中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
AFP=時事
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北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。 AFPBB News


【AFP=時事】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、
歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。

アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。
製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。

国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。

映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初週の週末興行収入は4900万元(約8億2500万円)余りにとどまった。
同作のソーシャルメディア公式アカウントは15日、同日午後10時をもって映画館での上映を打ち切ると発表した。

米ドル換算した推定損失額は1億600万ドルで、興行成績分析サイト「ボックス・オフィス・モジョ(Box Office Mojo)」によると世界映画史上5位に入った。
過去最大の赤字作品は1億2500万ドル(約140億円)の損失を出した『シンドバッド 7つの海の伝説(Sinbad: Legend of the Seven Seas)』とされている。

国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、本作は製作に6年を費やし、映像面に多額の予算を投入。上映時間141分のうち2400シーンに特殊効果が使われているという。

香港のドル箱スター、レオン・カーフェイ(梁家輝、Tony Leung Ka-fai)やカリーナ・ラウ(劉嘉玲、Carina Lau)を起用した他、
「ロード・オブ・ザ・リング(Lord of the Rings)」シリーズの衣装を担当しアカデミー賞(Academy Awards)に輝いた
デザイナーのナイラ・ディクソン(Ngila Dickson)といった大物外国人スタッフも参加した。

それでも、中国で最も影響力の大きいレビューサイト「豆弁(Douban)」での評価は10点満点中わずか3.1点となっている。
あるユーザーは、「おぞましい! 単なる糞便の壮大な山だ!」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000000-jij_afp-ent 
【【悲報】中国最大の超大作『阿修羅』(製作費約126億円)が大コケ、初週で公開停止 興行収入約8億】の続きを読む

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中国メディア・今日頭条は6日、「日本人のソウルフードと言うべきこの食べ物を、地球上で最も愛しているのは中国人だ」とする記事を掲載した。

記事が紹介している、「地球上で一番中国人が好きであろう日本のソウルフード」とは、大阪名物として知られるたこ焼きだ。記事は、 「たこ焼きの起源は大阪にある。主な材料はタコ、小麦粉、削り節、青のり、マヨネーズ、ソースだ。一年四季を通じて多くの人に愛されている
スナックフードだ」と伝えた。

「この日本人のソウルフードが中国に伝わると、あっという間に人気が沸騰。今や街の至るところでその姿を見かけるようになった。
都市に生活している人であれば必ず1度は食べたことがあるはずだ。人数を考えれば、世界のなかで最もたこ焼きを好んで食べるの われわれ中国人ということになるはずだ」としている。

https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180708/Searchina_20180708005.html
中国人は、東京よりも大阪に親近感を感じるらしい。大阪の人の人柄だけでなく、食べ物も。
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【中国人「我々は日本人のソウルフード『たこ焼き』が大好きだ 地球上で最も愛している」=中国メディア 】の続きを読む

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連日、熱戦が繰り広げられているサッカーワールドカップ(W杯)。日本代表が決勝トーナメントに進出することが決まり、今後はさらに盛り上がりを見せることだろう。中国でもサッカーは人気スポーツの1つで、そのほかにはバスケットボールや卓球の人気が高い。

 日本ではサッカーのほかに野球が人気だが、中国では野球はまったく人気がなく、ルールすら知らないという人が圧倒的に多い。それゆえ、日本で野球が人気であることに疑問を感じる中国人も多いようだ。中国メディアの快資訊は野球に馴染みのない中国人から見た野球の魅力について紹介している。

 記事はまず、せっかちな性格が多い中国人から見ると、「野球」は非常に静かなスポーツで、常に選手やボールが動いているバスケットボールやサッカーのような激しさがないように感じられるうえ、選手は自由に動くことができないため、「退屈」という印象を持つと紹介した。

https://news.nifty.com/article/world/sech/12190-20180701_00003/

【【中国メディア】日本人が好きな「野球」、中国人からは「静かで退屈」に見えるけど・・・ 】の続きを読む

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